前場コメント No.4 クレハ、中部飼、キヤノン、くすり窓、オルトプラス、シマノ
★9:04 クレハ-東海東京が目標株価引き上げ 米国原油需要増を背景に27.3期も営業増益を予想
クレハ<4023.T>が続伸。東海東京インテリジェンス・ラボでは、米国原油需要増を背景に27.3期も営業増益と予想。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価を4720円→5660円に引き上げた。
東海東京では、25.3期4Qをボトムに全社業績の回復を予想。27.3期に機能製品の増益を確認できれば同社の強力な株主還元姿勢が評価され、バリュエーションの回復が見込まれるとした。27.3期については、米国石油の需要増などPGA樹脂への追い風を背景に営業増益を見込んでいる。
クレハ<4023.T>が続伸。東海東京インテリジェンス・ラボでは、米国原油需要増を背景に27.3期も営業増益と予想。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価を4720円→5660円に引き上げた。
東海東京では、25.3期4Qをボトムに全社業績の回復を予想。27.3期に機能製品の増益を確認できれば同社の強力な株主還元姿勢が評価され、バリュエーションの回復が見込まれるとした。27.3期については、米国石油の需要増などPGA樹脂への追い風を背景に営業増益を見込んでいる。
★9:04 中部飼料-大幅続伸 前期営業益と期末配当を上方修正 畜産飼料の原料ポジションが想定以上に改善
中部飼料<2053.T>が大幅続伸。同社は23日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の52.0億円から65.0億円(前期比51.8%増)に上方修正すると発表した。
畜産飼料の原料ポジションが想定以上に改善したことに加え、電力費や燃料費など変動費の増加が想定を下回り、利益は前回予想を上回る見込み。
併せて、26.3期の期末配当予想を30円→35円(前期末は27円)に修正すると発表した。年間配当予想は60円→65円(前期は52円)となる。
中部飼料<2053.T>が大幅続伸。同社は23日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の52.0億円から65.0億円(前期比51.8%増)に上方修正すると発表した。
畜産飼料の原料ポジションが想定以上に改善したことに加え、電力費や燃料費など変動費の増加が想定を下回り、利益は前回予想を上回る見込み。
併せて、26.3期の期末配当予想を30円→35円(前期末は27円)に修正すると発表した。年間配当予想は60円→65円(前期は52円)となる。
★9:06 キヤノン-売り気配 通期純利益を下方修正 1Qは33%減
キヤノン<7751.T>が売り気配。同社は23日、26.12期通期の連結純利益(米国基準)予想を従来の3410億円から3330億円(前期比0.3%増)に下方修正すると発表した。
中東情勢については早期収束の前提で、5月までの売り上げ影響を反映した。原材料価格や輸送コストの上昇は想定が難しく、現時点で見込まず、さらなるコスト増には、値上げ・原価低減・経費削減で対応するとした。2Q以降の想定為替レートは1ドル150円、1ユーロ175円。
26.12期1Q(1-3月)の連結純利益は483億円(前年同期比33.1%減)だった。メモリコスト上昇や米国追加関税の影響に加えて、低粗利率の製品や顧客の割合が増えたことも響いた。
キヤノン<7751.T>が売り気配。同社は23日、26.12期通期の連結純利益(米国基準)予想を従来の3410億円から3330億円(前期比0.3%増)に下方修正すると発表した。
中東情勢については早期収束の前提で、5月までの売り上げ影響を反映した。原材料価格や輸送コストの上昇は想定が難しく、現時点で見込まず、さらなるコスト増には、値上げ・原価低減・経費削減で対応するとした。2Q以降の想定為替レートは1ドル150円、1ユーロ175円。
26.12期1Q(1-3月)の連結純利益は483億円(前年同期比33.1%減)だった。メモリコスト上昇や米国追加関税の影響に加えて、低粗利率の製品や顧客の割合が増えたことも響いた。
★9:10 くすりの窓口-大幅に5日続伸 前期営業益を上方修正 増配も発表
