後場コメント No.4 ユニプレス、スカパーJSA、中外薬、NRI、トランスコスモ、富士通
★14:22 ユニプレス-底堅い 株主優待制度を変更 1年未満の優待廃止 長期保有特典を新設
ユニプレス<5949.T>が底堅い。同社は22日14時、株主優待制度を一部変更すると発表した。
300株以上・1年未満保有の株主への優待ポイントを廃止する一方、1年以上2年未満の保有株主に対するポイントを増額する。また、100株以上を5年以上継続保有する株主を対象に、抽選による長期保有特典を新設する。2027年度は国内工場見学会への招待を予定している。2027年3月31日を基準日とする株主優待から適用する。
ユニプレス<5949.T>が底堅い。同社は22日14時、株主優待制度を一部変更すると発表した。
300株以上・1年未満保有の株主への優待ポイントを廃止する一方、1年以上2年未満の保有株主に対するポイントを増額する。また、100株以上を5年以上継続保有する株主を対象に、抽選による長期保有特典を新設する。2027年度は国内工場見学会への招待を予定している。2027年3月31日を基準日とする株主優待から適用する。
★14:29 スカパーJSAT-反落 浸水状況を最短30分で可視化する新サービス「AQUANA」提供開始
スカパーJSATホールディングス<9412.T>が反落。同社は22日14時、1枚のSAR(合成開口レーダー)衛星画像から浸水域を自動抽出し、最短30分で解析結果を提供する新サービス「AQUANA(アクアナ)」の国内提供を開始すると発表した。
SAR画像の解析には専門的な知識が必要とされてきたが、AQUANAでは画像に応じて解析条件が自動調整されるため、専門知識がなくても簡単に利用できるという。これにより、自治体による初動対応や被害状況の把握、損害保険会社による被災範囲の確認や査定準備など、水害直後のさまざまな意思決定を支援するとした。今後は、海外への展開も順次進めていく予定としている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
スカパーJSATホールディングス<9412.T>が反落。同社は22日14時、1枚のSAR(合成開口レーダー)衛星画像から浸水域を自動抽出し、最短30分で解析結果を提供する新サービス「AQUANA(アクアナ)」の国内提供を開始すると発表した。
SAR画像の解析には専門的な知識が必要とされてきたが、AQUANAでは画像に応じて解析条件が自動調整されるため、専門知識がなくても簡単に利用できるという。これにより、自治体による初動対応や被害状況の把握、損害保険会社による被災範囲の確認や査定準備など、水害直後のさまざまな意思決定を支援するとした。今後は、海外への展開も順次進めていく予定としている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★14:35 中外製薬-後場上げ幅拡大 親会社ロシュが第3四半期の販売実績開示 日本は2ケタ増収
中外製薬<4519.T>が後場上げ幅拡大。同社は22日14時15分、親会社であるエフ・ホフマン・ラ・ロシュが2026年第3四半期(1-9月)の販売実績を開示したと発表した。
ロシュの7-9月の売上高は為替変動の影響を除いた実質ベースで7%増、スイスフランベースで8%増となった。1-9月のグループ売上高は、実質ベースで6%増、スイスフランベースで1%増だった。
1-9月の日本国内の売上高は、為替変動調整後で25%増、スイスフランベースで10%増となった。ルンスミオ(血液がん)、ヘムリブラ、ポリビー、エレビディス(デュシェンヌ型筋ジストロフィー)、ヴァビスモの継続的な成長などが寄与した。
ロシュの実績好評を受け、同社に業績期待の買いが入っている。
中外製薬<4519.T>が後場上げ幅拡大。同社は22日14時15分、親会社であるエフ・ホフマン・ラ・ロシュが2026年第3四半期(1-9月)の販売実績を開示したと発表した。
ロシュの7-9月の売上高は為替変動の影響を除いた実質ベースで7%増、スイスフランベースで8%増となった。1-9月のグループ売上高は、実質ベースで6%増、スイスフランベースで1%増だった。
1-9月の日本国内の売上高は、為替変動調整後で25%増、スイスフランベースで10%増となった。ルンスミオ(血液がん)、ヘムリブラ、ポリビー、エレビディス(デュシェンヌ型筋ジストロフィー)、ヴァビスモの継続的な成長などが寄与した。
