後場コメント No.9 ジェイテクト、住友電、豊通商、阪急阪神、ミスミG、牧野フ
★15:02 ジェイテクト-後場上げ幅拡大 1Q営業益69%増 自動車向け販売増や原価改善が寄与
ジェイテクト<6473.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日15時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は228.1億円(前年同期比68.6%増)だったと発表した。
中国での販売は減少したものの、円安効果に加え、日本や北米、アジアなどで自動車向け販売が増加した。自動車事業における原価改善も寄与し、産機・軸受事業や工作機械事業の減益を補った。
ジェイテクト<6473.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日15時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は228.1億円(前年同期比68.6%増)だったと発表した。
中国での販売は減少したものの、円安効果に加え、日本や北米、アジアなどで自動車向け販売が増加した。自動車事業における原価改善も寄与し、産機・軸受事業や工作機械事業の減益を補った。
★15:06 住友電工-後場上げ幅縮小 通期営業益を上方修正 コンセンサス下回る 1Qは61%増
住友電気工業<5802.T>が後場上げ幅縮小。同社は31日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の4250億円から4500億円(前期比7.6%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは4511億円。
1Q(4-6月)は情報通信関連事業や自動車関連事業、産業素材関連事業など各セグメントの需要が堅調に推移した。円安や銅価格上昇の影響もあり、中東情勢に起因する一部売り上げ減少やコスト上昇を吸収した。2Q(7-9月)以降の見通しも踏まえ、通期計画を引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は971億円(前年同期比61.0%増)だった。
なお、通期の見通しがコンセンサスを下回ったことから、株価は上げ幅を縮めている。
住友電気工業<5802.T>が後場上げ幅縮小。同社は31日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の4250億円から4500億円(前期比7.6%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは4511億円。
1Q(4-6月)は情報通信関連事業や自動車関連事業、産業素材関連事業など各セグメントの需要が堅調に推移した。円安や銅価格上昇の影響もあり、中東情勢に起因する一部売り上げ減少やコスト上昇を吸収した。2Q(7-9月)以降の見通しも踏まえ、通期計画を引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は971億円(前年同期比61.0%増)だった。
なお、通期の見通しがコンセンサスを下回ったことから、株価は上げ幅を縮めている。
★15:07 豊田通商-3日続伸 通期最終益を上方修正 1Qは38%増
豊田通商<8015.T>が3日続伸。同社は31日15時、27.3期通期の連結純利益(IFRS)予想を従来の4000億円から4300億円(前期比16.1%増)に上方修正すると発表した。
1Q実績に加え、業績予想の前提として見込んでいた為替レートを円安方向へ見直したことから、前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は1352.6億円(前年同期比37.5%増)だった。資源やメモリ関連市況の上昇を背景に売上総利益が増加したほか、持分法による投資損益の増加も寄与した。
豊田通商<8015.T>が3日続伸。同社は31日15時、27.3期通期の連結純利益(IFRS)予想を従来の4000億円から4300億円(前期比16.1%増)に上方修正すると発表した。
1Q実績に加え、業績予想の前提として見込んでいた為替レートを円安方向へ見直したことから、前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は1352.6億円(前年同期比37.5%増)だった。資源やメモリ関連市況の上昇を背景に売上総利益が増加したほか、持分法による投資損益の増加も寄与した。
★15:09 阪急阪神HD-後場下げ幅拡大 1Q営業益3%増も利益確定売り優勢
阪急阪神ホールディングス<9042.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日15時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は495億円(前年同期比2.9%増)だったと発表した。
都市交通事業の諸費用が増加したことや、旅行事業およびホテル事業において前年同期の大阪・関西万博開催に伴う特需がはく落したことに加えて、中東情勢の影響などもあったものの、不動産事業においてマンション分譲戸数が大幅に増加したことや、スポーツ事業が好調に推移したことが寄与した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、利益確定売りが優勢となっている。
阪急阪神ホールディングス<9042.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日15時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は495億円(前年同期比2.9%増)だったと発表した。
都市交通事業の諸費用が増加したことや、旅行事業およびホテル事業において前年同期の大阪・関西万博開催に伴う特需がはく落したことに加えて、中東情勢の影響などもあったものの、不動産事業においてマンション分譲戸数が大幅に増加したことや、スポーツ事業が好調に推移したことが寄与した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、利益確定売りが優勢となっている。
★15:10 ミスミG-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 1Qは85%増
ミスミグループ本社<9962.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の550億円から670億円(前期比40.7%増)に上方修正すると発表した。
Fictiv、エコノミーシリーズ、D-JIT、meviyなどのデジタルモデル施策の効果が想定を上回るペースで発現・継続している。データセンターおよび半導体関連投資を背景とした需要拡大も反映した。
併せて、27.3期の中間配当予想を22.07円→30.92円に修正すると発表した。期末配当予想は30.91円→28.53円、年間配当予想は52.98円→59.45円(前期は52.98円)となる。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は178.4億円(前年同期比85.3%増)だった。
ミスミグループ本社<9962.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の550億円から670億円(前期比40.7%増)に上方修正すると発表した。
Fictiv、エコノミーシリーズ、D-JIT、meviyなどのデジタルモデル施策の効果が想定を上回るペースで発現・継続している。データセンターおよび半導体関連投資を背景とした需要拡大も反映した。
併せて、27.3期の中間配当予想を22.07円→30.92円に修正すると発表した。期末配当予想は30.91円→28.53円、年間配当予想は52.98円→59.45円(前期は52.98円)となる。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は178.4億円(前年同期比85.3%増)だった。
★15:13 牧野フライス-後場下げ幅拡大 NSSKからの買収提案を拒否へ 資金面などに懸念=日経
牧野フライス製作所<6135.T>が後場下げ幅拡大。日本経済新聞電子版は31日15時06分に、同社が投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)からの買収提案を拒否することが31日分かったと報じた。
記事によれば、NSSKの買収資金などについて懸念したという。同社の社外取締役で構成し、買収提案について議論する特別委員会を31日に開き、NSSKからの買収提案の拒否を取締役会に答申した。同社は同日の取締役会で特別委の判断を受け入れることを決めたとしている。
牧野フライス製作所<6135.T>が後場下げ幅拡大。日本経済新聞電子版は31日15時06分に、同社が投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)からの買収提案を拒否することが31日分かったと報じた。
記事によれば、NSSKの買収資金などについて懸念したという。同社の社外取締役で構成し、買収提案について議論する特別委員会を31日に開き、NSSKからの買収提案の拒否を取締役会に答申した。同社は同日の取締役会で特別委の判断を受け入れることを決めたとしている。
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