前場コメント No.6 日本電子材料、リコー、JAL、キッツ、地盤ネットH、武蔵精密
★9:47 日本電子材料-急落 米メモリー株下落を嫌気 グーグルが新アルゴリズム発表
日本電子材料<6855.T>が急落。米国のメモリー関連株下落が嫌気されている。
米グーグルが米国時間25日にAIシステムのメモリー要件を削減する可能性のあるアルゴリズム「TurboQuant(ターボクアント)」を発表した。同日の米国市場では、メモリー需給が緩むとの懸念からサンディスクやマイクロンテクノロジー、ウエスタンデジタルなどの関連株が下落。このことを受け、国内メモリー関連にも売りが出ている。テラプローブ<6627.T>、アドバンテスト<6857.T>、キオクシアホールディングス<285A.T>なども安い。
日本電子材料<6855.T>が急落。米国のメモリー関連株下落が嫌気されている。
米グーグルが米国時間25日にAIシステムのメモリー要件を削減する可能性のあるアルゴリズム「TurboQuant(ターボクアント)」を発表した。同日の米国市場では、メモリー需給が緩むとの懸念からサンディスクやマイクロンテクノロジー、ウエスタンデジタルなどの関連株が下落。このことを受け、国内メモリー関連にも売りが出ている。テラプローブ<6627.T>、アドバンテスト<6857.T>、キオクシアホールディングス<285A.T>なども安い。
★9:57 リコー-急落 中期経営戦略を策定 サプライズなしとの見方で売り
リコー<7752.T>が急落。同社は25日、2026年度から2030年度を対象とする中期経営戦略を策定したと発表した。
従来の3年周期での策定方式を見直し、5年先を見据えた戦略を毎年ローリングで更新する方式へと転換する。今回の定量目標はストック利益+15%以上、人的資本ROI:25%(25.3期17%)、ROIC:7%以上(同4.4%)、成長投資:3500億円、ネットD/E:0.40以下、株主資本コストを上回るROEの早期実現をめざす。
株主還元については、総還元性向50%目安、継続的な増配、キャッシュ・フロー状況と成長投資進ちょくをベースに適時の株主還元を実施するとしている。
SMBC日興証券の25日付レポートでは、掲げられた目標数値自体はサプライズがなかったと指摘。株式市場の一部ではスピード感ある還元強化の実施期待もあったが、具体的な発表はなく失望もあるとみている。
リコー<7752.T>が急落。同社は25日、2026年度から2030年度を対象とする中期経営戦略を策定したと発表した。
従来の3年周期での策定方式を見直し、5年先を見据えた戦略を毎年ローリングで更新する方式へと転換する。今回の定量目標はストック利益+15%以上、人的資本ROI:25%(25.3期17%)、ROIC:7%以上(同4.4%)、成長投資:3500億円、ネットD/E:0.40以下、株主資本コストを上回るROEの早期実現をめざす。
株主還元については、総還元性向50%目安、継続的な増配、キャッシュ・フロー状況と成長投資進ちょくをベースに適時の株主還元を実施するとしている。
SMBC日興証券の25日付レポートでは、掲げられた目標数値自体はサプライズがなかったと指摘。株式市場の一部ではスピード感ある還元強化の実施期待もあったが、具体的な発表はなく失望もあるとみている。
★10:03 JAL-3日ぶり反落 カーゴルクス航空とパートナーシップを強化
日本航空<9201.T>が3日ぶり反落。同社は25日、カーゴルクス航空(ルクセンブルク)と、4月1日よりパートナーシップを強化し、両社のネットワークを生かした航空貨物輸送網を実現すると発表した。
今回のパートナーシップ強化により、成田=ルクセンブルク線のコードシェア運航を開始する。貨物輸送において欧州有数のハブ空港であるルクセンブルクと、アジアの国際貨物輸送の玄関口である成田がつながることで、安定的な貨物ネットワークが強化される。また、成田=シカゴ線においては、JAL便の貨物スペースを利用したインターライン輸送を開始するとした。
なお、株価に対する反応は限定的だ。
日本航空<9201.T>が3日ぶり反落。同社は25日、カーゴルクス航空(ルクセンブルク)と、4月1日よりパートナーシップを強化し、両社のネットワークを生かした航空貨物輸送網を実現すると発表した。
