後場コメント No.5 武蔵銀、暁飯島、オイレス工、ハイデ日高、スカパーJSA、大東建

2026/04/03(金) 15:33
★15:01  武蔵野銀行-反発 取引先企業の健康経営を支援する独自サービス開始
 武蔵野銀行<8336.T>が反発。同社は3日、取引先企業の健康経営を支援する独自のサービス「むさしの健康経営コンサルティング」の取り扱いを開始すると発表した。

 同社では、取引先企業の人的資本経営をサポートするため、その根幹となる人事制度の構築・見直しを支援する「人事制度コンサルティング」や労働環境改善・エンゲージメント向上に向けた「従業員満足度(ES)診断サービス」などのコンサルティングサービスを展開している。今回のサービスはこれらに続くもので、自社の現状把握から制度構築、実践や公的認定取得へのアドバイスに至るまで一貫してサポートするとしている。

★15:06  暁飯島工業-反発 上期営業益53%増 完成工事高増加や売上原価減少など寄与
 暁飯島工業<1997.T>が反発。同社は3日15時、26.8期上期(9-2月)の営業利益は7.6億円(前年同期比52.8%増)だったと発表した。設備事業において受注工事高、完成工事高ともに増加した。売上原価の減少も寄与した。

★15:06  オイレス工業-後場上げ幅拡大 前期最終益を上方修正 投資有価証券売却益の計上など寄与
 オイレス工業<6282.T>が後場上げ幅拡大。同社は3日15時に、26.3期通期の連結純利益予想を従来の41.0億円から47.0億円(前期比25.5%減)に上方修正すると発表した。

 構造機器部門における最新の実績と見込みを踏まえた。政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益の計上も寄与する。

★15:07  ハイデイ日高-反発 3月度の既存店売上高4.2%増
 ハイデイ日高<7611.T>が反発。同社は3日15時、3月度の既存店売上高は前年同月比4.2%増だったと発表した。全店は同7.5%増だった。

★15:16  スカパーJSAT-反発 NASA月探査計画「アルテミス2」にて宇宙船からの信号受信に成功
 スカパーJSATホールディングス<9412.T>が反発。同社傘下のスカパーJSATは3日に、米国航空宇宙局(NASA)が進める有人月周回ミッション「アルテミス2」において、日本時間2026年4月2日に打ち上げられた宇宙船「Orion」からの一方向ドップラー測定信号の受信・測定に成功したと発表した。

 今回の信号測定で活用されている地上局設備は、民間向け近地球追跡ネットワークサービス「JSAT Space Line」で運用されてきたものだが、月探査ミッションでの活用はこれが初めてとなる。今回の信号受信の成功は、スカパーJSATの地上局運用技術が、地球近傍のみならず、シスルナ空間に至る広大な領域において有効に機能することを示す重要な実績になったとしている。

★15:18  大東建託-みずほが目標株価引き上げ 27.3期のROEは20%超と予想
 大東建託<1878.T>が4日続伸。みずほ証券では、3月の入居率は順調、27.3期のROEは20%超と予想。投資判断は「中立」を継続し、目標株価を3900円→4000円に引き上げた。

 4月2日に同社は26年3月の月次受注を630億円と前年同月比5%減、管理する賃貸住宅の入居率は97.98%、前月比で28ベーシスポイント上昇、前年同月比で18ベーシスポイント上昇と発表した。みずほでは入居率上昇は27.3期の業績にプラス要因と想定。また、3月24日に同社はソラスト<6197.T>の株式売却で2026年8月ごろに特別利益約100億円を計上する見通しと発表したことから、みずほでは同社のROEは26.3期が20.0%、27.3期が20.7%と中計目標(20%)を達成すると予想している。


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