前場コメント No.7 マクセル、三井化学、ジェイテクト、コーセー、日金属、ラクオリア
★10:17 マクセル-MSMUFGが目標株価引き上げ 30年に向けた中期業績は電池の色彩強まり拡大期へ
マクセル<6810.T>が新高値。モルガン・スタンレーMUFG証券では、2030年に向けた中期業績は電池の色彩が強まり拡大期へ向かうと予想。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を2500円→2800円に引き上げた。
MSMUFGでは、エクイティストーリーは「成長事業による業績拡大期の到来」とした。同社では、これまでの構造改革を経て収益体質の強化が進んでいると評価。現中計で注力する成長事業の業績貢献拡大や、事業ポートフォリオ改革の成果から、弊社では中計最終年度27.3期の業績目標達成を予想している。現中計の目標達成が視野に入れば、株式市場は次期中計(長期ビジョン2030最終フェーズ)で掲げる全固体電池を始めとする中期成長を評価する局面に入ると考えている。
マクセル<6810.T>が新高値。モルガン・スタンレーMUFG証券では、2030年に向けた中期業績は電池の色彩が強まり拡大期へ向かうと予想。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を2500円→2800円に引き上げた。
MSMUFGでは、エクイティストーリーは「成長事業による業績拡大期の到来」とした。同社では、これまでの構造改革を経て収益体質の強化が進んでいると評価。現中計で注力する成長事業の業績貢献拡大や、事業ポートフォリオ改革の成果から、弊社では中計最終年度27.3期の業績目標達成を予想している。現中計の目標達成が視野に入れば、株式市場は次期中計(長期ビジョン2030最終フェーズ)で掲げる全固体電池を始めとする中期成長を評価する局面に入ると考えている。
★10:19 三井化学-SMBC日興が目標株価を引き上げ スペシャリティの成長、配当の下支えに期待
三井化学<4183.T>が小幅高。SMBC日興証券では、スペシャリティの成長、配当の下支えに期待。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4900円→5000円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期2Q決算ではベーシック&グリーンの軟調が足枷となったが、半導体材料を中心にICTの好調が目立ったと指摘。メガネレンズ材料や半導体材料の成長、石油化学の構造改革効果の発現により、3Qから増益基調に回帰するとみている。更に、DOE4%を視野に株主還元強化を検討していることから、配当が下支えとなると考えた。2026年~2030年頃に想定される日本のエチレンプラントの再編では、会社の役割、変化が大きくなると考えている。27/3期の増益率の高さも魅力的とした。
三井化学<4183.T>が小幅高。SMBC日興証券では、スペシャリティの成長、配当の下支えに期待。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4900円→5000円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期2Q決算ではベーシック&グリーンの軟調が足枷となったが、半導体材料を中心にICTの好調が目立ったと指摘。メガネレンズ材料や半導体材料の成長、石油化学の構造改革効果の発現により、3Qから増益基調に回帰するとみている。更に、DOE4%を視野に株主還元強化を検討していることから、配当が下支えとなると考えた。2026年~2030年頃に想定される日本のエチレンプラントの再編では、会社の役割、変化が大きくなると考えている。27/3期の増益率の高さも魅力的とした。
★10:20 ジェイテクト-4日続伸 先端半導体に貢献する熱処理装置を発売
ジェイテクト<6473.T>が4日続伸。同社は11日10時、グループ会社のジェイテクトサーモシステムが、先端半導体パッケージ用熱処理装置の新製品として「SO2-60-F」を発売したと発表した。
「SO2-60-F」は、AIや5G通信でニーズが広がるRDL(再配線層)インターポーザーやガラスインターポーザーの製造に貢献する熱処理装置として開発されたものとしている。
ジェイテクト<6473.T>が4日続伸。同社は11日10時、グループ会社のジェイテクトサーモシステムが、先端半導体パッケージ用熱処理装置の新製品として「SO2-60-F」を発売したと発表した。
「SO2-60-F」は、AIや5G通信でニーズが広がるRDL(再配線層)インターポーザーやガラスインターポーザーの製造に貢献する熱処理装置として開発されたものとしている。
★10:28 コーセー-野村が目標株価引き下げ 25.12期以降の利益予想を減額
コーセー<4922.T>が続伸。野村証券では、25.12期以降の利益予想を減額。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を6400円→5580円に引き下げた。
野村では、25.12期3Q業績は日本でのコスト削減を実施も、インバウンド売り上げ減速や韓国コスメなどとの競争激化による日本での売り上げ減、アジアTRの在庫廃棄損などの影響をカバーできず野村予想を大きく下回ったと指摘。日中関係悪化など、新たな業績懸念材料も見られるなか、収益基盤となる日本の構造改革の遅れが今後の業績回復の重荷になるとみている。
コーセー<4922.T>が続伸。野村証券では、25.12期以降の利益予想を減額。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を6400円→5580円に引き下げた。
野村では、25.12期3Q業績は日本でのコスト削減を実施も、インバウンド売り上げ減速や韓国コスメなどとの競争激化による日本での売り上げ減、アジアTRの在庫廃棄損などの影響をカバーできず野村予想を大きく下回ったと指摘。日中関係悪化など、新たな業績懸念材料も見られるなか、収益基盤となる日本の構造改革の遅れが今後の業績回復の重荷になるとみている。
★10:31 日本金属-もみ合い トヨタと「セパレータおよびその製造方法」の共同特許を申請
日本金属<5491.T>がもみ合い。同社は11日8時30分に、トヨタ自動車<7203.T>と「セパレータおよびその製造方法」について共同で特許申請したと発表した。
この発明は第11次経営計画「NIPPON KINZOKU 2030」のビジョンのもと、「Near Net Performance」(最終製品に要求される性能を素材・部材で実現)をキーワードに取り組み、共創したものとしている。
日本金属<5491.T>がもみ合い。同社は11日8時30分に、トヨタ自動車<7203.T>と「セパレータおよびその製造方法」について共同で特許申請したと発表した。
この発明は第11次経営計画「NIPPON KINZOKU 2030」のビジョンのもと、「Near Net Performance」(最終製品に要求される性能を素材・部材で実現)をキーワードに取り組み、共創したものとしている。
★10:33 ラクオリア-急落 11日より増し担保金徴収措置を実施
ラクオリア創薬<4579.T>>が急落。日本証券金融(日証金)は10日、同社株について11日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。
ラクオリア創薬<4579.T>>が急落。日本証券金融(日証金)は10日、同社株について11日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。
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