前場コメント No.1 キオクシアHD、エプソン、ソフトバンクG、JVCKW、INPEX、アドバンテ
★9:00 キオクシア-買い気配 米メモリー株高を好感 連休中にサンディスクの最高値更新続く
キオクシアホールディングス<285A.T>が買い気配。米国メモリー関連株の上昇が好感されている。
ゴールデンウィーク中に米国市場でハイテク株ラリーが続いており、同社と工場を共同運営するサンディスクも連日で大きく上昇。決算発表を受けて5月1日は売りが先行したものの、同日はプラスに転じると最高値を更新。その後も上昇が続き、6日は1409ドル(4月30日終値比28.6%高)で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社にも買いが入っている。寄り前はストップ高水準(43410円)まで気配値を切り上げていた。同社の決算発表は5月15日の予定。メモリー関連では、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>、ミナトホールディングス<6862.T>、トーメンデバイス<2737.T>なども買い気配でスタートしている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が買い気配。米国メモリー関連株の上昇が好感されている。
ゴールデンウィーク中に米国市場でハイテク株ラリーが続いており、同社と工場を共同運営するサンディスクも連日で大きく上昇。決算発表を受けて5月1日は売りが先行したものの、同日はプラスに転じると最高値を更新。その後も上昇が続き、6日は1409ドル(4月30日終値比28.6%高)で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社にも買いが入っている。寄り前はストップ高水準(43410円)まで気配値を切り上げていた。同社の決算発表は5月15日の予定。メモリー関連では、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>、ミナトホールディングス<6862.T>、トーメンデバイス<2737.T>なども買い気配でスタートしている。
★9:00 セイコーエプソン-買い気配 今期最終益3.2倍見込む 前期は67%減
セイコーエプソン<6724.T>が買い気配。同社は1日、27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を590.0億円(前期比3.2倍)に、年間配当予想を80.0円(前期は74.0円)にすると発表した。市場コンセンサスは508.3億円。
前期に計上した減損損失の反動減に加え、プレシジョンイノベーションを中心に増益を見込む。前提為替レートは1米ドル151円、1ユーロ175円。
併せて発表した26.3期通期の連結純利益(IFRS)は182.1億円(前の期比67.0%減)だった。会社予想410.0億円を大きく下回る着地となった。
のれんの一部について減損損失259億円を計上したことが響いた。これは、商業・産業プリンティング事業領域に含まれるFieryが手がける商業印刷および産業印刷市場において、米国における関税政策の影響などを背景に設備投資の抑制が進むなど、市場環境が想定以上に悪化しており、このような状況を踏まえ事業計画を慎重に見直したことによるものとしている。
セイコーエプソン<6724.T>が買い気配。同社は1日、27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を590.0億円(前期比3.2倍)に、年間配当予想を80.0円(前期は74.0円)にすると発表した。市場コンセンサスは508.3億円。
前期に計上した減損損失の反動減に加え、プレシジョンイノベーションを中心に増益を見込む。前提為替レートは1米ドル151円、1ユーロ175円。
併せて発表した26.3期通期の連結純利益(IFRS)は182.1億円(前の期比67.0%減)だった。会社予想410.0億円を大きく下回る着地となった。
のれんの一部について減損損失259億円を計上したことが響いた。これは、商業・産業プリンティング事業領域に含まれるFieryが手がける商業印刷および産業印刷市場において、米国における関税政策の影響などを背景に設備投資の抑制が進むなど、市場環境が想定以上に悪化しており、このような状況を踏まえ事業計画を慎重に見直したことによるものとしている。
★9:00 ソフトバンクG-買い気配 傘下アームが好決算で急騰 同社にも買い
ソフトバンクグループ<9984.T>が買い気配。同社傘下の英アーム・ホールディングスが5日引け後に決算を発表し、6日に急騰したことが材料視されている。
アームの4Q(1-3月)決算では売上高、調整後の一株当たり利益(EPS)ともに市場予想を上回る着地となった。決算発表を受けて外資系証券が目標株価を大幅に引き上げたことも伝わり、6日の取引でアーム株は14%近い上昇となった。
このことが好感され、親会社である同社にも買いが入っている。同社の決算発表は5月13日の予定。
ソフトバンクグループ<9984.T>が買い気配。同社傘下の英アーム・ホールディングスが5日引け後に決算を発表し、6日に急騰したことが材料視されている。
アームの4Q(1-3月)決算では売上高、調整後の一株当たり利益(EPS)ともに市場予想を上回る着地となった。決算発表を受けて外資系証券が目標株価を大幅に引き上げたことも伝わり、6日の取引でアーム株は14%近い上昇となった。
このことが好感され、親会社である同社にも買いが入っている。同社の決算発表は5月13日の予定。
★9:00 JVCケンウッド-大幅に3日続落 今期最終益11%減見込む 前期は17%減
