後場コメント No.2 サイバダイン、リベラウェア、電算シスHD、ANA、大塚商、イメージワン

2026/01/21(水) 15:30
★13:00  CYBERDYNE-もみ合い 米カーネギーメロン大学と戦略的MoU締結
 CYBERDYNE<7779.T>がもみ合い。同社は21日、AI・ロボット研究の世界をリードする米国カーネギーメロン大学(以下「CMU」)との間で、世界で活発化するAI・ロボットを含むサイバニクス分野(バイオ・医療系とAI・ロボット・情報系の融合)における研究・教育の連携、および、既存の同社製品や今後の同社製品の全米での社会実装の加速に向けて、戦略的MoUを締結したと発表した。
 
 同MoUでは、CMU School of Computer Scienceと、バイオ・医療系とAIロボット・情報系を融合する「サイバニクス」および「Physical AI(AIロボットなどを含む物理空間におけるAI)」を推進する同社の推進領域を中心に、Physical AIなどの革新的サイバニクスを核とした新たな医療・ヘルスケア産業エコシステムの事業創出に向けた連携を狙いとしているとした。
   

★13:10  リベラウェア-続落 第9回インフラメンテナンス大賞で国土交通大臣賞を受賞
 Liberaware<218A.T>が続落。同社は21日13時、経済産業省などが実施する第9回「インフラメンテナンス大賞」において、「国土交通大臣賞」を受賞したと発表した。

 同社は「人が立ち入れない空間のインフラ点検を可能にする小型ドローン技術の実装と普及」を応募案件名とし、受賞したとしている。

★13:16  電算システムHD-反落 開発支援クラウドサービス「vjra」を提供開始
 電算システムホールディングス<4072.T>が反落。同社は21日13時、グループ会社のUnyte(東京都千代田区)が、同日より、LLM(大規模言語モデル)やRAG(検索拡張生成)を業務システムや自社プロダクトに組み込みたい開発者・開発チーム向けに、チャットログなどを基盤としたRAGの構築ができるBackend as a Service(開発支援クラウドサービス)「vjra(ヴィジュラ)」の提供を開始したと発表した。
 
 「vjra」を活用することで、SlackやDiscordなどのチャットデータをソースとして、ユーザーからの質問に回答できるAIサービスを容易に構築することが可能だという。構築したRAGはAPIを通じて呼び出せるため、社内利用による業務効率化はもちろん、システム開発を行う企業において、自社などのAIサービスやDXソリューションの開発基盤としても活用できるとしている。
 
 なお、株価への好影響は限定的となっている。
 

★13:27  ANA-3日ぶり反落 宇宙光通信スタートアップのワープスペースに出資
 ANAホールディングス<9202.T>が3日ぶり反落。同社グループの全日空商事は21日、つくば発の宇宙光通信スタートアップであるワープスペース(茨城県つくば市)に出資したと発表した。
 
 また、ワープスペースのサプライチェーンマネジメントや海外にむけた製品販売の強化を目的とした資本業務提携契約も締結した。今回の資本業務提携を通じて商社機能を活用した海外調達・海外販売支援を行うことで、宇宙通信の変革を実現する技術を保有するワープスペースの成長と宇宙光通信の確立に寄与するとしている。

 なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。

★13:43  大塚商会-続伸 「たよれーるneoAI Chat mini」を提供開始
 大塚商会<4768.T>が続伸。同社は21日、中堅・中小企業の顧客に、より手軽に、安心してチャット型生成AIサービスを利用できる同社オリジナルサービス「たよれーるneoAI Chat mini」を2026年2月2日より提供を開始すると発表した。
 
 同サービスでは、中堅・中小企業で利用頻度の高い業務アシスタントテンプレートを複数用意しているため、特に手間のかかる設定も必要なくすぐに導入できるという。また、顧客がより安心して利用できるよう、同社専門チームによる製品のサポートも行う。合わせてあらゆる生成AIの導入にかかるサービスも別途提供しており、教育や導入支援サービス、伴走支援サービスを併用して利用してもらうことで、より効果的な生成AI導入が可能としている。

★14:11  イメージワンー後場買い気配 米Super MicroとAI領域で提携
 イメージ ワン<2667.T>が後場買い気配。同社は21日14時、高性能・高効率なサーバー技術の世界的リーダーであるSuper Micro Computer(米国)との間で、AI領域における事業提携および技術協力の強化を目的とした基本合意書を同日締結したと発表した。
 
 同社は、Supermicroのグローバルな供給体制や最先端の知見を活用し、既存ソリューションの付加価値向上および、次世代の事業基盤の構築に向けた検討を進めていくとした。なお、同件が同社の単体業績に与える影響は軽微としている。


関連ニュース
日本株の最新ニュース
ピックアップニュース ピックアップ
03/05 サイプレスHD(428A)
サイプレスHD-4日ぶり反発 2月度既存店売上2%増 全店売上16%増 積雪の影響受けるも客単価上昇が寄与
03/04 ニデック(6594)
ニデック-売り気配 第三者委員会の調査報告書を公表 減損約2500億円規模の見込み
03/04 三井住友(8316)
三井住友-売り気配 金融株への懸念売り続く 大和証券Gなども安い
03/02 INPEX(1605)
INPEX-買い気配 原油価格上昇を材料視 イラン攻撃、ホルムズ海峡封鎖で
02/27 任天堂(7974)
任天堂-後場上げ幅縮小 3000億円規模の株式売り出し計画が報じられる
マーケットデータ
日経平均 55,620.84 +342.78
TOPIX 3,716.93 +14.26
グロース250 770.80 +21.19
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