後場コメント No.4 シーラHD、キャンドゥ、島津製、ベルク、トレファク、丸八倉
★13:37 シーラHD-3日ぶり反発 販売用不動産を売却へ 27.5期予想に織り込む予定
シーラホールディングス<8887.T>が3日ぶり反発。同社は10日13時30分、子会社のシーラが販売用不動産の売却を決議したと発表した。
物件は神奈川県川崎市幸区の土地および事務所・店舗。地積は126.30平方メートル。延べ床面積は809.63平方メートル。売却価格は非開示。同社の直前会計年度(25.5期)における売上高の10%に相当する額以上となる。決済および引き渡しは8月31日の予定。この件による売り上げと利益は、27.5期業績予想(7月15日公表予定)に織り込む予定としている。
シーラホールディングス<8887.T>が3日ぶり反発。同社は10日13時30分、子会社のシーラが販売用不動産の売却を決議したと発表した。
物件は神奈川県川崎市幸区の土地および事務所・店舗。地積は126.30平方メートル。延べ床面積は809.63平方メートル。売却価格は非開示。同社の直前会計年度(25.5期)における売上高の10%に相当する額以上となる。決済および引き渡しは8月31日の予定。この件による売り上げと利益は、27.5期業績予想(7月15日公表予定)に織り込む予定としている。
★13:45 キャンドゥ-反発 1Q営業益12%増 増収や販管費率の低下が寄与
キャンドゥ<2698.T>が反発。同社は9日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は7.4億円(前年同期比12.0%増)だったと発表した。
直営既存店、全社ともに増収となった。店舗当たりの出店コストの見直しや、人時コントロールの徹底・セルフレジ導入による人件費の抑制など、各種経費の削減に努めたことで、販管費率が低下したことも寄与した。
キャンドゥ<2698.T>が反発。同社は9日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は7.4億円(前年同期比12.0%増)だったと発表した。
直営既存店、全社ともに増収となった。店舗当たりの出店コストの見直しや、人時コントロールの徹底・セルフレジ導入による人件費の抑制など、各種経費の削減に努めたことで、販管費率が低下したことも寄与した。
★13:57 島津製作所-大幅続伸 チェコ電子顕微鏡メーカーのTESCANを完全子会社化
島津製作所<7701.T>が大幅続伸。同社は10日、欧州を本拠とする電子顕微鏡のパイオニアであるTESCAN GROUP(チェコ 以下、TESCAN)を完全子会社化したと発表した。
2025年12月25日に公表したTESCANの全株式を間接的に保有するGlass HoldCoの株式取得に関する手続きが完了したことによるものとなる。取得金額は1152億円(1米ドル162円換算)。
TESCANの電子顕微鏡などから得られる「表面観察」のデータを組み合わせ、半導体、ライフサイエンス、マテリアルなどの領域でワンストップのソリューションを提供する。同社が強みを持つアジアを中心にTESCAN製品を拡販するとともに、TESCANが顧客基盤を有する欧米において同社製品の販売を拡大するとしている。
島津製作所<7701.T>が大幅続伸。同社は10日、欧州を本拠とする電子顕微鏡のパイオニアであるTESCAN GROUP(チェコ 以下、TESCAN)を完全子会社化したと発表した。
2025年12月25日に公表したTESCANの全株式を間接的に保有するGlass HoldCoの株式取得に関する手続きが完了したことによるものとなる。取得金額は1152億円(1米ドル162円換算)。
TESCANの電子顕微鏡などから得られる「表面観察」のデータを組み合わせ、半導体、ライフサイエンス、マテリアルなどの領域でワンストップのソリューションを提供する。同社が強みを持つアジアを中心にTESCAN製品を拡販するとともに、TESCANが顧客基盤を有する欧米において同社製品の販売を拡大するとしている。
★14:04 ベルク-後場急落 1Q営業益15%減 販管費率上昇が響く
ベルク<9974.T>が後場急落。同社は10日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は33.0億円(前年同期比15.0%減)だったと発表した。
営業収益は増加したものの、競争店の影響や米の前年同期比較での売上高減少などにより、単体既存店売上高は前年同期比0.1%増にとどまった。従業員の賃金上昇を実現しながら経費コントロールを実施したが、売上高の計画未達により販売管理費率が前年を上回ったこともあり減益となった。
ベルク<9974.T>が後場急落。同社は10日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は33.0億円(前年同期比15.0%減)だったと発表した。
営業収益は増加したものの、競争店の影響や米の前年同期比較での売上高減少などにより、単体既存店売上高は前年同期比0.1%増にとどまった。従業員の賃金上昇を実現しながら経費コントロールを実施したが、売上高の計画未達により販売管理費率が前年を上回ったこともあり減益となった。
★14:08 トレファク-続落 通期営業益を上方修正も材料出尽くし
トレジャー・ファクトリー<3093.T>が続落。同社は9日、27.2期通期の連結営業利益予想を従来の50.7億円から53.3億円(前期比11.6%増)に上方修正すると発表した。1Qが計画を上回る進ちょくとなったほか、2Q以降も引き続き力強い需要が見込まれることなども踏まえた。
27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は18.6億円(前年同期比24.0%増)だった。
併せて、27.2期の中間配当予想を従来予想の22円に対し24円(前期中間は19円)に上方修正すると発表した。年間配当予想は44円→46円(前期は40円)となる。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
トレジャー・ファクトリー<3093.T>が続落。同社は9日、27.2期通期の連結営業利益予想を従来の50.7億円から53.3億円(前期比11.6%増)に上方修正すると発表した。1Qが計画を上回る進ちょくとなったほか、2Q以降も引き続き力強い需要が見込まれることなども踏まえた。
27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は18.6億円(前年同期比24.0%増)だった。
併せて、27.2期の中間配当予想を従来予想の22円に対し24円(前期中間は19円)に上方修正すると発表した。年間配当予想は44円→46円(前期は40円)となる。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
★14:11 丸八倉庫-売り買い交錯 通期最終益を上方修正 上期営業益16%増 増配も発表
丸八倉庫<9313.T>が売り買い交錯。同社は10日、26.11期通期の連結純利益予想を従来の4.4億円から4.8億円(前期比54.3%増)に上方修正すると発表した。
投資有価証券の一部売却による特別利益の計上などが寄与する。営業利益予想は6.5億円(同30.7%増)を据え置いた。
26.11期上期(12-5月)の連結純利益は2.7億円(前年同期比66.1%増)だった。
物流事業セグメントでは既存倉庫の稼働率は安定的かつ高い水準にて推移したほか、保管料収入や荷役料収入などの料金適正化も着実に進ちょくした。投資有価証券の一部売却なども寄与した。
併せて、26.11期の期末配当予想を26円→28円(前期末は24円)に修正すると発表した。年間配当予想は26円→28円(前期は24円)となる。
丸八倉庫<9313.T>が売り買い交錯。同社は10日、26.11期通期の連結純利益予想を従来の4.4億円から4.8億円(前期比54.3%増)に上方修正すると発表した。
投資有価証券の一部売却による特別利益の計上などが寄与する。営業利益予想は6.5億円(同30.7%増)を据え置いた。
26.11期上期(12-5月)の連結純利益は2.7億円(前年同期比66.1%増)だった。
物流事業セグメントでは既存倉庫の稼働率は安定的かつ高い水準にて推移したほか、保管料収入や荷役料収入などの料金適正化も着実に進ちょくした。投資有価証券の一部売却なども寄与した。
併せて、26.11期の期末配当予想を26円→28円(前期末は24円)に修正すると発表した。年間配当予想は26円→28円(前期は24円)となる。
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