後場コメント No.2 サイバダイン、TOPPANHD、タカキュー、三井E&S、フタバ、じもとHD

2023/12/05(火) 15:03
★13:03  CYBERDYNE-小動き 内閣府の関連プログラムに採択
 CYBERDYNE<7779.T>が小動き。同社は5日、内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」において、テーマ6「超高齢社会における世代を超えた人々が直面する社会課題の解決に向けたHCPS融合人協調ロボティクスの社会実装技術開発」に採択され、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と同事業に係る業務委託契約を締結すると発表した。

 これに伴い、委託研究開発費をその他収益に計上する見通し。2023年度においては3.3億円を見込んでいる。

★13:03  TOPPAN-4日続伸 JOLED能美事業所を取得 次世代半導体パッケージのライン構築
 TOPPANホールディングス<7911.T>が4日続伸。同社は5日、傘下のTOPPANが、有機ELディスプレイ開発・製造のJOLED(東京都千代田区、代表取締役社長)とJOLED能美事業所の土地・建屋の売買契約を締結したと発表した。

 今後、TOPPANは能美事業所で主にデータセンターのサーバー向けや生成AI向けの需要増などでさらに伸長が期待できる高密度半導体パッケージである「FC-BGA(Flip Chip-Ball Grid Array)」のさらなる高速伝送や、チップレットに対応する次世代技術開発および量産ラインの構築を行う。2027年以降に稼働する予定としている。

★13:14  タカキュー-小動き 11月既存店売上高0.4%増 全店は14.2%減
 タカキュー<8166.T>が小動き。同社は5日13時、11月の既存店売上高が前年同月比0.4%増だったと発表した。全店は同14.2%減となった。なお、株価に対する反応は限定的だ。

★13:21  三井E&S-反発 「ドローンスナップ」対応機種としてソニー製「Airpeak S1」との連携を確認
 三井E&S<7003.T>が反発。同社は5日、ゼンリン<9474.T>系のゼンリンデータコムと、共同開発中であるドローン自動飛行点検ルート生成アプリ「ドローンスナップ」と、ソニーグループ<6758.T>のドローン「Airpeak S1」との連携が可能なことを確認したと発表した。

 ドローンにて自動撮影した画像は、同社製品である、港湾クレーン向け次世代遠隔モニタリングシステム「CARMS」やインフラ設備全般向けのドローン撮影画像管理ツール「ドローンスナップクラウド」にて、点検結果とともにクラウドに蓄積することで、効率的な運用管理が可能になるとしている。

★13:23  フタバ産業-続落 バイオマス燃料の農業用CO2装置 26年にも発売へ=日経
 フタバ産業<7241.T>が続落。日本経済新聞電子版は5日12時、同社がバイオマス燃料を使った農業ハウス向けの二酸化炭素(CO2)発生装置を開発したと報じた。

 記事によれば、イチゴなどの農作物の光合成を促し、収穫量や品質を向上させるという。自動車用マフラーで培った排ガス浄化技術を応用しており、化石燃料に代わる環境配慮型の製品として2026~27年に販売を始める計画としている。
 
 なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。

★13:27  じもとHD-続落 SBIを引受先とする増資を臨時株主総会で承認=日経
 じもとホールディングス<7161.T>が続落。日本経済新聞電子版は5日13時15分、同社が同日に開催した臨時株主総会において、SBIホールディングス<8473.T>傘下である同社大株主のSBI地銀ホールディングスを引受先とする約19億円の第三者割当増資が承認されたと報じた。

 記事によれば、9月の公的資金注入と合わせ資本増強を図るのが目的で、12月末までの払い込みを予定するとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。


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