前場コメント No.9 INFORICH、USMH、レンゴー、東ソー、三菱重、三菱総研

2024/07/10(水) 11:31
★10:46  INFORICH-4日ぶり反発 国内観光地への「ChargeSPOT」設置を促進
 INFORICH<9338.T>が4日ぶり反発。同社は10日、コンセプトショップの運営などを手掛ける寺子屋(京都府京都市)が展開する飲食店や菓子店、雑貨店など53店舗に「ChargeSPOT」を設置したと発表した。
 
 寺子屋の運営店舗は、主に全国の観光地に出店をしているという。今回の設置により、旅行者の利便性をさらに向上し、今後さらに増加するといわれているインバウンド旅行客への利用拡大も期待できるとしている。

★10:47  USMH-9日ぶり反発 1Q最終赤字転落も悪材料出尽くし
 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222.T>が9日ぶり反発。同社は9日、25.2期1Q(3-5月)の連結純損益は11.1億円の赤字(前年同期は4.0億円の黒字)だったと発表した。

 労務費の上昇や物流の2024年問題に起因する物流コストの上昇、投資拡大に伴う減価償却費の増加、子会社における税制改正に伴う外形標準課税の税率変更などが響いた。

 なお、株価は下落が続いていたこともあり、目先の悪材料出尽くし感から買い向かっている。

★10:52  レンゴー-底堅い 柴田段ボールを子会社化
 レンゴー<3941.T>が底堅い。同社は10日、柴田段ボール(愛知県豊橋市)の発行済株式の100%を取得し、子会社化したと発表した。
 
 同社は今後、愛知県東部および近隣の地域において、柴田段ボールと同社直営工場ならびにグループ会社との連携を一層強化し、段ボール事業のさらなる拡充を図るとしている。

★11:00  東ソー-SMBC日興が目標株価引き下げ 資本効率性の改善へ向けた変化を注視
 東ソー<4042.T>が反落。SMBC日興証券では、資本効率性の改善へ向けた変化を注視として、投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価を2150円→2050円に引き下げた。

 5月22日の経営概況説明会では、財務体質を重視する意向、上場子会社オルガノへの出資について現状を維持する方針が改めて示された。一方、SMBC日興では外圧も強まっているとみられる中、26.3期から始まる予定の次期中期経営計画においては、変化が生じる可能性もあるとみている。中期目線では、資本効率性の改善に期待としている。

★11:04  三菱重工業-大幅安 防衛省、金品提供問題の調査広げる 同社なども対象=日経
 三菱重工業<7011.T>が大幅安。日本経済新聞電子版は10日11時、防衛省が海上自衛隊の潜水艦乗組員らに対する川崎重工業<7012.T>の金品提供問題を受けて、同社や下請け企業など関連する企業も調査の対象とすると報じた。

 記事によれば、近く始める特別防衛監察で調べるという。潜水艦の修理を担う企業が同社と川崎重工の2社が中心であることを踏まえ幅広く実態を把握するとしている。

★11:06  三菱総合研究所-底堅い 南都銀行にデータ利活用プラットフォーム提供開始
 三菱総合研究所<3636.T>が底堅い。同社は10日11時、南都銀行<8367.T>にデータ利活用プラットフォーム「OVHcloud Data Platform」と金融リテール向けアプリケーション「ForeRetail」を提供開始したと発表した。
 
 同アプリケーションの導入・活用により、銀行内に散在していたデータを一元的に集約・蓄積し、ビッグデータから顧客一人ひとりの将来の資金ニーズや与信可能額をAIが学習・予測し、ライフイベントに合わせた金融商品の提案が可能となるとしている。


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