後場コメント No.3 福井銀、アイシン、モダリス、ソフトバンクG、関電工、水戸証
★13:06 福井銀行-後場上げ幅拡大 前期最終益と期末配当を上方修正 貸出金利息の堅調推移が寄与
福井銀行<8362.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時に、26.3期通期の連結純利益予想を従来の60.0億円から86.0億円(前期比20.0%増)に上方修正すると発表した。
貸出金利回りの改善による貸出金利息の堅調推移に加え、有価証券利息配当金がポートフォリオ再構築を通して増加。政策保有株式を含む株式売却益の計上も寄与した。
併せて、26.3期の期末配当予想を46円→79円(前期末は33円)に修正すると発表した。年間配当予想は75円→108円(前期は58円)となる。
福井銀行<8362.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時に、26.3期通期の連結純利益予想を従来の60.0億円から86.0億円(前期比20.0%増)に上方修正すると発表した。
貸出金利回りの改善による貸出金利息の堅調推移に加え、有価証券利息配当金がポートフォリオ再構築を通して増加。政策保有株式を含む株式売却益の計上も寄与した。
併せて、26.3期の期末配当予想を46円→79円(前期末は33円)に修正すると発表した。年間配当予想は75円→108円(前期は58円)となる。
★13:11 アイシン-後場急騰 今期営業益3%増見込む 前期は13%増
アイシン<7259.T>が後場急騰。同社は28日13時、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を2350億円(前期比2.7%増)に、年間配当予想を75円(前期は70円)にすると発表した。市場コンセンサスは2602億円。
円高の為替前提による減収影響があるものの、ハイブリッドトランスミッションやeAxleなど電動化商品の拡販により増収を見込む。中長期的な成長に向けた人・将来への投資強化と中東情勢影響を織り込むものの、企業体質改善努力・構造改革を加速させることで増益の見通し。
26.3期通期の連結営業利益は2288億円(前の期比12.7%増)だった。
なお、株価は同時に発表した自己株式の取得、自己株式の公開買い付けも材料視されている。
アイシン<7259.T>が後場急騰。同社は28日13時、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を2350億円(前期比2.7%増)に、年間配当予想を75円(前期は70円)にすると発表した。市場コンセンサスは2602億円。
円高の為替前提による減収影響があるものの、ハイブリッドトランスミッションやeAxleなど電動化商品の拡販により増収を見込む。中長期的な成長に向けた人・将来への投資強化と中東情勢影響を織り込むものの、企業体質改善努力・構造改革を加速させることで増益の見通し。
26.3期通期の連結営業利益は2288億円(前の期比12.7%増)だった。
なお、株価は同時に発表した自己株式の取得、自己株式の公開買い付けも材料視されている。
★13:11 アイシン-後場急騰 6500万株・1000億円を上限に自社株買い 割合9.0%
アイシン<7259.T>が後場急騰。同社は28日13時、上限6500万株・1000億円の自己株式取得枠を設定するとともに、自己株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。
自己株式の取得期間は2026年4月30日~27年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は9.0%となる。TOB価格は1株につき1986円。買い付け期間は4月30日~6月1日。買い付け予定数は2323万9227株となる。
アイシン<7259.T>が後場急騰。同社は28日13時、上限6500万株・1000億円の自己株式取得枠を設定するとともに、自己株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。
自己株式の取得期間は2026年4月30日~27年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は9.0%となる。TOB価格は1株につき1986円。買い付け期間は4月30日~6月1日。買い付け予定数は2323万9227株となる。
★13:17 モダリス-後場急騰 筋ジストロフィー治療薬候補、前臨床試験で効果確認
モダリス<4883.T>が後場急騰。同社は28日12時、開発中の筋強直性ジストロフィー1型(DM1)治療薬「MDL-202」および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)治療薬「MDL-103」について、前臨床試験において強力かつ持続的な標的遺伝子抑制効果を確認したと発表した。
今回の成果は、2026年5月11日から15日に米国ボストンで開催される第29回米国遺伝子細胞治療学会の年次学会で発表する。この研究成果は、同社独自のCRISPR-GNDM技術を用い、二本鎖DNAを切断することなく疾患原因遺伝子の発現を制御することで、従来の遺伝子治療アプローチと比較して高い安全性と有効性を両立する可能性を示すものとしている。
モダリス<4883.T>が後場急騰。同社は28日12時、開発中の筋強直性ジストロフィー1型(DM1)治療薬「MDL-202」および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)治療薬「MDL-103」について、前臨床試験において強力かつ持続的な標的遺伝子抑制効果を確認したと発表した。
