後場コメント No.1 T&DHD、ソニーFG、AeroEdge、セガサミーHD、コクヨ、IACEトラベ
★12:31 T&DHD-後場プラス転換 3Q累計最終益10%減もコンセンサス上回る
T&Dホールディングス<8795.T>が後場プラス転換。同社は2月13日11時30分に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は1086.5億円(前年同期比9.8%減)だったと発表した。価格変動準備金繰入額の増加や本社移転費用の計上により、特別損失がオズ化したことが響いた。市場コンセンサスは1011.9億円。
T&Dホールディングス<8795.T>が後場プラス転換。同社は2月13日11時30分に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は1086.5億円(前年同期比9.8%減)だったと発表した。価格変動準備金繰入額の増加や本社移転費用の計上により、特別損失がオズ化したことが響いた。市場コンセンサスは1011.9億円。
★12:33 ソニーFG-後場マイナス転換 通期最終益を下方修正 有価証券売却損の増加見込む
ソニーフィナンシャルホールディングス<8729.T>後場マイナス転換。同社は13日11時30分、26.3期通期の連結純利益予想を従来の820億円から500億円(前期比36.5%減)に下方修正すると発表した。
ソニー生命保険において、ALM(資産・負債の総合管理)の考え方に基づくリバランスを目的とした債券売却を追加で実施することに伴う有価証券売却損の増加を見込むことなどを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は671億円(前年同期比83.9%増)だった。
併せて26.3期の期末配当予想を3.5円から3.8円に上方修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
ソニーフィナンシャルホールディングス<8729.T>後場マイナス転換。同社は13日11時30分、26.3期通期の連結純利益予想を従来の820億円から500億円(前期比36.5%減)に下方修正すると発表した。
ソニー生命保険において、ALM(資産・負債の総合管理)の考え方に基づくリバランスを目的とした債券売却を追加で実施することに伴う有価証券売却損の増加を見込むことなどを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は671億円(前年同期比83.9%増)だった。
併せて26.3期の期末配当予想を3.5円から3.8円に上方修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
★12:35 AeroEdge-後場買い気配 通期営業益を上方修正 3Q累計は2.7倍
AeroEdge<7409.T>が後場買い気配。同社は13日13時30分、26.6期通期の営業利益予想を従来の8.1億円から10.7億円(前期比63.3%増)に上方修正すると発表した。
航空機需要が拡大基調にあるなか、チタンアルミブレード販売が当初予想を上回る見込み。また、為替相場が円安基調で推移していることから、米ドル建てで販売されるチタンアルミブレードの収益性も向上しているという。これらの要因に加えて、上期までの業績進ちょくを総合的に勘案した結果、売上高、各段階利益が当初予想を上回る見通しとなったことを踏まえた。
26.6期上期(7-12月)の営業利益は7.4億円(前年同期比2.7倍)だった。
AeroEdge<7409.T>が後場買い気配。同社は13日13時30分、26.6期通期の営業利益予想を従来の8.1億円から10.7億円(前期比63.3%増)に上方修正すると発表した。
航空機需要が拡大基調にあるなか、チタンアルミブレード販売が当初予想を上回る見込み。また、為替相場が円安基調で推移していることから、米ドル建てで販売されるチタンアルミブレードの収益性も向上しているという。これらの要因に加えて、上期までの業績進ちょくを総合的に勘案した結果、売上高、各段階利益が当初予想を上回る見通しとなったことを踏まえた。
26.6期上期(7-12月)の営業利益は7.4億円(前年同期比2.7倍)だった。
★12:37 セガサミーHD-後場下げ幅縮小 通期最終益を下方修正も自社株買いを好感
セガサミーホールディングス<6460.T>が後場下げ幅縮小。同社は13日11時30分に、26.3期通期の連結純損益予想を従来の375.0億円の黒字から130.0億円の赤字に下方修正すると発表した。
Rovioに係るのれんなどの減損損失を26.3期3Qに計上した。加えて、2024年に買収を発表したStakelogicについても、主要市場であるオランダにおける規制強化を背景に、事業環境が想定を上回るペースで悪化しており、買収当初の見込みより収益性が低下している。それに伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回ると推測されることから、期末に約150億円(精査中)の減損損失を計上することを見込んでいることを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純損益は168.9億円の赤字(前年同期は417.6億円の黒字)だった。
株価は併せて発表した自社株買いが好感され、下げ幅を縮めている。
セガサミーホールディングス<6460.T>が後場下げ幅縮小。同社は13日11時30分に、26.3期通期の連結純損益予想を従来の375.0億円の黒字から130.0億円の赤字に下方修正すると発表した。
