前場コメント No.1 ダイフク、キリンHD、三井金属、ネクソン、MTG、カバー
★9:00 ダイフク-買い気配 通期営業益を上方修正 配当予想も増額
ダイフク<6383.T>が買い気配。同社は11日、25.12期通期の連結営業利益予想を従来の870億円から975億円に、期末配当予想を34円から42円(前期末は32円)に上方修正すると発表した。前期は決算期変更の経過期間に伴い9カ月間の変則決算であったことから、前年実績との比較はできない。今期の市場コンセンサスは929億円。
生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底などにより利益率が向上していることから、各利益が従来予想を上回る見通し。受注高予想は7000億円から6800億円に引き下げた。自動車産業を中心に顧客の投資意思決定に遅れが生じていることを踏まえた。
25.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は752億円だった。市場コンセンサスは726億円。
ダイフク<6383.T>が買い気配。同社は11日、25.12期通期の連結営業利益予想を従来の870億円から975億円に、期末配当予想を34円から42円(前期末は32円)に上方修正すると発表した。前期は決算期変更の経過期間に伴い9カ月間の変則決算であったことから、前年実績との比較はできない。今期の市場コンセンサスは929億円。
生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底などにより利益率が向上していることから、各利益が従来予想を上回る見通し。受注高予想は7000億円から6800億円に引き下げた。自動車産業を中心に顧客の投資意思決定に遅れが生じていることを踏まえた。
25.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は752億円だった。市場コンセンサスは726億円。
★9:00 キリンHD-買い気配 3Q累計最終益30%増 日豪の酒類販売が好調
キリンホールディングス<2503.T>が買い気配。同社は11月11日、25.12期3Q累計(1-9月)の連結純利益(IFRS)は1028億円(前年同期比29.7%増)だったと発表した。市場コンセンサスは1028億円。
日豪の酒類販売をはじめとした各事業の順調な進ちょくおよびファンケルの年初からの寄与により事業利益が増益となった。前年に計上したファンケルの段階取得に係る差損の反動も寄与した。
キリンホールディングス<2503.T>が買い気配。同社は11月11日、25.12期3Q累計(1-9月)の連結純利益(IFRS)は1028億円(前年同期比29.7%増)だったと発表した。市場コンセンサスは1028億円。
日豪の酒類販売をはじめとした各事業の順調な進ちょくおよびファンケルの年初からの寄与により事業利益が増益となった。前年に計上したファンケルの段階取得に係る差損の反動も寄与した。
★9:01 三井金属-買い気配 通期営業益を上方修正 一転増益へ 増配も発表
三井金属<5706.T>が買い気配。同社は11日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の460億円(前期比38.5%減)から780億円(同4.4%増)に、期末配当予想を95円から110円(前期末は90円)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは509億円。
機能材料セグメントにおいて、主要製品であるキャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け電解銅箔などの需要が堅調に推移している。触媒事業で貴金属価格影響が好転していることなども寄与する。年間配当予想は210円(前期は180円)となる。
26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は398億円(前年同期比2.4%増)だった。上期の会社計画は245億円。キャリア付極薄銅箔の販売量が増加したことや、貴金属価格影響の好転、円安で推移したことによる収益改善などが寄与した。
三井金属<5706.T>が買い気配。同社は11日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の460億円(前期比38.5%減)から780億円(同4.4%増)に、期末配当予想を95円から110円(前期末は90円)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは509億円。
機能材料セグメントにおいて、主要製品であるキャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け電解銅箔などの需要が堅調に推移している。触媒事業で貴金属価格影響が好転していることなども寄与する。年間配当予想は210円(前期は180円)となる。
26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は398億円(前年同期比2.4%増)だった。上期の会社計画は245億円。キャリア付極薄銅箔の販売量が増加したことや、貴金属価格影響の好転、円安で推移したことによる収益改善などが寄与した。
★9:01 ネクソン-買い気配 通期営業益は12%増~20%増見込む 3Q累計は7%減
ネクソン<3659.T>が買い気配。同社は11日に、未定としていた25.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を1386億円~1487億円(レンジ形式:前期比11.6%増~19.8%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1396億円。
