前場コメント No.6 すかいHD、内海造、ルネサス、バルカー、キオクシアHD、MUTOH
★9:20 すかいらーく-大幅に5日続伸 1月度の既存店売上高10.3%増 客数は5.6%増
すかいらーくホールディングス<3197.T>が大幅に5日続伸。同社は4日、2026年1月度の国内直営既存店売上高は前年同月比10.3%増だったと発表した。客数は同5.6%増、客単価は同4.5%上昇となった。
戦略的なコラボレーション施策が奏功し、客数と客単価の増加をけん引したとしている。
すかいらーくホールディングス<3197.T>が大幅に5日続伸。同社は4日、2026年1月度の国内直営既存店売上高は前年同月比10.3%増だったと発表した。客数は同5.6%増、客単価は同4.5%上昇となった。
戦略的なコラボレーション施策が奏功し、客数と客単価の増加をけん引したとしている。
★9:23 内海造船-急落 3Q累計営業益92%増も通期据え置きを嫌気
内海造船<7018.T>が急落。同社は4日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は23.1億円(前年同期比92.2%増)だったと発表した。為替相場が円安傾向で推移していることや、生産性向上および諸経費の削減に取り組んだことが寄与した。通期の会社計画に対する進ちょくは88.7%。
併せて26.3期の期末配当予想を40円から100円(前期末は40円)に上方修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
なお株価は、良好な進ちょくにもかかわらず通期の上方修正がなかったことが失望を誘い、売りが優勢となっている。
内海造船<7018.T>が急落。同社は4日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は23.1億円(前年同期比92.2%増)だったと発表した。為替相場が円安傾向で推移していることや、生産性向上および諸経費の削減に取り組んだことが寄与した。通期の会社計画に対する進ちょくは88.7%。
併せて26.3期の期末配当予想を40円から100円(前期末は40円)に上方修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
なお株価は、良好な進ちょくにもかかわらず通期の上方修正がなかったことが失望を誘い、売りが優勢となっている。
★9:23 ルネサス-急騰 前期営業益10%減 コンセンサス上回る 四半期ベースで売上収益は回復続く
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が急騰。同社は5日9時、25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は2012億円(前の期比9.8%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1855億円。
インフラ事業の需要増加により産業・インフラ・IoT向け事業の売上収益が増加した一方、市場の軟化により自動車向け事業の売上収益が減少した。販管費の増加も響いた。NON-GAAPの4Q売上収益は3509億円となり、前四半期比で増収となった。
26.12期1Q(1-3月)のNon-GAAP売上収益予想は3675億円~3825億円(前期比19.0%増~23.9%増)とした。想定為替レートは1米ドル154円、1ユーロ182円となる。
Non-GAAPは、財務会計上の数値(IFRS)から企業買収などに関係した非経常的な項目やその他一過性の利益や損失を特定の調整項目として、一定のルールに基づいて控除もしくは調整した数値となる。
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が急騰。同社は5日9時、25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は2012億円(前の期比9.8%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1855億円。
インフラ事業の需要増加により産業・インフラ・IoT向け事業の売上収益が増加した一方、市場の軟化により自動車向け事業の売上収益が減少した。販管費の増加も響いた。NON-GAAPの4Q売上収益は3509億円となり、前四半期比で増収となった。
26.12期1Q(1-3月)のNon-GAAP売上収益予想は3675億円~3825億円(前期比19.0%増~23.9%増)とした。想定為替レートは1米ドル154円、1ユーロ182円となる。
Non-GAAPは、財務会計上の数値(IFRS)から企業買収などに関係した非経常的な項目やその他一過性の利益や損失を特定の調整項目として、一定のルールに基づいて控除もしくは調整した数値となる。
★9:32 バルカー-大幅に3日続伸 3Q累計営業益16%増 高機能シール製品の販売が高水準に推移
バルカー<7995.T>が大幅に3日続伸。同社は4日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は48.9億円(前年同期比15.7%増)だったと発表した。
先端産業市場向け高機能シール製品の販売が高水準に推移したことで、シール製品事業が大幅増益となったことなどが寄与した。
バルカー<7995.T>が大幅に3日続伸。同社は4日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は48.9億円(前年同期比15.7%増)だったと発表した。
先端産業市場向け高機能シール製品の販売が高水準に推移したことで、シール製品事業が大幅増益となったことなどが寄与した。
★9:34 キオクシア-急落 米メモリー関連株が大幅安 サンディスクは約16%安
キオクシアホールディングス<285A.T>が急落。米国のハイテク株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク・グロース株が軟調で、このところ強い動きが続いていたメモリー関連株も急落。マイクロン・テクノロジーは10%近い下落となったほか、同社と工場を共同運営するサンディスクは約16%安となった。
この流れを受けて、同社にも売りが出ている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が急落。米国のハイテク株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク・グロース株が軟調で、このところ強い動きが続いていたメモリー関連株も急落。マイクロン・テクノロジーは10%近い下落となったほか、同社と工場を共同運営するサンディスクは約16%安となった。
この流れを受けて、同社にも売りが出ている。
★9:41 MUTOH-買い気配 ブラザー工業が1株7626円でTOB 上場廃止へ
MUTOHホールディングス<7999.T>がストップ高買い気配。ブラザー工業<6448.T>は4日、同社に対して公開買い付け(TOB)を行うと発表した。
TOBの買付価格(普通株式)は1株につき7626円、買い付け期間は2月5日~3月23日。買い付け予定数は458万9644株。下限は304万2700株。上限は設けない。TOB完了後は一連の手続きを経て、同社株は上場廃止となる見込み。
同社も同日、TOBについて賛同の意見を表明すると発表。株主に対しては応募を推奨するとコメントした。
MUTOHホールディングス<7999.T>がストップ高買い気配。ブラザー工業<6448.T>は4日、同社に対して公開買い付け(TOB)を行うと発表した。
TOBの買付価格(普通株式)は1株につき7626円、買い付け期間は2月5日~3月23日。買い付け予定数は458万9644株。下限は304万2700株。上限は設けない。TOB完了後は一連の手続きを経て、同社株は上場廃止となる見込み。
同社も同日、TOBについて賛同の意見を表明すると発表。株主に対しては応募を推奨するとコメントした。
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