前場コメント No.4 エイチエムコム、富士フイルム、大和証G、エノモト、ルネサス、KDDI
★9:05 Hmcomm-続伸 大手住宅設備メーカー向け企業サイトにAI活用型CMS導入
Hmcomm<265A.T>が続伸。同社は19日、大手住宅設備メーカー向けに、企業サイト制作およびAI運用支援に関する一部業務委託契約を締結したと発表した。
これまで大手住宅設備メーカー向けの企業サイト制作においては、様々な外部ベンダーへ制作業務を委託していたという。今回の取り組みにより、大手住宅設備メーカー自身で企業サイト制作・更新を実施できる体制を構築するとともに、生成AIを活用したコンテンツ制作支援、運用効率化、ナレッジ共有を実現。また、同社独自の AIOps技術により、運用負荷および委託コストの大幅削減を実現しているとした。
Hmcomm<265A.T>が続伸。同社は19日、大手住宅設備メーカー向けに、企業サイト制作およびAI運用支援に関する一部業務委託契約を締結したと発表した。
これまで大手住宅設備メーカー向けの企業サイト制作においては、様々な外部ベンダーへ制作業務を委託していたという。今回の取り組みにより、大手住宅設備メーカー自身で企業サイト制作・更新を実施できる体制を構築するとともに、生成AIを活用したコンテンツ制作支援、運用効率化、ナレッジ共有を実現。また、同社独自の AIOps技術により、運用負荷および委託コストの大幅削減を実現しているとした。
★9:05 富士フイルムHD-野村が目標株価を引き上げ 半導体材料やカメラが好調
富士フイルムホールディングス<4901.T>が続伸。野村証券では、半導体材料やカメラが好調と指摘。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は4600円→4700円に引き上げた。
野村では、写真フィルムで培った技術をベースとする事業ポートフォリオ戦略の下で、着実な利益成長が続くとみている。先端半導体向け電子材料、趣味性の高いデジタルカメラ、AI診断支援を実装する内視鏡などの販売拡大により、堅調な業績推移を予想。バイオCDMOは中小型設備の稼働低下により収益化が遅れているが、抗体医薬品の大型生産需要は米国を中心に引き続き強く、中長期的な利益創出の見方に変更ないという。ヘルスケアの減速が嫌気され足元の株価は勢いを欠くが、総合力を活かした全社業績の動向を踏まえると割安感が強いと考えている。
富士フイルムホールディングス<4901.T>が続伸。野村証券では、半導体材料やカメラが好調と指摘。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は4600円→4700円に引き上げた。
野村では、写真フィルムで培った技術をベースとする事業ポートフォリオ戦略の下で、着実な利益成長が続くとみている。先端半導体向け電子材料、趣味性の高いデジタルカメラ、AI診断支援を実装する内視鏡などの販売拡大により、堅調な業績推移を予想。バイオCDMOは中小型設備の稼働低下により収益化が遅れているが、抗体医薬品の大型生産需要は米国を中心に引き続き強く、中長期的な利益創出の見方に変更ないという。ヘルスケアの減速が嫌気され足元の株価は勢いを欠くが、総合力を活かした全社業績の動向を踏まえると割安感が強いと考えている。
★9:05 大和証券G-続伸 航空機リースに10%出資 代替資産の商品拡充=日経
大和証券グループ本社<8601.T>が続伸。20日付の日本経済新聞朝刊は、同社が欧州の航空機リース会社エアボーン・キャピタルに出資すると報じた。
記事によれば、まず数十億円で株式10%を取得し、将来的に持ち分法適用会社にすることも視野に入れるようだ。顧客の富裕層などが投資するオルタナティブ(代替)資産の品ぞろえを広げるとしている。
なお、同社は20日8時45分にエアボーン・キャピタルに出資参画することを発表した。
大和証券グループ本社<8601.T>が続伸。20日付の日本経済新聞朝刊は、同社が欧州の航空機リース会社エアボーン・キャピタルに出資すると報じた。
記事によれば、まず数十億円で株式10%を取得し、将来的に持ち分法適用会社にすることも視野に入れるようだ。顧客の富裕層などが投資するオルタナティブ(代替)資産の品ぞろえを広げるとしている。
なお、同社は20日8時45分にエアボーン・キャピタルに出資参画することを発表した。
★9:06 エノモト-続落 fundnoteが同社株買い増し 保有割合12.08%→13.28%
エノモト<6928.T>が続落。同社について、fundnoteが保有株を買い増した。5月19日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は12.08%→13.28%となっている。
