前場コメント No.8 イビデン、良品計画、山洋電、キムラユニティー、杉本商
★11:01 イビデン-野村が目標株価引き上げ 野村予想を上方修正
イビデン<4062.T>が続伸。野村証券では、ハイエンドサーバー用CPU向けパッケージの需要増加を踏まえ、野村予想を上方修正。投資判断「Buy」を継続、目標株価を9240円→13400円と引き上げた。
野村では、AIエージェントのハーネスを駆動するハイエンド多コアCPU向けパッケージ需要が増加すると考え、野村予想を上方修正した。ハイエンド多コアCPU向けパッケージは高付加価値で、収益性が高い。これまで同社収益の足かせであったIntel向け事業の収益性が同製品の出荷増で今後改善する可能性が高いと野村ではみている。次の焦点は、EMIB-Tの採用の広がり。カスタムASIC向けで複数採用されるとみているが、より広範な採用の可能性を探りたいと指摘している。
イビデン<4062.T>が続伸。野村証券では、ハイエンドサーバー用CPU向けパッケージの需要増加を踏まえ、野村予想を上方修正。投資判断「Buy」を継続、目標株価を9240円→13400円と引き上げた。
野村では、AIエージェントのハーネスを駆動するハイエンド多コアCPU向けパッケージ需要が増加すると考え、野村予想を上方修正した。ハイエンド多コアCPU向けパッケージは高付加価値で、収益性が高い。これまで同社収益の足かせであったIntel向け事業の収益性が同製品の出荷増で今後改善する可能性が高いと野村ではみている。次の焦点は、EMIB-Tの採用の広がり。カスタムASIC向けで複数採用されるとみているが、より広範な採用の可能性を探りたいと指摘している。
★11:06 良品計画-野村が目標株価を引き上げ 増収と収益性改善で利益拡大続く
良品計画<7453.T>が続落。野村証券では、増収と収益性改善で利益拡大続くと予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3800円→4300円を引き上げた。
野村では、26.8期Q2決算は堅調で生産内製化による原価低減効果等が続いている点を確認できる内容であったと指摘。人件費など販管費面には課題は残るものの、国内では新商品の着実な展開と季節に合わせたプロモーションといった、商品・マーケティング両面での強化が今後も売上を下支えすると考えている。商品・オペレーション面の強化がさらに進むことで、海外の業績は一段と拡大していくとみている。また、生産性向上委員会を通じた経費の効率化等についても、着実に進んでいる印象を受けるという。外部環境が不透明な中でも、独自の増収と収益性改善で持続的な利益拡大が予想され引き続き推奨している。
良品計画<7453.T>が続落。野村証券では、増収と収益性改善で利益拡大続くと予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3800円→4300円を引き上げた。
野村では、26.8期Q2決算は堅調で生産内製化による原価低減効果等が続いている点を確認できる内容であったと指摘。人件費など販管費面には課題は残るものの、国内では新商品の着実な展開と季節に合わせたプロモーションといった、商品・マーケティング両面での強化が今後も売上を下支えすると考えている。商品・オペレーション面の強化がさらに進むことで、海外の業績は一段と拡大していくとみている。また、生産性向上委員会を通じた経費の効率化等についても、着実に進んでいる印象を受けるという。外部環境が不透明な中でも、独自の増収と収益性改善で持続的な利益拡大が予想され引き続き推奨している。
★11:06 山洋電気-買い気配 今期営業益50%増見込む 前期は37%増
山洋電気<6516.T>が買い気配。同社は27日11時、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を163億円(前期比49.6%増)に、年間配当予想を170円にすると発表した。
原油価格の高止まりなど経済への影響は不透明な状況にあるものの、日本経済は米国の関税引き上げの影響が縮小し、輸出が持ち直す中、設備投資の増加を中心に緩やかな回復が期待される。このような状況下、企業活動すべてにわたるグローバル化に取り組み、業界トップの高性能・高信頼の製品の製造販売を推進するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は109億円(前の期比37.2%増)だった。期末配当予想は従来の36.67円→70.00円に引き上げた。通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリーオートメーション市場からの需要が回復に向かった。AI関連向けの市場が堅調だったことも寄与した。
山洋電気<6516.T>が買い気配。同社は27日11時、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を163億円(前期比49.6%増)に、年間配当予想を170円にすると発表した。
原油価格の高止まりなど経済への影響は不透明な状況にあるものの、日本経済は米国の関税引き上げの影響が縮小し、輸出が持ち直す中、設備投資の増加を中心に緩やかな回復が期待される。このような状況下、企業活動すべてにわたるグローバル化に取り組み、業界トップの高性能・高信頼の製品の製造販売を推進するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は109億円(前の期比37.2%増)だった。期末配当予想は従来の36.67円→70.00円に引き上げた。通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリーオートメーション市場からの需要が回復に向かった。AI関連向けの市場が堅調だったことも寄与した。
★11:10 キムラユニティー-上げ幅拡大 今期営業益3%増見込む 前期は8%増
キムラユニティー<9368.T>が上げ幅拡大。同社は27日11時、27.3期通期の連結営業利益予想を51.0億円(前期比2.9%増)に、年間配当予想を38円(前期は34円)にすると発表した。
主力の物流サービス事業では、中国子会社、米国子会社での再編による影響が出るものの、昨年度に立ち上げた国内の新規拠点が順調に進展していることに加え、従来より取り組んでいる物流サービスとITを融合した総合力による顧客提案の強化など、重点施策を推進することにより、増収増益を見込む。
26.3期通期の連結営業利益は49.6億円(前の期比7.7%増)だった。
キムラユニティー<9368.T>が上げ幅拡大。同社は27日11時、27.3期通期の連結営業利益予想を51.0億円(前期比2.9%増)に、年間配当予想を38円(前期は34円)にすると発表した。
主力の物流サービス事業では、中国子会社、米国子会社での再編による影響が出るものの、昨年度に立ち上げた国内の新規拠点が順調に進展していることに加え、従来より取り組んでいる物流サービスとITを融合した総合力による顧客提案の強化など、重点施策を推進することにより、増収増益を見込む。
26.3期通期の連結営業利益は49.6億円(前の期比7.7%増)だった。
★11:16 杉本商事-急落 今期最終益18%減見込む 前期は10%増
杉本商事<9932.T>が急落。同社は27日11時、27.3期通期の連結純利益予想を17.4億円(前期比17.8%減)に、年間配当予想を54円(前期は54円)にすると発表した。売上高はAI・半導体関連業界への注力により成長を見込む。一方、償却費用(新基幹システム、建物)、および人的資本への投資増加を見込む。
26.3期通期の連結純利益は21.1億円(前の期比10.2%増)だった。新事業の開発、社内DX化に伴う費用、採用関連、人件費の高騰により営業減益となった。一方、投資有価証券売却益の計上により最終増益となった。
杉本商事<9932.T>が急落。同社は27日11時、27.3期通期の連結純利益予想を17.4億円(前期比17.8%減)に、年間配当予想を54円(前期は54円)にすると発表した。売上高はAI・半導体関連業界への注力により成長を見込む。一方、償却費用(新基幹システム、建物)、および人的資本への投資増加を見込む。
26.3期通期の連結純利益は21.1億円(前の期比10.2%増)だった。新事業の開発、社内DX化に伴う費用、採用関連、人件費の高騰により営業減益となった。一方、投資有価証券売却益の計上により最終増益となった。
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