前場コメント No.5 JIG-SAW、ファイズHD、長瀬産、産車体、共和電、シンプレクスH
★9:04 JIG-SAW-買い気配 1Q営業益64%増 システムマネジメントが堅調
JIG-SAW<3914.T>が買い気配。同社は7日、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は2.4億円(前年同期比64.2%増)だったと発表した。
主力事業であるシステムマネジメントは、世界的なインフレや為替・金融資本市場の変動、米国の通商政策による影響、中国経済の減速、中東情勢の影響を受けることなく、引き続き月額課金案件の受注獲得を推し進め、上場以来過去最高の月額課金売上のプラス成長に着地する潮流が続いているとした。
JIG-SAW<3914.T>が買い気配。同社は7日、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は2.4億円(前年同期比64.2%増)だったと発表した。
主力事業であるシステムマネジメントは、世界的なインフレや為替・金融資本市場の変動、米国の通商政策による影響、中国経済の減速、中東情勢の影響を受けることなく、引き続き月額課金案件の受注獲得を推し進め、上場以来過去最高の月額課金売上のプラス成長に着地する潮流が続いているとした。
★9:05 ファイズHD-買い気配 今期営業益47%増見込む 前期は5%増
ファイズホールディングス<9325.T>が買い気配。同社は7日、27.3期通期の連結営業利益予想を22.5億円(前期比46.8%増)に、年間配当予想を38円(前期は30円)にすると発表した。
国内物流市場については、EC需要の拡大を背景に宅配・倉庫分野での荷動きは底堅く推移する見込み。小売り、EC物流市場は2026年度にかけても拡大傾向が続くとみられ、EC化率の伸長やラストワンマイル物流の増加が市場を押し上げると予測されているという。主力のオペレーションサービス事業では、千葉県野田市で立ち上げた新たな3PL拠点の安定稼働、大手ネット通販会社向け物流センターの新規受託、3PL営業体制の整備・拡充などを推進するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は15.3億円(前の期比4.6%増)だった。
ファイズホールディングス<9325.T>が買い気配。同社は7日、27.3期通期の連結営業利益予想を22.5億円(前期比46.8%増)に、年間配当予想を38円(前期は30円)にすると発表した。
国内物流市場については、EC需要の拡大を背景に宅配・倉庫分野での荷動きは底堅く推移する見込み。小売り、EC物流市場は2026年度にかけても拡大傾向が続くとみられ、EC化率の伸長やラストワンマイル物流の増加が市場を押し上げると予測されているという。主力のオペレーションサービス事業では、千葉県野田市で立ち上げた新たな3PL拠点の安定稼働、大手ネット通販会社向け物流センターの新規受託、3PL営業体制の整備・拡充などを推進するとしている。
26.3期通期の連結営業利益は15.3億円(前の期比4.6%増)だった。
★9:05 長瀬産業-売り気配 今期営業益は前期並み見込む コンセンサス下回る
長瀬産業<8012.T>が売り気配。同社は7日、27.3期通期の連結営業利益予想を450.0億円(前期比0.6%増)に、年間配当予想を27.0円にすると発表した。市場コンセンサスは458.5億円。
前期における中東情勢の影響などによる需要先取りの反動減を織り込みつつも、事業を堅調に推移させ利益率改善を進めることに加え、退職給付に係る数理計算上の差異による一般管理費の減少などもあり、売上高および各段階利益において過去最高を更新する見通しとした。
併せて発表した26.3期通期の連結営業利益は447.3億円(前の期比14.5%増)だった。売上高の増加に加えて、一部の製造子会社の収益性向上などが寄与した。
同日に、中期経営計画「Walk the Talk 2028」を策定したことも発表した。中期経営計画では、「構造改革」から「成長加速」へフェーズを移行する。経営指標として、営業利益500億円以上、ROE9.0%以上を目標としている。
長瀬産業<8012.T>が売り気配。同社は7日、27.3期通期の連結営業利益予想を450.0億円(前期比0.6%増)に、年間配当予想を27.0円にすると発表した。市場コンセンサスは458.5億円。
前期における中東情勢の影響などによる需要先取りの反動減を織り込みつつも、事業を堅調に推移させ利益率改善を進めることに加え、退職給付に係る数理計算上の差異による一般管理費の減少などもあり、売上高および各段階利益において過去最高を更新する見通しとした。
併せて発表した26.3期通期の連結営業利益は447.3億円(前の期比14.5%増)だった。売上高の増加に加えて、一部の製造子会社の収益性向上などが寄与した。
