後場コメント No.7 ベイシス、EAJ
★15:16 ベイシス-後場上げ幅拡大 今期営業益32%増見込む 前期は計画上振れ
ベイシス<4068.T>が後場上げ幅拡大。同社は13日15時、26.6期通期の連結営業利益予想を2.3億円(前期比31.8%増)にすると発表した。
モバイルエンジニアリングサービスにおいて利益率の高い常駐案件の減少の影響を最小限に抑えながら、リソースマネジメントの導入による効率化推進や販売管理費の最適化を進めることにより、営業利益率の向上をめざすとしている。
25.6期通期の連結営業利益は1.8億円(前の期比2.2倍)だった。会社計画の1.4億円から上振れた。IoTエンジニアリングサービスにおいて、スマートメーター案件などの追加受注により、売上高が上振れしたことが寄与した。
ベイシス<4068.T>が後場上げ幅拡大。同社は13日15時、26.6期通期の連結営業利益予想を2.3億円(前期比31.8%増)にすると発表した。
モバイルエンジニアリングサービスにおいて利益率の高い常駐案件の減少の影響を最小限に抑えながら、リソースマネジメントの導入による効率化推進や販売管理費の最適化を進めることにより、営業利益率の向上をめざすとしている。
25.6期通期の連結営業利益は1.8億円(前の期比2.2倍)だった。会社計画の1.4億円から上振れた。IoTエンジニアリングサービスにおいて、スマートメーター案件などの追加受注により、売上高が上振れしたことが寄与した。
★15:17 EAJ-後場上げ幅拡大 上期営業益4.9倍 医療アシスタンス・ライフアシスタンスともに好調
日本エマージェンシーアシスタンス<6063.T>が後場上げ幅拡大。同社は8月13日15時に、25.12期上期(1-6月)の連結営業利益は3900万円(前年同期比4.9倍)だったと発表した。
医療アシスタンス事業が、海外旅行保険付帯の医療アシスタンスサービスなど既存事業において出国日本人数が回復傾向にあること、また厚生労働省から継続受託した「EMIS(広域災害・救急医療情報システム)サービス事業」の売り上げも寄与し、増益となった。ライフアシスタンス事業が、既存取引先との契約見直しなどにより、増益となったことも寄与した。
日本エマージェンシーアシスタンス<6063.T>が後場上げ幅拡大。同社は8月13日15時に、25.12期上期(1-6月)の連結営業利益は3900万円(前年同期比4.9倍)だったと発表した。
医療アシスタンス事業が、海外旅行保険付帯の医療アシスタンスサービスなど既存事業において出国日本人数が回復傾向にあること、また厚生労働省から継続受託した「EMIS(広域災害・救急医療情報システム)サービス事業」の売り上げも寄与し、増益となった。ライフアシスタンス事業が、既存取引先との契約見直しなどにより、増益となったことも寄与した。
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