後場コメント No.2 日立建、レナサイエンス、日電波、洋エンジ、NESIC、MonotaRO

2022/04/21(木) 15:01
★12:53  日立建機-3日続伸 コンパクト製品の生産設備能力増強 25年度までに1.3倍
 日立建機<6305.T>が3日続伸。同社は21日、需要増加に対応し、ミニショベルやミニホイールローダといったコンパクト製品の生産設備能力を2025年度までに約1.3倍(2021年度比、完成車の台数ベース)に増強すると発表した。

 また、生産ラインの増強に伴い、今後は近隣地に移転・機能拡張する製品試験場を2024年度から活用し、電動化建機を含むコンパクト製品開発の高度化もめざすとしている。

★12:59  レナサイエンス-一時ストップ高 インスリン投与量予測する人工知能開発でAMED採択を引き続き材料視
 レナサイエンス<4889.T>が一時ストップ高。同社は20日、糖尿病患者のインスリン投与量を予測する人工知能(AI)の開発について、日本医療研究開発機構(AMED)による令和4年度「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」課題として採択されたと発表した。

 同内容については、同日にAMEDが発表していたことから、同社株価が上昇する場面があったが、引け後に会社側から開示があったことから、改めて買い材料視されている。

★13:14  日本電波工業-もみ合い 車載安全用途向け3225サイズ差動出力水晶発振器を開発
 日本電波工業<6779.T>がもみ合い。同社は21日、車載市場向け安全用途に対応した、3225サイズ差動出力水晶発振器の量産を開始すると発表した。

 同製品は高温度対応であり、車載用電子部品の信頼性規格であるAEC-Q100/AEC-Q200に準拠。車載安全用途を想定した高いロバスト性を実現するための設計を行うとともに、車載専用生産ラインにて厳格な工程管理を実施することで、高信頼性を確保した量産品質を実現している。

★13:32  洋エンジ-3日ぶり反落 和歌山県でのバイオマス発電所建設プロジェクト受注
 東洋エンジニアリング<6330.T>が3日ぶり反落。同社は21日、和歌山御坊バイオマス発電が計画している和歌山県御坊市での5万キロワットバイオマス発電所建設プロジェクトを受注したと発表した。

 このプロジェクトは木質バイオマス専焼発電所を建設するもので、再熱方式を採用した高効率なバイオマス専焼発電設備となる。同社は発電設備一式の設計、機器資材調達、建設工事、試運転までのEPC業務を一括請け負いで実施する。完成は2025年の予定としている。

 なお、株価へのポジティブな反応は限定的だ。

★13:33  NECネッツエスアイ-3日続伸 韓国の通信機器メーカーHFR社に出資
 NECネッツエスアイ<1973.T>が3日続伸。同社は21日、韓国の通信機器メーカーであるHFRに出資したと発表した。

 HFR社の発行済株式の4.5%(60万7006株)を保有する。出資によりHFR社との連携を強固にし、日本市場におけるローカル5G事業のさらなる強化、拡大に努めるとしている。

★13:38  MonotaRO-底堅い 兵庫県の新大型物流拠点が本格稼働
 MonotaRO<3064.T>が底堅い。同社は21日、新大型物流拠点「猪名川ディストリビューションセンター(兵庫県河辺郡)」が本格稼働したと発表した。

 自動搬送ロボットや自動荷ぞろえ装置の活用、システムによる配送区分選定の自動化など、テクノロジーとオペレーションの力を増強した。在庫能力は計60万点としている。


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