プラネット-続落 3Q累計営業益1.6%減 減価償却費の増加などが響く
プラネット<2391.T>が変わらず挟み続落。同社は28日、25.7期3Q累計(8-4月)の営業利益は4.3億円(前年同期比1.6%減)だったと発表した。
「基幹EDI」サービスや「販売レポートサービス」の受注・利用の拡大に向けた営業活動に注力した結果、利用企業数、接続本数ともに増加したものの、全体での売上高は前期並みにとどまった。減価償却費の増加なども響いた。
「基幹EDI」サービスや「販売レポートサービス」の受注・利用の拡大に向けた営業活動に注力した結果、利用企業数、接続本数ともに増加したものの、全体での売上高は前期並みにとどまった。減価償却費の増加なども響いた。
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