エノモト<6928.T>が続落。同社について、fundnoteが保有株を買い増した。5月19日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は12.08%→13.28%となっている。
★9:06 ルネサスエレク-野村が目標株価を引き上げ 車載・DC向けの中長期の成長力を評価
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が続落。野村証券では、車載・DC向けの中長期の成長力を評価。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3350円→4100円に引き上げた。
野村では、業績予想を上方修正。成長領域の生産能力がタイトで業績上振れが限定的、比較対象のPER切り上がり等を考慮した。第1に、DC向けはPMICとメモリインタフェースの持続的な成長が見込まれ、自社での設備投資を決定、中長期的な生産能力確保と収益性向上を図る。第2に、車載半導体では、RCarシリーズが伸長、MCUも40nm製品と28nm製品が堅調に推移、台当たり搭載金額の上昇で需要台数に関わらず成長が見込まれる。第3に、短期的な循環回復力が強
まっており、自社在庫とチャネル在庫を戦略的に積み増す局面に入っている、などを注目点に挙げた。
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が続落。野村証券では、車載・DC向けの中長期の成長力を評価。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3350円→4100円に引き上げた。
野村では、業績予想を上方修正。成長領域の生産能力がタイトで業績上振れが限定的、比較対象のPER切り上がり等を考慮した。第1に、DC向けはPMICとメモリインタフェースの持続的な成長が見込まれ、自社での設備投資を決定、中長期的な生産能力確保と収益性向上を図る。第2に、車載半導体では、RCarシリーズが伸長、MCUも40nm製品と28nm製品が堅調に推移、台当たり搭載金額の上昇で需要台数に関わらず成長が見込まれる。第3に、短期的な循環回復力が強
まっており、自社在庫とチャネル在庫を戦略的に積み増す局面に入っている、などを注目点に挙げた。
★9:06 KDDI-SMBC日興が目標株価引き上げ 法人向け事業成長を今度こそ実現できるか
KDDI<9433.T>が反落。SMBC日興証券では、法人向け事業の成長を今度こそ実現できるか注目。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2800円→3000円に引き上げた。
SMBC日興では、同社の新しい中期経営計画は、テレコムの年率3%の安定成長と個人向け非通信サービスと法人向けの2桁%成長によって、27.3期から29.3期の営業利益を年率5%成長させるものであると説明。事業投資・M&Aなどで3年で1兆円の成長投資を行う一方、大株主(京セラ・トヨタ)からが中心となろうが、年3000億円水準の自社株買いを継続すると予想。金融費用や非支配持分利益が増加してもEPS成長率は営業増益率より高くなるとみている。SMBC日興は法人向けの成長にはリソース増強・体制強化が必要とし、3カ年の中計期間で成果が見えるほど簡単ではないとみているが、その方向と実行を前向きに評価している。
KDDI<9433.T>が反落。SMBC日興証券では、法人向け事業の成長を今度こそ実現できるか注目。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2800円→3000円に引き上げた。
SMBC日興では、同社の新しい中期経営計画は、テレコムの年率3%の安定成長と個人向け非通信サービスと法人向けの2桁%成長によって、27.3期から29.3期の営業利益を年率5%成長させるものであると説明。事業投資・M&Aなどで3年で1兆円の成長投資を行う一方、大株主(京セラ・トヨタ)からが中心となろうが、年3000億円水準の自社株買いを継続すると予想。金融費用や非支配持分利益が増加してもEPS成長率は営業増益率より高くなるとみている。SMBC日興は法人向けの成長にはリソース増強・体制強化が必要とし、3カ年の中計期間で成果が見えるほど簡単ではないとみているが、その方向と実行を前向きに評価している。
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