Rovioに係るのれんなどの減損損失を26.3期3Qに計上した。加えて、2024年に買収を発表したStakelogicについても、主要市場であるオランダにおける規制強化を背景に、事業環境が想定を上回るペースで悪化しており、買収当初の見込みより収益性が低下している。それに伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回ると推測されることから、期末に約150億円(精査中)の減損損失を計上することを見込んでいることを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純損益は168.9億円の赤字(前年同期は417.6億円の黒字)だった。
株価は併せて発表した自社株買いが好感され、下げ幅を縮めている。
★12:37 セガサミーHD-後場下げ幅縮小 1200万株・200億円を上限に自社株買い 割合5.71%、全株消却へ
セガサミーホールディングス<6460.T>が後場下げ幅縮小。同社は13日11時30分に、1200万株・200億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年2月16日~2026年7月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は5.71%となる。
取得した自己株式は取得完了後に全株消却する予定としている。
セガサミーホールディングス<6460.T>が後場下げ幅縮小。同社は13日11時30分に、1200万株・200億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年2月16日~2026年7月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は5.71%となる。
取得した自己株式は取得完了後に全株消却する予定としている。
★12:39 コクヨ-後場急落 今期営業益3%増見込むもコンセンサス下回る
コクヨ<7984.T>が後場急落。同社は2月13日12時に、26.12期通期の連結営業利益予想を270億円(前期比2.9%増)に、年間配当予想を24.5円(中間12.25円、期末12.25円)にすると発表した。ファニチャー事業やインテリアリテール事業の増益を見込んでいる。営業利益の市場コンセンサスは274億円。
25.12期通期の連結営業利益は262億円(前の期比16.5%増)だった。ファニチャー事業においてオフィス移転案件やリニューアル案件の獲得が進ちょくしたことで、増収となった。原材料価格の高騰影響を受けたものの、売価改定の浸透等の取り組みにより、売上総利益率が上昇したことも寄与した。
また、25.12期の期末配当を従来予想の11.5円に対し13円に決定したことも発表した。
コクヨ<7984.T>が後場急落。同社は2月13日12時に、26.12期通期の連結営業利益予想を270億円(前期比2.9%増)に、年間配当予想を24.5円(中間12.25円、期末12.25円)にすると発表した。ファニチャー事業やインテリアリテール事業の増益を見込んでいる。営業利益の市場コンセンサスは274億円。
25.12期通期の連結営業利益は262億円(前の期比16.5%増)だった。ファニチャー事業においてオフィス移転案件やリニューアル案件の獲得が進ちょくしたことで、増収となった。原材料価格の高騰影響を受けたものの、売価改定の浸透等の取り組みにより、売上総利益率が上昇したことも寄与した。
また、25.12期の期末配当を従来予想の11.5円に対し13円に決定したことも発表した。
★12:41 IACEトラベル-後場急落 通期営業益を上方修正も4Qの見通しを嫌気
IACEトラベル<343A.T>が後場急落。同社は13日12時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の6.8億円から7.6億円(前期比24.3%増)に上方修正すると発表した。官庁・公務サービスの団体案件による収益の増加により、各利益項目が当初予測を上回る見込みとなったことを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は6.0億円(前年同期比40.8%増)だった。期末配当は従来予想の25円から30円に引き上げた。
なお、修正後の業績予想に対する3Q累計の営業利益の進ちょく率は79.9%となっている。4Qの積み増し分が少ない見通しであることが嫌気され、売りが優勢となっている。
IACEトラベル<343A.T>が後場急落。同社は13日12時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の6.8億円から7.6億円(前期比24.3%増)に上方修正すると発表した。官庁・公務サービスの団体案件による収益の増加により、各利益項目が当初予測を上回る見込みとなったことを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は6.0億円(前年同期比40.8%増)だった。期末配当は従来予想の25円から30円に引き上げた。
なお、修正後の業績予想に対する3Q累計の営業利益の進ちょく率は79.9%となっている。4Qの積み増し分が少ない見通しであることが嫌気され、売りが優勢となっている。
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