前場コメント No.6 ソレイジア、サイバトラスト、みずほ、ベイカレント、九州FG、網屋
★9:12 ソレイジアファーマ-上昇 製品販売収益見込みを3.5億円に引き下げも悪材料出尽くし
ソレイジア・ファーマ<4597.T>が上昇。同社は19日、26年度の製品販売収益見込みを従来の4.2億円から3.5億円に、製品売上原価見込みを2.2億円から1.9億円に修正すると発表した。エピシル(開発コード:SP-03)の中国向け出荷が低調に推移していることなどが響く。
しかし、株価は悪材料出尽くしで買いが優勢となっている。
ソレイジア・ファーマ<4597.T>が上昇。同社は19日、26年度の製品販売収益見込みを従来の4.2億円から3.5億円に、製品売上原価見込みを2.2億円から1.9億円に修正すると発表した。エピシル(開発コード:SP-03)の中国向け出荷が低調に推移していることなどが響く。
しかし、株価は悪材料出尽くしで買いが優勢となっている。
★9:18 サイバートラスト-急騰 データ主権確保を実現するPQC対応可能な鍵管理サービスを提供開始
サイバートラスト<4498.T>が急騰。同社は19日に、11月よりクラウド事業者向けにデータの暗号化と復号時に必須となる暗号鍵の管理を代行する「サイバートラスト Key Management Service」(以下、サイバートラストKMS)の提供を開始すると発表した。
「サイバートラストKMS」は、国内の複数拠点に分散配置された電子認証センターで暗号鍵を安全に管理するサービスで、クラウドストレージに機密データを保持するユーザーがクラウドストレージの運用管理者と分離した環境で暗号鍵を制御できる基盤という。
クラウドサービス事業者は、自社のサービスに「サイバートラストKMS」を組み入れることでユーザーによるデータの主権確保を実現できる。また、このサービスは耐量子計算機暗号(以下、PQC)対応への将来的な移行を見据えて設計しており、暗号移行対応を推進するクラウドサービス事業者やユーザーのセキュリティ強化を支援するとしている。
サイバートラスト<4498.T>が急騰。同社は19日に、11月よりクラウド事業者向けにデータの暗号化と復号時に必須となる暗号鍵の管理を代行する「サイバートラスト Key Management Service」(以下、サイバートラストKMS)の提供を開始すると発表した。
「サイバートラストKMS」は、国内の複数拠点に分散配置された電子認証センターで暗号鍵を安全に管理するサービスで、クラウドストレージに機密データを保持するユーザーがクラウドストレージの運用管理者と分離した環境で暗号鍵を制御できる基盤という。
クラウドサービス事業者は、自社のサービスに「サイバートラストKMS」を組み入れることでユーザーによるデータの主権確保を実現できる。また、このサービスは耐量子計算機暗号(以下、PQC)対応への将来的な移行を見据えて設計しており、暗号移行対応を推進するクラウドサービス事業者やユーザーのセキュリティ強化を支援するとしている。
★9:21 みずほFG-3日ぶり反落 国内銀行株が軟調 欧州銀行株安を嫌気か
みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が3日ぶり反落。欧州銀行株の下落が嫌気されているもよう。
フランスで発生している大規模デモを受けて先行き不透明感が強まっており、19日の欧州市場ではフランスの株価指数であるCAC40が1%強の下落。フランス国債が売られたこともあり、国債を保有するBNPパリバやソシエテ・ジェネラルなど銀行株の下落が目立った。米国市場でも銀行株が軟調だった。
欧州銀行への不安や債券含み損が意識され、国内の銀行株にも売りが出ているようだ。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友トラストグループ<8309.T>なども安い。
みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が3日ぶり反落。欧州銀行株の下落が嫌気されているもよう。
フランスで発生している大規模デモを受けて先行き不透明感が強まっており、19日の欧州市場ではフランスの株価指数であるCAC40が1%強の下落。フランス国債が売られたこともあり、国債を保有するBNPパリバやソシエテ・ジェネラルなど銀行株の下落が目立った。米国市場でも銀行株が軟調だった。
欧州銀行への不安や債券含み損が意識され、国内の銀行株にも売りが出ているようだ。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友トラストグループ<8309.T>なども安い。