同日に、中期経営計画「Walk the Talk 2028」を策定したことも発表した。中期経営計画では、「構造改革」から「成長加速」へフェーズを移行する。経営指標として、営業利益500億円以上、ROE9.0%以上を目標としている。
★9:05 日産車体-続伸 ストラテジックキャピタルが株主提案 分配可能額の全額配当など要求
日産車体<7222.T>が続伸。アクティビスト(物言う株主)として知られるストラテジックキャピタルは7日、同社に対する株主提案に関する説明資料を公表した。
ストラテジックキャピタルは、日産自動車<7201.T>にとって同社は独立した取引先ではなく工場の中のさらに一区画に過ぎないこと、少数株主の大多数が日産自動車OBの冨山社長に反対しているが同社は無視し続けていることなどに言及した。
株主提案として、同社純資産のうち配当への充当に制限がある別途積立金を取り崩すこと、同社の分配可能額の全額を配当することを要求する。株主提案が全て可決された場合、配当の総額は1株当たり1044円(26.3期会社予想は13円)になるとしている。
日産車体<7222.T>が続伸。アクティビスト(物言う株主)として知られるストラテジックキャピタルは7日、同社に対する株主提案に関する説明資料を公表した。
ストラテジックキャピタルは、日産自動車<7201.T>にとって同社は独立した取引先ではなく工場の中のさらに一区画に過ぎないこと、少数株主の大多数が日産自動車OBの冨山社長に反対しているが同社は無視し続けていることなどに言及した。
株主提案として、同社純資産のうち配当への充当に制限がある別途積立金を取り崩すこと、同社の分配可能額の全額を配当することを要求する。株主提案が全て可決された場合、配当の総額は1株当たり1044円(26.3期会社予想は13円)になるとしている。
★9:05 共和電業-反落 1Q営業益15%減 コスト増が響く
共和電業<6853.T>が反落。同社は7日、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は6.3億円(前年同期比10.7%減)だったと発表した。
自動車試験分野や防衛関連の大口案件が寄与し増収となったものの、原材料価格高騰による原価率上昇や販管費増加が響き、減益となった。
共和電業<6853.T>が反落。同社は7日、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は6.3億円(前年同期比10.7%減)だったと発表した。
自動車試験分野や防衛関連の大口案件が寄与し増収となったものの、原材料価格高騰による原価率上昇や販管費増加が響き、減益となった。
★9:05 シンプレクスHD-SBIが目標株価引き上げ 生成AI活用もしつつ案件の積み上げも順調な様子
シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が反発。SBI証券では、生成AI活用もしつつ案件の積み上げも順調な様子と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を1400円→1500円と引き上げた。
27.3期は生成AI関連投資を中心に8-9億円/Q(年間35億円前後)を計画。その分、生成AIによる一定の生産性向上なども加味され、GPMは45.0%(YoY+1.3pt)、OPMは24.6%(YoY±0pt)を計画している。生成AI活用による成果を定量的に明示する企業は未だ稀とみられるが、同社では「知識・経験に乏しい若手が生成AIを利用し開発を行った結果、むしろ中堅以上の社員がその修正などに追われ生産性が下がった」などの苦い過程も経た上で、実現のめどが立った様子。SBIでは計画以上の収益性を見込んでいる。
シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が反発。SBI証券では、生成AI活用もしつつ案件の積み上げも順調な様子と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を1400円→1500円と引き上げた。
27.3期は生成AI関連投資を中心に8-9億円/Q(年間35億円前後)を計画。その分、生成AIによる一定の生産性向上なども加味され、GPMは45.0%(YoY+1.3pt)、OPMは24.6%(YoY±0pt)を計画している。生成AI活用による成果を定量的に明示する企業は未だ稀とみられるが、同社では「知識・経験に乏しい若手が生成AIを利用し開発を行った結果、むしろ中堅以上の社員がその修正などに追われ生産性が下がった」などの苦い過程も経た上で、実現のめどが立った様子。SBIでは計画以上の収益性を見込んでいる。
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