〔Market Flash〕11月の米新車販売では日本勢が総じて好調~SBI

2023/12/06(水) 12:40
【12:40】11月の米新車販売では日本勢が総じて好調~SBI  SBI証券では、米国の新車販売動向についてリポートしている。11月の新車販売台数は前年同月比8.9%増の124万台となった。11月は9月から続いたUAWストライキの影響で米BIG3の販売がそろって低迷した一方、日系の販売は米BIG3からシェアを奪うような形で総じて堅調に推移したとのこと。11月SAAR(季節調整済み年率換算)は1556万台と、前年同月の1436万台から大幅に上昇。ただ、販売実数の124万台という水準は必ずしも高くはないとSBIでは捉えており、24年モデルへの切り替わり時期にストライキが重なったことが影響したとみている。12月から来年にかけて、SAARは1500万台後半から1600万台前半の水準で推移するとSBIでは予想している。 【10:15】HBM装置需要がさらなる拡大へ~三菱UFJMS  三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、独自調査をもとに、主要なDRAMメーカーが足元でHBMの製造能力をさらに拡大させていると指摘している。HBMのビット単価はPC用DRAMの10倍で、歩留まりが50%を切ってもDRAMメーカーは十分な利益を計上できるとのこと。DRAMメーカーがHBMに生産能力をシフトすることなどに伴い、ディスコ<6146.T>など製造装置業界にも大きな恩恵があると三菱UFJMSでは予想しており、いずれその恩恵は材料業界にも広がると考えている。 【9:40】11月の全国コアCPIは前年同月比+2.4%と予想~SMBC日興  SMBC日興証券では、11月の東京都区部コアCPI(生鮮食品を除くCPI)が前年同月比+2.3%となり、1年4カ月ぶりの水準まで伸びが鈍化したことを受けて、12月22日公表予定の11月の全国コアCPIを前年同月比+2.4%と予想している。食品価格の伸び鈍化が押し下げ要因になるとみている。今年12月末までの予定であった物価対策は来年4月末まで延長された。ただ、来年2月には今年2月から始まった電気・ガス代支援策によって前年の水準が下がること、7月には完全に物価対策の影響がなくなることなどから、来年前半にかけては、CPIエネルギーが物価を押し上げるとSMBC日興では予想している。 【8:45】寄り前気配は上組、ADEKA、OSG、JFEHDが高い気配値  主力株の寄り前気配では、上組<9364>+21.03%、ADEKA<4401>+6.35%、OSG<6136>+6.25%、JFEHD<5411>+4.27%、HOYA<7741>+4.11%、東海理化<6995>+4.04%、ニッパツ<5991>+3.70%、キッコーマン<2801>+3.60%、三和HD<5929>+3.42%などが高い気配値。  一方、リンテック<7966>-4.22%、GSユアサ<6674>-2.98%、アルフレッサ<2784>-2.65%、ゼンショーH<7550>-2.50%、小林製薬<4967>-2.19%、北越コーポ<3865>-2.03%、川崎船<9107>-1.92%、明電舎<6508>-1.87%、久光薬<4530>-1.63%などが安い気配値となっている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
マーケットデータ
日経平均 39,098.68 +836.52
TOPIX 2,660.71 +33.41
グロース250 742.11 -3.24
NYダウ 39,069.11 +456.87
ナスダック総合 16,041.62 +460.75
ドル/円 150.47 -0.07
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