今回の成果は、2026年5月11日から15日に米国ボストンで開催される第29回米国遺伝子細胞治療学会の年次学会で発表する。この研究成果は、同社独自のCRISPR-GNDM技術を用い、二本鎖DNAを切断することなく疾患原因遺伝子の発現を制御することで、従来の遺伝子治療アプローチと比較して高い安全性と有効性を両立する可能性を示すものとしている。
★13:17 SBG-野村が目標株価を引き上げ 今後は自社AIアクセラレーターの事業化の進展が重要
ソフトバンクグループ<9984.T>が軟調。野村証券では、今後は自社AIアクセラレーターの事業化の進展が重要と指摘。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価は6190円→7500円に引き上げた。
野村では、4月10日付けのソフトバンク<9434.T>業績予想修正を業績予想に織り込んだ。足元の株価上昇で株価アップサイドが縮小した点は注意が必要だが、野村では今後の株価上昇のカタリストは、自社AIアクセラレーター開発や自社AIロボット事業などの自社事業の進展と考えている。今後は25年11月に100%子会社化したASICを開発する米Ampere ComputingとArmとの協働や、24年に100%子会社化した英Graphcoreの半導体エンジニアの活用が見込まれ、26年に自社AIアクセラレーターの事業化が進展することに期待している。
ソフトバンクグループ<9984.T>が軟調。野村証券では、今後は自社AIアクセラレーターの事業化の進展が重要と指摘。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価は6190円→7500円に引き上げた。
野村では、4月10日付けのソフトバンク<9434.T>業績予想修正を業績予想に織り込んだ。足元の株価上昇で株価アップサイドが縮小した点は注意が必要だが、野村では今後の株価上昇のカタリストは、自社AIアクセラレーター開発や自社AIロボット事業などの自社事業の進展と考えている。今後は25年11月に100%子会社化したASICを開発する米Ampere ComputingとArmとの協働や、24年に100%子会社化した英Graphcoreの半導体エンジニアの活用が見込まれ、26年に自社AIアクセラレーターの事業化が進展することに期待している。
★13:19 関電工-後場上げ幅縮小 今期営業益8%増見込むもコンセンサス下回る
関電工<1942.T>が後場上げ幅縮小。同社は28日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を900.0億円(前期比8.3%増)に、年間配当予想を130円(前期は124円)にすると発表した。市場コンセンサスは943.8億円。
国内建設投資は、旺盛な半導体・データセンター関連投資が見込まれるとともに、引き続き首都圏を中心に大型再開発も数多く計画されているという。また、電力設備投資は、電力需要の増大に対応する送配電網の増強やカーボンニュートラルに資する再生可能エネルギーの導入促進など堅調に推移するものと予想する。
26.3期通期の連結営業利益は831.4億円(前の期比42.5%増)だった。期末配当は従来予想の75円に対し79円(前の期末は56円)に決定した。
併せて中期経営計画を見直すと発表した。2026年度の数値目標は営業利益は900億円(前回公表時は670億円)、ROE16%程度(同10%超)に見直すとしている。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、後場は上げ幅を縮小している。
関電工<1942.T>が後場上げ幅縮小。同社は28日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を900.0億円(前期比8.3%増)に、年間配当予想を130円(前期は124円)にすると発表した。市場コンセンサスは943.8億円。
国内建設投資は、旺盛な半導体・データセンター関連投資が見込まれるとともに、引き続き首都圏を中心に大型再開発も数多く計画されているという。また、電力設備投資は、電力需要の増大に対応する送配電網の増強やカーボンニュートラルに資する再生可能エネルギーの導入促進など堅調に推移するものと予想する。
26.3期通期の連結営業利益は831.4億円(前の期比42.5%増)だった。期末配当は従来予想の75円に対し79円(前の期末は56円)に決定した。
併せて中期経営計画を見直すと発表した。2026年度の数値目標は営業利益は900億円(前回公表時は670億円)、ROE16%程度(同10%超)に見直すとしている。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、後場は上げ幅を縮小している。
★13:27 水戸証券-後場上げ幅縮小 前期最終益28%増も材料出尽くし
水戸証券<8622.T>が後場上げ幅縮小。同社は28日13時20分、26.3期通期の純利益は31.0億円(前の期比27.9%増)だったと発表した。受け入れ手数料が減少したものの、トレーディング利益の大幅な増加により増益となった。
27.3期の業績予想は非開示となる。株式市況などの動向により大きく変動する可能性があるためとしている。
なお、株価は材料出尽くしから上げ幅を縮めている。
水戸証券<8622.T>が後場上げ幅縮小。同社は28日13時20分、26.3期通期の純利益は31.0億円(前の期比27.9%増)だったと発表した。受け入れ手数料が減少したものの、トレーディング利益の大幅な増加により増益となった。
27.3期の業績予想は非開示となる。株式市況などの動向により大きく変動する可能性があるためとしている。
なお、株価は材料出尽くしから上げ幅を縮めている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