後場コメント No.1 ジャフコG、コニシ、スルガ銀、ムニノバHD、JT、宮崎銀
★12:30 ジャフコG-後場マイナス転換 前期最終益32%減 キャピタルゲイン減少など響く
ジャフコ グループ<8595.T>が後場マイナス転換。同社は24日12時、26.3期通期の純利益は65.8億円(前の期比31.7%減)だったと発表した。
前期の投資先の新規IPOは2社となり、キャピタルゲインが減少した。上場以外のキャピタルゲインが減少したことなども響いた。
27.3期の業績予想は、事業特性上、合理的に見積もることが困難であることから非開示とした。年間配当予想は最低額で133円としている。
ジャフコ グループ<8595.T>が後場マイナス転換。同社は24日12時、26.3期通期の純利益は65.8億円(前の期比31.7%減)だったと発表した。
前期の投資先の新規IPOは2社となり、キャピタルゲインが減少した。上場以外のキャピタルゲインが減少したことなども響いた。
27.3期の業績予想は、事業特性上、合理的に見積もることが困難であることから非開示とした。年間配当予想は最低額で133円としている。
★12:32 コニシ-3日続落 今期営業益10%増見込む 前期は計画下回る
コニシ<4956.T>が3日続落。同社は24日11時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を115億円(前期比9.9%増)に、年間配当予想を38円(前期は38円)にすると発表した。
主力のボンド事業は非住宅分野である電子電機、自動車業界などの今後成長が見込める市場に向けた製品開発に注力し、新規開拓活動の強化に努める。化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機、化学工業分野への営業活動を強化するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は104.6億円(前の期比0.9%減)だった。会社計画は107億円。売上高は小幅に増加したものの、販管費率の上昇により減益となった。
なお、前期の計画下振れ着地を受けて、株価は売りが優勢となっている。
コニシ<4956.T>が3日続落。同社は24日11時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を115億円(前期比9.9%増)に、年間配当予想を38円(前期は38円)にすると発表した。
主力のボンド事業は非住宅分野である電子電機、自動車業界などの今後成長が見込める市場に向けた製品開発に注力し、新規開拓活動の強化に努める。化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機、化学工業分野への営業活動を強化するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は104.6億円(前の期比0.9%減)だった。会社計画は107億円。売上高は小幅に増加したものの、販管費率の上昇により減益となった。
なお、前期の計画下振れ着地を受けて、株価は売りが優勢となっている。
★12:33 スルガ銀行-後場買い気配 前期最終益と期末配当を上方修正 中期経営計画策定も発表
スルガ銀行<8358.T>が後場買い気配。同社は24日12時15分に、26.3期通期の連結純利益予想を従来の250.0億円から340.0億円(前期比68.5%増)に上方修正すると発表した。
本業であるローンビジネスが順調に推移した。また、物件費を中心に経費削減が堅調に進ちょくしたことに加え、アセットクオリティの改善などにより実質与信費用が前回予想を下回る見込みとなったことなども寄与する。
また、26.3期の期末配当予想を22円→38円(前期末は14.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は44円→60円(前期は29円)となる。
併せて、中期経営計画(2026年度~2028年度)の策定したことも発表した。経営戦略として、「八ヶ岳モデルの深化」、「アライアンス戦略による持続的成長」、「AIとの共創」の3つを挙げている。2028年度(29.3期)計画における経常利益は525億円、ROE(連結)は11.0%以上としている。
スルガ銀行<8358.T>が後場買い気配。同社は24日12時15分に、26.3期通期の連結純利益予想を従来の250.0億円から340.0億円(前期比68.5%増)に上方修正すると発表した。
本業であるローンビジネスが順調に推移した。また、物件費を中心に経費削減が堅調に進ちょくしたことに加え、アセットクオリティの改善などにより実質与信費用が前回予想を下回る見込みとなったことなども寄与する。
また、26.3期の期末配当予想を22円→38円(前期末は14.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は44円→60円(前期は29円)となる。
併せて、中期経営計画(2026年度~2028年度)の策定したことも発表した。経営戦略として、「八ヶ岳モデルの深化」、「アライアンス戦略による持続的成長」、「AIとの共創」の3つを挙げている。2028年度(29.3期)計画における経常利益は525億円、ROE(連結)は11.0%以上としている。
★12:33 スルガ銀行-後場買い気配 500万株・120億円を上限に自社株買い 消却も発表
スルガ銀行<8358.T>が後場買い気配。同社は4月24日12時15分に、500万株・120億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月15日~2026年12月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.92%となる。
併せて、自己株式2500万株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年5月14日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は12.68%となる。
