後場コメント No.4 富士フイルム、酒井重、三菱電、フィックスタース、デリカフーズ、鎌倉新書
★14:34 富士フイルム-3日ぶり反落 抗体薬物複合体のオーストリア創薬企業に出資
富士フイルムホールディングス<4901.T>が3日ぶり反落。同社傘下の富士フイルムは12日、抗体薬物複合体(ADC)の技術基盤を有するオーストリアのバイオテクノロジー企業であるヴァランクス・バイオテックに出資したと発表した。
ライフサイエンス領域のコーポレートベンチャーキャピタルを通じて出資を行った。今回の出資を通じて、同社が注力するADC領域の開発・製造受託(CDMO)事業の基盤強化をめざすとしている。
富士フイルムホールディングス<4901.T>が3日ぶり反落。同社傘下の富士フイルムは12日、抗体薬物複合体(ADC)の技術基盤を有するオーストリアのバイオテクノロジー企業であるヴァランクス・バイオテックに出資したと発表した。
ライフサイエンス領域のコーポレートベンチャーキャピタルを通じて出資を行った。今回の出資を通じて、同社が注力するADC領域の開発・製造受託(CDMO)事業の基盤強化をめざすとしている。
★14:35 酒井重工業-売り買い交錯 通期最終益を上方修正 営業益は下方修正
酒井重工業<6358.T>が売り買い交錯。同社は12日14時30分、26.3期通期の連結純利益予想を従来の9.0億円(前期比37.3%減)から15.0億円(同4.5%増)に上方修正すると発表した。政策保有株式の保有額を連結純資産の20%未満とする方針に基づき、投資有価証券の売却益を特別利益として計上する見込みとなったことが寄与する。
一方で、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の12.5億円から10.5億円(前期比33.7%減)に下方修正した。世界的に建設機械市場は底入れ基調に推移したものの、強い需要回復には至らず従来予想を下回る見通し。
酒井重工業<6358.T>が売り買い交錯。同社は12日14時30分、26.3期通期の連結純利益予想を従来の9.0億円(前期比37.3%減)から15.0億円(同4.5%増)に上方修正すると発表した。政策保有株式の保有額を連結純資産の20%未満とする方針に基づき、投資有価証券の売却益を特別利益として計上する見込みとなったことが寄与する。
一方で、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の12.5億円から10.5億円(前期比33.7%減)に下方修正した。世界的に建設機械市場は底入れ基調に推移したものの、強い需要回復には至らず従来予想を下回る見通し。
★14:39 三菱電機-底堅い 独自ナノインク技術を有するエレファンテックに出資し事業提携
三菱電機<6503.T>が底堅い。同社は12日、2023年5月にCVCファンドを通じて出資を行った、独自ナノインク技術を有するスタートアップ企業であるエレファンテック(東京都中央区)と、新たに出資および事業提携に関する契約を締結したと発表した。
同提携を通じて、インクジェット印刷を用いたプリント基板製造の新製法への転換を加速することで、製造工程における環境負荷低減に貢献するとした。
三菱電機<6503.T>が底堅い。同社は12日、2023年5月にCVCファンドを通じて出資を行った、独自ナノインク技術を有するスタートアップ企業であるエレファンテック(東京都中央区)と、新たに出資および事業提携に関する契約を締結したと発表した。
同提携を通じて、インクジェット印刷を用いたプリント基板製造の新製法への転換を加速することで、製造工程における環境負荷低減に貢献するとした。
★14:53 フィックスターズ-反発 世界最大の量子化学用量子回路シミュレーションに成功
フィックスターズ<3687.T>が反発。同社は12日、同社と大阪大学の研究グループは、大規模GPUクラスタ向け量子化学用量子回路シミュレータ「chemqulacs-gpu」を開発し、その実証実験において、状態ベクトル型シミュレータとして、問題サイズ・量子回路サイズともに世界最大のシミュレーション実行に成功したと発表した。
今回の成果により、より複雑で現実的な分子を対象とした量子アルゴリズムの開発・改良が可能になるとしている。
フィックスターズ<3687.T>が反発。同社は12日、同社と大阪大学の研究グループは、大規模GPUクラスタ向け量子化学用量子回路シミュレータ「chemqulacs-gpu」を開発し、その実証実験において、状態ベクトル型シミュレータとして、問題サイズ・量子回路サイズともに世界最大のシミュレーション実行に成功したと発表した。
今回の成果により、より複雑で現実的な分子を対象とした量子アルゴリズムの開発・改良が可能になるとしている。
★14:53 デリカフーズ-急騰 中計の経常利益目標を上方修正 今期増配も発表
デリカフーズホールディングス<3392.T>が急騰。同社は11日、第五次中期経営計画における定量目標を上方修正すると発表した。
最終年度となる来期27.3期の経常利益目標を25.5億円(今期予想は21.0億円)とする。青果物の価格が総じて比較的落ち着いたなか、本部集中仕入制度の奏功、現場オペレーションの効率化、物流事業におけるグループ外取引拡大などから収益体質の強靭化が進んだ。従来計画を前倒しで達成する蓋然性が極めて高いことから、目標を引き上げるとしている。
併せて、26.3期の期末一括の配当予想を従来の22.0円から25.0円(前期末は12.0円)に引き上げることも発表した。
デリカフーズホールディングス<3392.T>が急騰。同社は11日、第五次中期経営計画における定量目標を上方修正すると発表した。
最終年度となる来期27.3期の経常利益目標を25.5億円(今期予想は21.0億円)とする。青果物の価格が総じて比較的落ち着いたなか、本部集中仕入制度の奏功、現場オペレーションの効率化、物流事業におけるグループ外取引拡大などから収益体質の強靭化が進んだ。従来計画を前倒しで達成する蓋然性が極めて高いことから、目標を引き上げるとしている。
併せて、26.3期の期末一括の配当予想を従来の22.0円から25.0円(前期末は12.0円)に引き上げることも発表した。
★15:06 鎌倉新書-後場一時プラス転換 今期営業益46%増見込む 前期は28%増
鎌倉新書<6184.T>が後場一時プラス転換。同社は12日15時、27.1期通期の連結営業利益予想を17.0億円(前期比46.3%増)に、年間配当予想を20円(前期は20円)にすると発表した。
中期経営計画における3つの柱「クロスユースの強化」「集客チャネルの多様化」「サービスの拡充」を軸として、事業の拡大と収益基盤の強化を進めるとしている。
26.1期通期の連結営業利益は11.6億円(前の期比27.6%増)だった。広告獲得効率向上の取り組みにより、売上高については未達だったものの利益率が向上した。営業利益の会社計画は11.5億円だった。
鎌倉新書<6184.T>が後場一時プラス転換。同社は12日15時、27.1期通期の連結営業利益予想を17.0億円(前期比46.3%増)に、年間配当予想を20円(前期は20円)にすると発表した。
中期経営計画における3つの柱「クロスユースの強化」「集客チャネルの多様化」「サービスの拡充」を軸として、事業の拡大と収益基盤の強化を進めるとしている。
26.1期通期の連結営業利益は11.6億円(前の期比27.6%増)だった。広告獲得効率向上の取り組みにより、売上高については未達だったものの利益率が向上した。営業利益の会社計画は11.5億円だった。
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