前場コメント No.9 ニチコン、すららNT、扶桑化学、GMOPG、日置電、セブン銀行、ジャストシステ
★10:37 ニチコン-急騰 3Q累計営業益2.4%増 コンデンサ事業で大幅増益
ニチコン<6996.T>が急騰。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は38.5億円(前年同期比2.4%増)だったと発表した。
生成AIサーバーやデータセンター向けの設備投資活発化を背景に、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサなどの需要が拡大し、コンデンサ事業が大幅な増益となったことなどが寄与した。
ニチコン<6996.T>が急騰。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は38.5億円(前年同期比2.4%増)だったと発表した。
生成AIサーバーやデータセンター向けの設備投資活発化を背景に、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサなどの需要が拡大し、コンデンサ事業が大幅な増益となったことなどが寄与した。
★10:48 すららネット-急落 今期営業赤字転落見込む 増収見込みも研究開発投資などが響く
すららネット<3998.T>が急落。同社は6日、26.12期通期の連結営業損益予想を1億4100万円の赤字(前期は6500万円の黒字)にすると発表した。
増収見通しである一方、成長基盤強化に向けた研究開発投資、人材投資およびサービス高度化に伴う費用の増加により、利益面では一時的に減益となる見込みとしている。
25.12期通期の連結営業損益は6500万円の黒字だった。会社計画の3600万円の黒字から上振れた。eラーニング事業すららネットにおいて、ソフトウエア導入に伴う減価償却費が予想を下回ったことや、人件費が予想値を下回ったことが寄与した。
すららネット<3998.T>が急落。同社は6日、26.12期通期の連結営業損益予想を1億4100万円の赤字(前期は6500万円の黒字)にすると発表した。
増収見通しである一方、成長基盤強化に向けた研究開発投資、人材投資およびサービス高度化に伴う費用の増加により、利益面では一時的に減益となる見込みとしている。
25.12期通期の連結営業損益は6500万円の黒字だった。会社計画の3600万円の黒字から上振れた。eラーニング事業すららネットにおいて、ソフトウエア導入に伴う減価償却費が予想を下回ったことや、人件費が予想値を下回ったことが寄与した。
★10:51 扶桑化学工業-新高値 3Q累計営業益16%増 株式分割も発表
扶桑化学工業<4368.T>が新高値。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は146億円(前年同期比15.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは140億円。
電子材料および機能性化学品事業において半導体向け超高純度コロイダルシリカの販売数量が増加し、特にアジア向けが拡大した。京都事業所や鹿島事業所の新規製造設備の稼働に伴い減価償却費や立ち上げ費用が増加したものの、売り上げ増加や、生産拡大による効果から増益となった。
併せて、株式分割を行うことも発表した。3月31日を基準日として、1株につき3株の割合をもって分割する。
扶桑化学工業<4368.T>が新高値。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は146億円(前年同期比15.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは140億円。
電子材料および機能性化学品事業において半導体向け超高純度コロイダルシリカの販売数量が増加し、特にアジア向けが拡大した。京都事業所や鹿島事業所の新規製造設備の稼働に伴い減価償却費や立ち上げ費用が増加したものの、売り上げ増加や、生産拡大による効果から増益となった。
併せて、株式分割を行うことも発表した。3月31日を基準日として、1株につき3株の割合をもって分割する。
★10:56 GMOPG-大幅反発 オービスインベストメントが大株主に浮上 保有割合は5.55%
GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が大幅反発。同社について、投資会社のオービス・インベストメント・マネジメント(バミューダ諸島)が大株主に浮上した。2月6日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.55%。保有目的は、ファンドの資産運用のための投資としている。
GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が大幅反発。同社について、投資会社のオービス・インベストメント・マネジメント(バミューダ諸島)が大株主に浮上した。2月6日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.55%。保有目的は、ファンドの資産運用のための投資としている。
★11:03 HIOKI-大幅に3日続伸 30万株・15億円を上限に自社株買い 割合は2.22%
HIOKI<6866.T>が変わらず挟み大幅に3日続伸。同社は6日、30万株・15億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年2月10日~2026年5月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.22%となる。
HIOKI<6866.T>が変わらず挟み大幅に3日続伸。同社は6日、30万株・15億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年2月10日~2026年5月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.22%となる。
★11:06 セブン銀行-急落 通期最終益を下方修正 3Q累計は41%減
セブン銀行<8410.T>が急落。同社は6日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の160億円から110億円(前期比39.6%減)に下方修正すると発表した。
連結子会社のFCTIが好調であることなどから、経常利益は従来予想を上回る見通し。一方、純利益についてはクレジットカード事業に係る固定資産について現存損失を計上したことや、追加で現存損失の計上を見込むことから従来予想を下回る見通し。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は88億円(前年同期比41.4%減)だった。
セブン銀行<8410.T>が急落。同社は6日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の160億円から110億円(前期比39.6%減)に下方修正すると発表した。
連結子会社のFCTIが好調であることなどから、経常利益は従来予想を上回る見通し。一方、純利益についてはクレジットカード事業に係る固定資産について現存損失を計上したことや、追加で現存損失の計上を見込むことから従来予想を下回る見通し。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は88億円(前年同期比41.4%減)だった。
★11:12 ジャストシステム-大幅続落 3Q累計営業益24%増も材料出尽くし
ジャストシステム<4686.T>が大幅続落。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は175.1億円(前年同期比24.0%増)だったと発表した。
個人向け事業、法人向け事業がいずれも増収となった。サブスクリプション方式で提供しているストックビジネスが全社売上高に占める割合は71.8%となったとしている。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
ジャストシステム<4686.T>が大幅続落。同社は6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は175.1億円(前年同期比24.0%増)だったと発表した。
個人向け事業、法人向け事業がいずれも増収となった。サブスクリプション方式で提供しているストックビジネスが全社売上高に占める割合は71.8%となったとしている。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
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