スルガ銀行<8358.T>が後場買い気配。同社は4月24日12時15分に、500万株・120億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月15日~2026年12月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.92%となる。
併せて、自己株式2500万株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年5月14日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は12.68%となる。
★12:33 ムニノバHD-野村が新規「Buy」 既存事業の拡大と新規投資の両面で成長機会を模索
ムニノバホールディングス<547A.T>が変わらず挟み続落。野村証券では、収益環境は良好、既存事業の拡大と新規投資の両面で成長機会を模索と判断。投資判断を新規に「Buy」とし、目標株価は570円でカバレッジを開始した。
同社は、アイフルの持株会社体制への移行に伴い発足し、4月1日に上場した。アイフルに付与していたレーティング・目標株価から変更はない。野村では、営業資産の拡大と債権内容の維持により28.3期にかけて経常増益持続の確度が高まるなか、PER (野村予想27.3期)は7倍弱にとどまり、上値余地があると考えている。
ムニノバホールディングス<547A.T>が変わらず挟み続落。野村証券では、収益環境は良好、既存事業の拡大と新規投資の両面で成長機会を模索と判断。投資判断を新規に「Buy」とし、目標株価は570円でカバレッジを開始した。
同社は、アイフルの持株会社体制への移行に伴い発足し、4月1日に上場した。アイフルに付与していたレーティング・目標株価から変更はない。野村では、営業資産の拡大と債権内容の維持により28.3期にかけて経常増益持続の確度が高まるなか、PER (野村予想27.3期)は7倍弱にとどまり、上値余地があると考えている。
★12:40 JT-MSMUFGが目標株価引き上げ 海外でのプライシングが中長期業績をけん引
JT(日本たばこ産業)<2914.T>が反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、海外でのプライシングが中長期業績をけん引、RRPはグローバルで成長へと判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を6200円→6500円と引き上げた。
MSMUFGでは次の理由から株価にはさらなる上昇余地があると考えている。1.ASP上昇効果が、特に海外事業で今後も堅調な収益拡大をけん引力すると期待できること、2.たばこ業界は集約化されているため、比較的値上げがしやすいことに加え、たばこは値上げによる需要減のリスクが比較的小さいカテゴリであること、3.ロシア事業の事業継続性に関する市場懸念は低下したと考えられること(正常化すればバリュエーション再評価の余地が増す可能性あり)、4.グローバルRRP投資がピークアウトする中で中期的な業績成長率が加速する可能性が高いこと、5.業績成長に伴い中長期的な増配が想定されること。
JT(日本たばこ産業)<2914.T>が反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、海外でのプライシングが中長期業績をけん引、RRPはグローバルで成長へと判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を6200円→6500円と引き上げた。
MSMUFGでは次の理由から株価にはさらなる上昇余地があると考えている。1.ASP上昇効果が、特に海外事業で今後も堅調な収益拡大をけん引力すると期待できること、2.たばこ業界は集約化されているため、比較的値上げがしやすいことに加え、たばこは値上げによる需要減のリスクが比較的小さいカテゴリであること、3.ロシア事業の事業継続性に関する市場懸念は低下したと考えられること(正常化すればバリュエーション再評価の余地が増す可能性あり)、4.グローバルRRP投資がピークアウトする中で中期的な業績成長率が加速する可能性が高いこと、5.業績成長に伴い中長期的な増配が想定されること。
★12:44 宮崎銀行-後場プラス転換 新中継策定 配当性向40%程度めざす 株主優待制度も導入
宮崎銀行<8393.T>が後場プラス転換。同社は24日12時20分、新たな中期経営計画(27.3期~29.3期)を策定したと発表した。
最終年度の目標として、純利益165億円以上、ROE(自己資本利益率)7%以上、自己資本比率10%程度をめざす。同社をメインバンクとする取引先の付加価値額の増加率は110%とする。株主還元については配当性向40%程度とすることを目標とし、積極的に1株当たり配当金増加をめざす。自己株式取得については機動的に実施するとしている。
併せて、株主優待制度を導入することも発表した。毎年3月31日を基準日として、同社株式を500株以上、1年以上継続保有する株主が対象。保有株式数に応じ、クオカードや地域の優待品を贈呈する。初回に限り、2026年9月30日、27年3月31日の2回連続で500株以上を保有する株主が対象となる。
宮崎銀行<8393.T>が後場プラス転換。同社は24日12時20分、新たな中期経営計画(27.3期~29.3期)を策定したと発表した。
最終年度の目標として、純利益165億円以上、ROE(自己資本利益率)7%以上、自己資本比率10%程度をめざす。同社をメインバンクとする取引先の付加価値額の増加率は110%とする。株主還元については配当性向40%程度とすることを目標とし、積極的に1株当たり配当金増加をめざす。自己株式取得については機動的に実施するとしている。
併せて、株主優待制度を導入することも発表した。毎年3月31日を基準日として、同社株式を500株以上、1年以上継続保有する株主が対象。保有株式数に応じ、クオカードや地域の優待品を贈呈する。初回に限り、2026年9月30日、27年3月31日の2回連続で500株以上を保有する株主が対象となる。
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