JVCケンウッド<6632.T>が大幅に3日続落。同社は1日、27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を150.0億円(前期比10.6%減)に、年間配当予想を20.0円(前期は18.0円)にすると発表した。生産グランドデザインに基づく改革費用などを織り込んだことが響く。市場コンセンサスは175.5億円。
26.3期通期の連結純利益(IFRS)は167.8億円(前の期比17.2%減)だった。S&S無線システムの主に民間市場において、部品供給不足による生産・販売減の影響を大きく受けたことに加え、M&TおよびESのメディアにおいて、米国の関税措置による影響を受けたことなどが響いた。
併せて、31.3期(2030年度)を最終年度とする新たな中期経営計画「VISION2030」を策定したことも発表した。経営資源を成長領域へ徹底的にシフトし、事業ポートフォリオを常に動的に最適化する。31.3期は売上収益4100億円以上、事業利益率9%以上、S&S売上構成比35%以上をめざすとしている。
JVCケンウッド<6632.T>が大幅に3日続落。同社は1日、27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を150.0億円(前期比10.6%減)に、年間配当予想を20.0円(前期は18.0円)にすると発表した。生産グランドデザインに基づく改革費用などを織り込んだことが響く。市場コンセンサスは175.5億円。
26.3期通期の連結純利益(IFRS)は167.8億円(前の期比17.2%減)だった。S&S無線システムの主に民間市場において、部品供給不足による生産・販売減の影響を大きく受けたことに加え、M&TおよびESのメディアにおいて、米国の関税措置による影響を受けたことなどが響いた。
併せて、31.3期(2030年度)を最終年度とする新たな中期経営計画「VISION2030」を策定したことも発表した。経営資源を成長領域へ徹底的にシフトし、事業ポートフォリオを常に動的に最適化する。31.3期は売上収益4100億円以上、事業利益率9%以上、S&S売上構成比35%以上をめざすとしている。
★9:00 INPEX-売り気配 米・イランの和平合意期待で原油急落 NY原油は一時90ドル割れ
INPEX<1605.T>が売り気配。原油価格の下落が嫌気されている。
6日のニューヨーク原油先物相場は大幅続落。WTI原油は6月限の終値が前営業日比7.19ドル安の1バレル=95.08ドルとなった。米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいている」と報道。戦闘終結への期待が高まり、一時88ドル台まで急落する場面がみられた。
原油価格の下落を受け、国内の関連銘柄にも売りが出ている。石油資源開発<1662.T>も安い。
INPEX<1605.T>が売り気配。原油価格の下落が嫌気されている。
6日のニューヨーク原油先物相場は大幅続落。WTI原油は6月限の終値が前営業日比7.19ドル安の1バレル=95.08ドルとなった。米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいている」と報道。戦闘終結への期待が高まり、一時88ドル台まで急落する場面がみられた。
原油価格の下落を受け、国内の関連銘柄にも売りが出ている。石油資源開発<1662.T>も安い。
★9:01 アドバンテスト-買い気配 連休中に米ハイテク株ラリー続く 半導体関連に買い
アドバンテスト<6857.T>が買い気配。米国のハイテク株高などが好感されている。
日本がゴールデンウィークにより連休となっていた間に、米国市場ではハイテク株ラリーが継続。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4月30日の1万0503ポイントから5月6日には1万1472ポイント(4月30日比9.2%高)に上昇し、決算を発表したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は6日に18%超の急騰となった。夜間の日経平均先物も史上初の6万2000円台に乗せている。
この流れを受けて、連休明けの日本株市場でも半導体関連に買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、レゾナック・ホールディングス<4004.T>、SUMCO<3436.T>なども買い気配でスタートしている。
アドバンテスト<6857.T>が買い気配。米国のハイテク株高などが好感されている。
日本がゴールデンウィークにより連休となっていた間に、米国市場ではハイテク株ラリーが継続。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4月30日の1万0503ポイントから5月6日には1万1472ポイント(4月30日比9.2%高)に上昇し、決算を発表したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は6日に18%超の急騰となった。夜間の日経平均先物も史上初の6万2000円台に乗せている。
この流れを受けて、連休明けの日本株市場でも半導体関連に買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、レゾナック・ホールディングス<4004.T>、SUMCO<3436.T>なども買い気配でスタートしている。
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