後場コメント No.3 住友重、洋缶HD、アスカネット、日産化、ニチアス、三井物
★13:38 住友重機械工業-続落 秋田でSAF製造を地産地消型で NEDO事業に参画=日経
住友重機械工業<6302.T>が続落。日本経済新聞電子版は2日11時、同社が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の再生航空燃料(SAF)製造技術開発事業に参画すると発表したと報じた。
記事によると、秋田県を拠点に、豊富な森林資源や廃プラスチックなどを原料としたSAF製造システムを構築。ガス化や合成の技術を組み合わせ、資源を地域内でエネルギーに変換する地産地消型モデルをめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
住友重機械工業<6302.T>が続落。日本経済新聞電子版は2日11時、同社が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の再生航空燃料(SAF)製造技術開発事業に参画すると発表したと報じた。
記事によると、秋田県を拠点に、豊富な森林資源や廃プラスチックなどを原料としたSAF製造システムを構築。ガス化や合成の技術を組み合わせ、資源を地域内でエネルギーに変換する地産地消型モデルをめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★13:52 東洋製缶-もみ合い 「塩分オフセット技術」を持つトイメディカルに出資
東洋製缶グループホールディングス<5901.T>がもみ合い。同社は2日、特許技術「塩分オフセット技術」を有するスタートアップのトイメディカル(熊本県熊本市)へ出資し、戦略パートナーとして協業を開始したと発表した。
塩分オフセット技術は、食事に含まれる塩分(ナトリウム)を海藻由来の食物繊維であるアルギン酸類で吸着し、体内吸収されにくいアルギン酸ナトリウムに変化させることで塩分の影響を補正する。協業を通じて、おいしさと健康の両立に資するソリューションを実用化し、健康課題の解決などをめざすとしている。
東洋製缶グループホールディングス<5901.T>がもみ合い。同社は2日、特許技術「塩分オフセット技術」を有するスタートアップのトイメディカル(熊本県熊本市)へ出資し、戦略パートナーとして協業を開始したと発表した。
塩分オフセット技術は、食事に含まれる塩分(ナトリウム)を海藻由来の食物繊維であるアルギン酸類で吸着し、体内吸収されにくいアルギン酸ナトリウムに変化させることで塩分の影響を補正する。協業を通じて、おいしさと健康の両立に資するソリューションを実用化し、健康課題の解決などをめざすとしている。
★13:52 アスカネット-4日ぶり反落 Grandpic利用件数が年間15万件突破
アスカネット<2438.T>が4日ぶり反落。同社は2日13時01分、撮影データの納品・販売・写真セレクト・プリント販売ができるフォトビジネス用オンラインデータ納品システム「Grandpic(グランピック)」の年間利用組数が15万件を突破したと発表した。
Grandpicは、オンラインで顧客へ撮影データを納品できるサービス。納品機能に加え、有料販売やフォトアルバムに使用する写真を顧客に選んでもらうセレクト機能など、フォトグラファーの要望に沿える機能を豊富に備えているとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
アスカネット<2438.T>が4日ぶり反落。同社は2日13時01分、撮影データの納品・販売・写真セレクト・プリント販売ができるフォトビジネス用オンラインデータ納品システム「Grandpic(グランピック)」の年間利用組数が15万件を突破したと発表した。
Grandpicは、オンラインで顧客へ撮影データを納品できるサービス。納品機能に加え、有料販売やフォトアルバムに使用する写真を顧客に選んでもらうセレクト機能など、フォトグラファーの要望に沿える機能を豊富に備えているとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★14:12 日産化学-反発 バイオ農薬などのブラジル企業に出資
日産化学<4021.T>が反発。同社は2日、バイオ農薬およびバイオ資材の製造・販売を行うInnova Agrotecnologia(ブラジル)に出資したと発表した。
今回の資本参加を通じて、INNOVAの研究開発・製造・マーケティング・販売機能をさらに強化し、ブラジル市場におけるバイオロジカル製品の普及と事業拡大を加速させる。同社が掲げる長期経営計画「Atelier2050」における重点技術領域である微生物制御技術の獲得とコア技術化に資するものとしている。
日産化学<4021.T>が反発。同社は2日、バイオ農薬およびバイオ資材の製造・販売を行うInnova Agrotecnologia(ブラジル)に出資したと発表した。
今回の資本参加を通じて、INNOVAの研究開発・製造・マーケティング・販売機能をさらに強化し、ブラジル市場におけるバイオロジカル製品の普及と事業拡大を加速させる。同社が掲げる長期経営計画「Atelier2050」における重点技術領域である微生物制御技術の獲得とコア技術化に資するものとしている。
★14:12 ニチアス-みずほが目標株価を引き上げ 積極的な株主還元も期待できる
ニチアス<5393.T>が大幅反発。みずほ証券は、積極的な株主還元も期待できると指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は6400円→7000円に引き上げた。
みずほでは、26/3期2Q決算時での追加の自己株取得は好印象であり、27/3期以降も積極的な株主還元が期待できるとみている。また、27/3期は原子力向け工事を主体としたプラント向け工事・販売および半導体製造装置向け高機能製品の復調が予想され、営業利益は2桁増益に転じると予想。なお、27/3期は現行中計第2ステージの最終年となる。初めて設定した戦略投資枠290億円の使途を注視している。
ニチアス<5393.T>が大幅反発。みずほ証券は、積極的な株主還元も期待できると指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は6400円→7000円に引き上げた。
みずほでは、26/3期2Q決算時での追加の自己株取得は好印象であり、27/3期以降も積極的な株主還元が期待できるとみている。また、27/3期は原子力向け工事を主体としたプラント向け工事・販売および半導体製造装置向け高機能製品の復調が予想され、営業利益は2桁増益に転じると予想。なお、27/3期は現行中計第2ステージの最終年となる。初めて設定した戦略投資枠290億円の使途を注視している。
★14:13 三井物産-反発 鉄スクラップAI解析システム開発・販売のEVERSTEELへ出資参画
三井物産<8031.T>が反発。同社は2日、鉄スクラップの検収AIシステムを開発・販売するEVERSTEEL(東京都文京区)への出資参画を決定したと発表した。
両社は2023年3月、鉄鋼・リサイクル業界のカーボンニュートラル実現に向けたエコシステム構築に関する覚書(MOU)を締結し、検収AIの国内商用化に向けた営業協力など多面的な協業を積み重ねてきたという。今回の出資を通じ、同社はEVERSTEELの経営や事業拡大に向けた支援、同社および国内関連会社エムエム建材による営業支援を通じ、鉄鋼業界のDXに貢献するべくシステム開発・現場導入をさらに加速していくとした。
三井物産<8031.T>が反発。同社は2日、鉄スクラップの検収AIシステムを開発・販売するEVERSTEEL(東京都文京区)への出資参画を決定したと発表した。
両社は2023年3月、鉄鋼・リサイクル業界のカーボンニュートラル実現に向けたエコシステム構築に関する覚書(MOU)を締結し、検収AIの国内商用化に向けた営業協力など多面的な協業を積み重ねてきたという。今回の出資を通じ、同社はEVERSTEELの経営や事業拡大に向けた支援、同社および国内関連会社エムエム建材による営業支援を通じ、鉄鋼業界のDXに貢献するべくシステム開発・現場導入をさらに加速していくとした。
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