後場コメント No.1 SBI新生、コニカミノルタ、ANAP、ソフトバンクG、横浜魚類、ディップ
★12:30 SBI新生銀行-後場買い気配 前期最終益を上方修正 期末配当予想も増額
SBI新生銀行<8303.T>が後場買い気配。26.3期通期の連結純利益予想を従来の1000億円から1130億円(前期比33.7%増)に、期末配当予想を34円から42円に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1038億円。
法人貸出、個人預金、住宅ローンなどにおける利ザヤ収益や手数料収益の拡大、証券投資における運用収益の拡大などにより、従来予想を上回る見通し。
SBI新生銀行<8303.T>が後場買い気配。26.3期通期の連結純利益予想を従来の1000億円から1130億円(前期比33.7%増)に、期末配当予想を34円から42円に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1038億円。
法人貸出、個人預金、住宅ローンなどにおける利ザヤ収益や手数料収益の拡大、証券投資における運用収益の拡大などにより、従来予想を上回る見通し。
★12:31 コニカミノルタ-続落 新中計策定 ROE8%、ROIC6%目標
コニカミノルタ<4902.T>が続落。同社は23日12時、中期経営計画「Corporate Plan 2026-2028(27.3期~29.3期)」を策定したと発表した。
最終年度の経営指標として、売上高は年平均成長率(CAGR)3%(26.3期予想1兆0750億円)、事業貢献利益率6.5%(前期は5.0%)、当期利益率3.8%(同2.5%)、財務レバレッジ2.2倍、総資産回転率0.98倍、ROE(自己資本利益率)8.0%(同5.2%)、ROIC(投下資本利益率)6.0%をめざす。中計期間累計のキャッシュイン2300億円に対し、設備投資と投融資に1800億円、有利子負債圧縮と株主還元に500億円をキャッシュアウトする。新中計では、ROICを基軸とした経営の推進および事業ポートフォリオマネジメントの強化を重点方針にするとしている。
なお、中計は好感されず軟調な地合いから売りが優勢となっている。
コニカミノルタ<4902.T>が続落。同社は23日12時、中期経営計画「Corporate Plan 2026-2028(27.3期~29.3期)」を策定したと発表した。
最終年度の経営指標として、売上高は年平均成長率(CAGR)3%(26.3期予想1兆0750億円)、事業貢献利益率6.5%(前期は5.0%)、当期利益率3.8%(同2.5%)、財務レバレッジ2.2倍、総資産回転率0.98倍、ROE(自己資本利益率)8.0%(同5.2%)、ROIC(投下資本利益率)6.0%をめざす。中計期間累計のキャッシュイン2300億円に対し、設備投資と投融資に1800億円、有利子負債圧縮と株主還元に500億円をキャッシュアウトする。新中計では、ROICを基軸とした経営の推進および事業ポートフォリオマネジメントの強化を重点方針にするとしている。
なお、中計は好感されず軟調な地合いから売りが優勢となっている。
★12:34 ANAP-反落 HashKey Groupと戦略的パートナーシップに合意
ANAPホールディングス<3189.T>が反落。同社は23日12時、デジタルアセット金融グループであるHashKey Groupとの間で、日本国内およびグローバルにおけるビットコインエコシステムの拡大を目的とした戦略的パートナーシップについて同日付で合意したと発表した。
同パートナーシップを通じて、同社は主として(1)貸ビットコインを含めた各種ビットコイン運用面での連携(2)ビットコイン取引(トレジャリー戦略、トレーディング戦略)における協業、(3)RWA(実物資産トークン化)におけるグローバル協業、といった分野における協業の可能性があるものと考えているとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
ANAPホールディングス<3189.T>が反落。同社は23日12時、デジタルアセット金融グループであるHashKey Groupとの間で、日本国内およびグローバルにおけるビットコインエコシステムの拡大を目的とした戦略的パートナーシップについて同日付で合意したと発表した。
同パートナーシップを通じて、同社は主として(1)貸ビットコインを含めた各種ビットコイン運用面での連携(2)ビットコイン取引(トレジャリー戦略、トレーディング戦略)における協業、(3)RWA(実物資産トークン化)におけるグローバル協業、といった分野における協業の可能性があるものと考えているとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★12:36 ソフトバンクG-4日続伸 OpenAI株を担保に100億ドルのローン模索と伝わる
ソフトバンクグループ<9984.T>が4日続伸。ブルームバーグ通信は23日9時31分に、同社が米OpenAIの株式を担保に100億ドル(約1兆6000億円)のマージンローン(証券担保ローン)の調達を探っていると報じた。
記事によれば、匿名を条件に話した関係者によると、協議中のマージンローンの借入期間は2年で、同社が1年延長できるオプションを付帯することも検討しているという。同社のメディア担当者は同件についてコメントを控えたとしている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が4日続伸。ブルームバーグ通信は23日9時31分に、同社が米OpenAIの株式を担保に100億ドル(約1兆6000億円)のマージンローン(証券担保ローン)の調達を探っていると報じた。
記事によれば、匿名を条件に話した関係者によると、協議中のマージンローンの借入期間は2年で、同社が1年延長できるオプションを付帯することも検討しているという。同社のメディア担当者は同件についてコメントを控えたとしている。
★12:40 横浜魚類-後場一時プラス転換 前期最終益を上方修正 工場稼働の計画上振れなど寄与
横浜魚類<7443.T>が後場一時プラス転換。同社は23日12時30分、26.3期通期の純利益予想を従来の1.5億円(前の期比17.2%減)から1.9億円(同5.0%増)に上方修正すると発表した。横浜南部市場にある食品加工工場の稼働が計画を上回った。不良債権処理費用の減少なども寄与する。
なお、発表を受けて株価は買われる場面があったものの、戻り売りに押され下げ幅を広げる展開となっている。
横浜魚類<7443.T>が後場一時プラス転換。同社は23日12時30分、26.3期通期の純利益予想を従来の1.5億円(前の期比17.2%減)から1.9億円(同5.0%増)に上方修正すると発表した。横浜南部市場にある食品加工工場の稼働が計画を上回った。不良債権処理費用の減少なども寄与する。
なお、発表を受けて株価は買われる場面があったものの、戻り売りに押され下げ幅を広げる展開となっている。
★12:45 ディップ-SBIが投資判断引き下げ 構造転換下で短期業績は低迷、回復タイミングが焦点
ディップ<2379.T>が変わらず挟み続落。SBI証券では、構造転換下で短期業績は低迷、回復タイミングが焦点と判断。投資判断を「買い」→「中立」、目標株価を2500円→1750円と引き下げた。
SBIでは、配当利回りの観点から一定の下値支持は見込まれるものの、戦略変更や競争環境の激化を背景に減益が継続する可能性があると指摘。
SBIの27.2期営業利益予想は82億円。ソリューション体制移行に伴う残存影響-10億円、CPC導入影響-11億円を織り込み、前回予想を引き下げている。
ディップ<2379.T>が変わらず挟み続落。SBI証券では、構造転換下で短期業績は低迷、回復タイミングが焦点と判断。投資判断を「買い」→「中立」、目標株価を2500円→1750円と引き下げた。
SBIでは、配当利回りの観点から一定の下値支持は見込まれるものの、戦略変更や競争環境の激化を背景に減益が継続する可能性があると指摘。
SBIの27.2期営業利益予想は82億円。ソリューション体制移行に伴う残存影響-10億円、CPC導入影響-11億円を織り込み、前回予想を引き下げている。
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