★9:31 ベイカレント-岩井コスモが目標株価引き上げ 新たな中期目標を評価
ベイカレント<6532.T>が続伸。岩井コスモ証券では、新たな中期目標が中期的な成長期待を高めると判断。投資判断「A」を継続、目標株価を7700円→11800円と引き上げた。
岩井コスモでは、27.2期上期は売上収益が前年同期比36%増の929億円、営業利益が同28%増の299億円となり、会社計画を上回ったと指摘している。DXや生成AIに加え、フロンティアAIの登場によるリスク増大や防衛支出の拡大を背景に、サイバーセキュリティ、防衛関連の新たな需要を取り込んだ。2030年度に売上収益5000億円、EBITDA2000億円などを目指す中期目標が、成長力への評価を高めるとみる。
ベイカレント<6532.T>が続伸。岩井コスモ証券では、新たな中期目標が中期的な成長期待を高めると判断。投資判断「A」を継続、目標株価を7700円→11800円と引き上げた。
岩井コスモでは、27.2期上期は売上収益が前年同期比36%増の929億円、営業利益が同28%増の299億円となり、会社計画を上回ったと指摘している。DXや生成AIに加え、フロンティアAIの登場によるリスク増大や防衛支出の拡大を背景に、サイバーセキュリティ、防衛関連の新たな需要を取り込んだ。2030年度に売上収益5000億円、EBITDA2000億円などを目指す中期目標が、成長力への評価を高めるとみる。
★9:33 九州FG-大和が目標株価引き上げ 資金利益の拡大を評価
九州フィナンシャルグループ<7180.T>が軟調。大和証券では、資金利益の拡大を軸に着実な最終増益を見込むと判断。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を1700円→1800円と引き上げた。
大和では、26.3期1Qの連結純利益は前年同期比7%減の125億円だったが、円金利上昇と預貸金の拡大を軸に資金利益の伸長が着実な増益を牽引すると指摘している。日銀借入の返済は減益要因となるものの、住宅ローン利回りの向上や固定金利債権の利回り改善が上回るとみる。26.3期の当期純利益は450億円、27.3期は510億円、28.3期は550億円を予想し、次期中計でのROE向上に向けた政策保有株の縮減や株主還元にも注目した。
九州フィナンシャルグループ<7180.T>が軟調。大和証券では、資金利益の拡大を軸に着実な最終増益を見込むと判断。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を1700円→1800円と引き上げた。
大和では、26.3期1Qの連結純利益は前年同期比7%減の125億円だったが、円金利上昇と預貸金の拡大を軸に資金利益の伸長が着実な増益を牽引すると指摘している。日銀借入の返済は減益要因となるものの、住宅ローン利回りの向上や固定金利債権の利回り改善が上回るとみる。26.3期の当期純利益は450億円、27.3期は510億円、28.3期は550億円を予想し、次期中計でのROE向上に向けた政策保有株の縮減や株主還元にも注目した。
★9:34 網屋-続落 キヤノンMJの中小企業向けSASEサービス「Verona」を提供
網屋<4258.T>が続落。同社は19日、キヤノンマーケティングジャパン<8060.T>およびキヤノンシステムアンドサポートが11月下旬より順次販売開始する中小企業向けSASEサービスに、同社のフルマネージドSASE「Verona」を提供すると発表した。
両社の幅広い販売網と導入から運用までを支える体制に、同社のネットワークセキュリティの技術とノウハウを組み合わせることで、より多くの中小企業のセキュリティ強化と運用負担の軽減を支援するとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
網屋<4258.T>が続落。同社は19日、キヤノンマーケティングジャパン<8060.T>およびキヤノンシステムアンドサポートが11月下旬より順次販売開始する中小企業向けSASEサービスに、同社のフルマネージドSASE「Verona」を提供すると発表した。
両社の幅広い販売網と導入から運用までを支える体制に、同社のネットワークセキュリティの技術とノウハウを組み合わせることで、より多くの中小企業のセキュリティ強化と運用負担の軽減を支援するとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
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