25.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は1168億円(前年同期比7.2%減)だった。販管費が、主にFCフランチャイズ、「マビノギモバイル」(MABINOGI MOBILE)およびメイプルストーリーフランチャイズに係る広告宣伝費の増加や従業員数の増加に伴う研究開発費の増加により、前年同期比で増加したことなどが響いた。
併せて、期末配当予想を15円→30円(前期は15円)に修正することも発表した。年間配当は30円→45円(前期は22.5円)となる。
ネクソン<3659.T>が買い気配。同社は11日に、未定としていた25.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を1386億円~1487億円(レンジ形式:前期比11.6%増~19.8%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1396億円。
25.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は1168億円(前年同期比7.2%減)だった。販管費が、主にFCフランチャイズ、「マビノギモバイル」(MABINOGI MOBILE)およびメイプルストーリーフランチャイズに係る広告宣伝費の増加や従業員数の増加に伴う研究開発費の増加により、前年同期比で増加したことなどが響いた。
併せて、期末配当予想を15円→30円(前期は15円)に修正することも発表した。年間配当は30円→45円(前期は22.5円)となる。
★9:01 ネクソン-買い気配 1000万株・250億円を上限に自社株買い 割合1.3%
ネクソン<3659.T>が買い気配。同社は11日、1000万株・250億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2025年11月12日~2026年1月26日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.3%となる。
ネクソン<3659.T>が買い気配。同社は11日、1000万株・250億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2025年11月12日~2026年1月26日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.3%となる。
★9:01 MTG-買い気配 今期営業益22%増見込む 前期は3.3倍
MTG<7806.T>が買い気配。同社は11日、26.9期通期の連結営業利益予想を130億円(前期比21.9%増)に、年間配当予想を30円(前期は25円)にすると発表した。市場コンセンサスは120億円。
消費者ニーズに対応した新商品を創出するとともに、引き続き各チャネルにおける販売強化を行うとしている。
25.9期通期の連結営業利益は107億円(前の期比3.3倍)だった。ヘアケア、シャンプー・トリートメントを中心に、ReFaブランドが引き続き好調だった。新商品の売り上げ比率向上による粗利率改善、マーケティングの効果が発揮されたことによる販管費増加の抑制も寄与した。期末配当については、従来予想の18円に対し25円に決定した。
MTG<7806.T>が買い気配。同社は11日、26.9期通期の連結営業利益予想を130億円(前期比21.9%増)に、年間配当予想を30円(前期は25円)にすると発表した。市場コンセンサスは120億円。
消費者ニーズに対応した新商品を創出するとともに、引き続き各チャネルにおける販売強化を行うとしている。
25.9期通期の連結営業利益は107億円(前の期比3.3倍)だった。ヘアケア、シャンプー・トリートメントを中心に、ReFaブランドが引き続き好調だった。新商品の売り上げ比率向上による粗利率改善、マーケティングの効果が発揮されたことによる販管費増加の抑制も寄与した。期末配当については、従来予想の18円に対し25円に決定した。
★9:02 カバー-売り気配 上期営業益21%減 会社計画上振れもコンセンサス下回る
カバー<5253.T>が売り気配。同社は11月11日、26.3期上期(4-9月)の単体営業利益は26.7億円(前年同期比20.9%減)だったと発表した。市場コンセンサスは34.2億円。
上期の会社計画24.2億円を上振れた。北米関税の影響や商品販売チャネル間での代替効果、タレント数減少による短期的なEC売上減少などにより、上期業績予想比では売上高が4%程度未達となった一方で、営構造改革および事業開発の各種施策により、販管費の増加が想定よりも抑制的に進ちょくとなったこともあり、営業利益は10%程度過達となった。
しかし株価は、コンセンサスを下回ったことにより、売りが優勢となっている。
カバー<5253.T>が売り気配。同社は11月11日、26.3期上期(4-9月)の単体営業利益は26.7億円(前年同期比20.9%減)だったと発表した。市場コンセンサスは34.2億円。
上期の会社計画24.2億円を上振れた。北米関税の影響や商品販売チャネル間での代替効果、タレント数減少による短期的なEC売上減少などにより、上期業績予想比では売上高が4%程度未達となった一方で、営構造改革および事業開発の各種施策により、販管費の増加が想定よりも抑制的に進ちょくとなったこともあり、営業利益は10%程度過達となった。
しかし株価は、コンセンサスを下回ったことにより、売りが優勢となっている。
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