ロシュの実績好評を受け、同社に業績期待の買いが入っている。
★14:53 NRI-大幅に3日続伸 AI駆動型サイバー攻撃への経営層の対応力強化を支援
野村総合研究所<4307.T>が大幅に3日続伸。同社は22日、子会社のNRIセキュアテクノロジーズと共同で、AI駆動型サイバー攻撃に対する企業の経営判断を支援する「サイバーレジリエンス経営支援」の提供を開始したと発表した。
EC・デジタル事業者やグローバル製造業、金融機関などを主な対象とする。同サービスでは、サイバー攻撃によるシステム停止が事業に与える影響を金額面と非財務面から分析し、被害拡大を防ぐための能動的なシステム停止・再開の判断基準や意思決定プロセスを整備する。経営コンサルタントとシステムエンジニア、セキュリティ専門家が合同チームを組み、経営層の迅速な判断と顧客・株主などへの説明責任を支援するとしている。
野村総合研究所<4307.T>が大幅に3日続伸。同社は22日、子会社のNRIセキュアテクノロジーズと共同で、AI駆動型サイバー攻撃に対する企業の経営判断を支援する「サイバーレジリエンス経営支援」の提供を開始したと発表した。
EC・デジタル事業者やグローバル製造業、金融機関などを主な対象とする。同サービスでは、サイバー攻撃によるシステム停止が事業に与える影響を金額面と非財務面から分析し、被害拡大を防ぐための能動的なシステム停止・再開の判断基準や意思決定プロセスを整備する。経営コンサルタントとシステムエンジニア、セキュリティ専門家が合同チームを組み、経営層の迅速な判断と顧客・株主などへの説明責任を支援するとしている。
★14:55 トランスコスモスー大幅に3日続伸 コンカーとPMC契約を締結しSAP Concurライセンスを提供開始
トランスコスモス<9715.T>が大幅に3日続伸。同社は22日、コンカー(東京都千代田区)とPMC(Partner Managed Cloud)契約を締結し、自治体や大手企業向けにSAP Concurライセンスの提供を開始すると発表した。
これにより、同社はSAP Concurソリューションを自社で提供し、BPOサービスを組み合わせた経理業務の設計からシステム導入、定着化、安定運用、継続的な改善までをワンストップで支援するとした。
トランスコスモス<9715.T>が大幅に3日続伸。同社は22日、コンカー(東京都千代田区)とPMC(Partner Managed Cloud)契約を締結し、自治体や大手企業向けにSAP Concurライセンスの提供を開始すると発表した。
これにより、同社はSAP Concurソリューションを自社で提供し、BPOサービスを組み合わせた経理業務の設計からシステム導入、定着化、安定運用、継続的な改善までをワンストップで支援するとした。
★14:58 富士通-3日続伸 ミスミのECサイト向け商品情報管理にマルチAIエージェントを導入
富士通<6702.T>が3日続伸。同社は22日、ミスミグループ本社<9962.T>の商品情報管理業務において、同社の事業モデル「Uvance」のオペレーションプラットフォーム「Fujitsu Data Intelligence PaaS」を活用し、商品情報の収集・前処理からAIによるデータ生成・評価、人による最終確認までを一連のプロセスとして実行するマルチAIエージェント活用基盤を構築したと発表した。
同業務フローは、ECサイトに掲載する数万点の商品を対象としている。AIと人が連携する運用モデルにより、商品情報整備の効率化と品質向上をめざすとしている。
富士通<6702.T>が3日続伸。同社は22日、ミスミグループ本社<9962.T>の商品情報管理業務において、同社の事業モデル「Uvance」のオペレーションプラットフォーム「Fujitsu Data Intelligence PaaS」を活用し、商品情報の収集・前処理からAIによるデータ生成・評価、人による最終確認までを一連のプロセスとして実行するマルチAIエージェント活用基盤を構築したと発表した。
同業務フローは、ECサイトに掲載する数万点の商品を対象としている。AIと人が連携する運用モデルにより、商品情報整備の効率化と品質向上をめざすとしている。
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