くすりの窓口<5592.T>が大幅に5日続伸。同社は24日9時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の24.5億円から26.8億円(前の期比37.3%増)に上方修正すると発表した。
処方せんネット受付サービスで新規利用者数が増加した。メディ・ウェブおよびイーディライトの子会社化や、グループ各社のコスト適正化なども寄与する。
併せて、26.3期の期末配当予想を36円→38円に修正すると発表した。年間配当予想は36円→38円(前の期は27円)となる。
くすりの窓口<5592.T>が大幅に5日続伸。同社は24日9時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の24.5億円から26.8億円(前の期比37.3%増)に上方修正すると発表した。
処方せんネット受付サービスで新規利用者数が増加した。メディ・ウェブおよびイーディライトの子会社化や、グループ各社のコスト適正化なども寄与する。
併せて、26.3期の期末配当予想を36円→38円に修正すると発表した。年間配当予想は36円→38円(前の期は27円)となる。
★9:12 オルトプラス-大幅高 中間持株会社を設立 貸金業その他の金融事業を開始へ
オルトプラス<3672.T>が大幅高。同社は23日に、中間持株会社を設立するとともに、当該中間持株会社において新たな事業を開始すると発表した。
金融事業への本格参入にあたり、機動的な意思決定体制を構築するとともに、将来的に各金融事業を遂行するうえで必要な貸金業登録その他の許認可を受ける複数の事業子会社を効率的に管理・統制するための「中間持株会社」として、現金を対価とする方法により同社の子会社を新規に設立することとした。
設立する中間持株会社では、貸金業その他の金融事業を行う。事業開始日は2026年5月以降を予定している。
併せて、新たな事業としてスイーツセレクトショップ運営事業を開始することも発表した。全国にフランチャイズ展開する無人スイーツセレクトショップ運営事業である「24スイーツショップ」へのフランチャイズ加盟を通じて、スイーツセレクトショップ運営事業を開始するとしている。
オルトプラス<3672.T>が大幅高。同社は23日に、中間持株会社を設立するとともに、当該中間持株会社において新たな事業を開始すると発表した。
金融事業への本格参入にあたり、機動的な意思決定体制を構築するとともに、将来的に各金融事業を遂行するうえで必要な貸金業登録その他の許認可を受ける複数の事業子会社を効率的に管理・統制するための「中間持株会社」として、現金を対価とする方法により同社の子会社を新規に設立することとした。
設立する中間持株会社では、貸金業その他の金融事業を行う。事業開始日は2026年5月以降を予定している。
併せて、新たな事業としてスイーツセレクトショップ運営事業を開始することも発表した。全国にフランチャイズ展開する無人スイーツセレクトショップ運営事業である「24スイーツショップ」へのフランチャイズ加盟を通じて、スイーツセレクトショップ運営事業を開始するとしている。
★9:15 シマノ-3日ぶり反発 1Q純利益31%増 投資有価証券売却益が貢献
シマノ<7309.T>が3日ぶり反発。同社は23日、26.12期1Q(1-3月)の連結純利益が128億円(前年同期比30.9%増)だったと発表した。自転車部品セグメントが不振で営業減益となったが、投資有価証券売却益を計上したことにより最終増益となった。
併せて、当初営業外収益として見込んでいた政策保有株式の売却益を1Q期間に特別利益として計上することに伴い、上期の純利益予想を220億円から240億円(前年同期比6.1倍)に上方修正し、通期の経常利益予想を560億円から533億円(前期比13.3%増)に下方修正した。
シマノ<7309.T>が3日ぶり反発。同社は23日、26.12期1Q(1-3月)の連結純利益が128億円(前年同期比30.9%増)だったと発表した。自転車部品セグメントが不振で営業減益となったが、投資有価証券売却益を計上したことにより最終増益となった。
併せて、当初営業外収益として見込んでいた政策保有株式の売却益を1Q期間に特別利益として計上することに伴い、上期の純利益予想を220億円から240億円(前年同期比6.1倍)に上方修正し、通期の経常利益予想を560億円から533億円(前期比13.3%増)に下方修正した。
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