〔Market Flash〕今回の決算を踏まえ、選好順位はガラスとセメント優位は変わらず~大和

2023/12/07(木) 13:03
【13:00】今回の決算を踏まえ、選好順位はガラスとセメント優位は変わらず~大和  大和では、24/3期2Qおよび23/12期3Q決算を踏まえ、紙・パルプ、ガラス、セメント、カーボンセクターの投資判断をまとめた。23年7-9月期は値上げ効果と原燃料価格の落ち着きで業績改善は確認できた印象という。ただ、足元の円安進行で当初想定よりもコストメリットが小さくなるとみるほか、景況感悪化等の影響で各種製品の販売は弱含みで推移しており、来期業績に対する懸念材料が散見される状況にあると指摘している。今回の決算を踏まえ、大和では各セクターの投資判断について、ガラス:強気、カーボン:中立、セメント:強気、紙・パルプ:中立とした。選好順位は、1.ガラス、2.セメント、3.カーボン・その他素材、4.紙・パルプと変更はないとした。 【10:15】自動車セクター 先進国は需要面におけるマイナス材料の顕在化を懸念~SMBC日興  SMBC日興では、世界全体の自動車セクターの企業景況感を示すPMIは2023年11月に50.0へ、10月の49.7から上昇した点に言及。11月に自動車PMIはアジアが牽引して中立に復帰。対して、米国は低下した可能性が高いという。UAWスト終結は11月にポジティブに作用しなかったと推測しており、タイムラグが生じている可能性もあるという。 先行きは先進国においてオートローン負担の増大等が下押しに作用すると考え、需要面におけるマイナス材料の顕在化を懸念している。ただ、世界全体で見ると販売動向は高原状態を確保。自動車セクターが底割れに至るとは予想していない。 【9:55】12月日銀短観では製造業は小幅改善を予想~MSMUFG  モルガン・スタンレーでは、日銀短観12月調査(12月13日公表)について、大企業製造業DIが+10(前回+9)と前期から改善を予想している。既に業況判断DIが高い水準にある大企業非製造業は、+27(前回+27)と横這い圏内の数字を予想。人手不足感は強まり、企業の物価見通しは高止まりすると予想している。マイナス金利政策の解除は時間の問題との見方に変わりはないと指摘している。 【8:45】寄り前気配は凸版印、東電、ホトニクスが高い気配値  主力株の寄り前気配では凸版印<7911>+10.15%、東電<9501>+7.61%、ホトニクス<6965>+7.31%、日清食HD<2897>+6.75%、名銀<8522>+5.39%、ニトリHD<9843>+5.06%、ネットワン<7518>+5.06%、七十七<8341>+4.51%、光通信<9435>+4.30%、北海電<9509>+4.27%などが高い気配値。  一方、堀場製<6856>-29.94%、シマノ<7309>-10.60%、豊田織機<6201>-5.49%、アルフレッサ<2784>-4.31%、三井金<5706>-4.12%、ファナック<6954>-3.52%、参天薬<4536>-3.50%、マキタ<6586>-3.36%などが安い気配値となっている。
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