今回のパートナーシップ強化により、成田=ルクセンブルク線のコードシェア運航を開始する。貨物輸送において欧州有数のハブ空港であるルクセンブルクと、アジアの国際貨物輸送の玄関口である成田がつながることで、安定的な貨物ネットワークが強化される。また、成田=シカゴ線においては、JAL便の貨物スペースを利用したインターライン輸送を開始するとした。
なお、株価に対する反応は限定的だ。
★10:17 キッツ-3日ぶり反落 産業用特殊バルブ製造のブイテックスを子会社化
キッツ<6498.T>が3日ぶり反落。同社は26日9時55分、カナデビア<7004.T>が保有するブイテックス(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。
取得価額は93億6800万円。ブイテックスは、特殊バルブ、特に半導体関連で使用される真空バルブに加え、日本で唯一のラプチャーディスクのメーカーとして多くの実績を有しているという。子会社化は半導体分野において中長期的な成長基盤を確立するうえで有効であるとともに、同社グループ全体の競争力向上と企業価値向上に資するものと判断し、株式取得を決定したとしている。
なお、株価は売りが優勢となっている。
キッツ<6498.T>が3日ぶり反落。同社は26日9時55分、カナデビア<7004.T>が保有するブイテックス(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。
取得価額は93億6800万円。ブイテックスは、特殊バルブ、特に半導体関連で使用される真空バルブに加え、日本で唯一のラプチャーディスクのメーカーとして多くの実績を有しているという。子会社化は半導体分野において中長期的な成長基盤を確立するうえで有効であるとともに、同社グループ全体の競争力向上と企業価値向上に資するものと判断し、株式取得を決定したとしている。
なお、株価は売りが優勢となっている。
★10:18 地盤ネット-ストップ高買い気配 Forbes JAPAN5月号のKaihou取材記事を引き続き材料視
地盤ネットホールディングス<6072.T>がストップ高買い気配。ビジネス誌「Forbes JAPAN」5月号において、投資会社Kaihouの井村俊哉氏と竹入敬蔵氏が取り上げられたことが材料視されている。
記事では、Kaihouが同社株を取得した経緯やKaihouによる「和製バークシャー宣言」などについて触れており、両氏が投資家界隈をざわつかせた「和製バークシャー宣言」の真意を告白したとしている。
同記事を手掛かりに同社株価は25日にストップ高となっていたが、26日も引き続き買いが殺到。きょうはストップ高水準まで気配値を切り上げており、寄り付いていない。足元では175万株の買い越しとなっている。
地盤ネットホールディングス<6072.T>がストップ高買い気配。ビジネス誌「Forbes JAPAN」5月号において、投資会社Kaihouの井村俊哉氏と竹入敬蔵氏が取り上げられたことが材料視されている。
記事では、Kaihouが同社株を取得した経緯やKaihouによる「和製バークシャー宣言」などについて触れており、両氏が投資家界隈をざわつかせた「和製バークシャー宣言」の真意を告白したとしている。
同記事を手掛かりに同社株価は25日にストップ高となっていたが、26日も引き続き買いが殺到。きょうはストップ高水準まで気配値を切り上げており、寄り付いていない。足元では175万株の買い越しとなっている。
★10:23 武蔵精密工業-急騰 グランサム、マヨ、ヴァン オッテルローが大株主に浮上 保有割合は5.11%
武蔵精密工業<7220.T>が急騰。同社について、グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー(米国)が大株主に浮上した。3月26日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.11%。保有目的は純投資および必要に応じて重要提案亜行為などを行うこともありうるとした。
武蔵精密工業<7220.T>が急騰。同社について、グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー(米国)が大株主に浮上した。3月26日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.11%。保有目的は純投資および必要に応じて重要提案亜行為などを行うこともありうるとした。
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