後場コメント No.2 任天堂、エディオン、日セラミ、武蔵銀、リンテック、Uアローズ
★12:34 任天堂-野村が目標株価を引き下げ 計画前提が弱く利益期待が低下する内容
任天堂<7974.T>が大幅安。野村証券では、計画前提が弱く利益期待が低下する内容と指摘。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は14900円→11900円に引き下げた。
野村では、26.3期Q4(1-3月期)は営業利益が597億円と野村予想715億円を下回ったと指摘。Switch 2の台数下振れや研究開発費等の上振れが要因という。27.3期計画ではメモリ価格高騰の影響に加えSwitch 2の値上げも考慮しているものの、営業利益は3700億円と従来野村予想4503億円を大きく下回ると指摘。例年通り保守的な計画と推察しているが、ソフト・ハード共に販売が26.3期を下回る前提と、業績期待が低下する内容でネガティブと捉えている。野村予想は進捗や計画前提を踏まえ中期的な販売見通しを引き下げ、営業利益予想を下方修正した。
任天堂<7974.T>が大幅安。野村証券では、計画前提が弱く利益期待が低下する内容と指摘。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は14900円→11900円に引き下げた。
野村では、26.3期Q4(1-3月期)は営業利益が597億円と野村予想715億円を下回ったと指摘。Switch 2の台数下振れや研究開発費等の上振れが要因という。27.3期計画ではメモリ価格高騰の影響に加えSwitch 2の値上げも考慮しているものの、営業利益は3700億円と従来野村予想4503億円を大きく下回ると指摘。例年通り保守的な計画と推察しているが、ソフト・ハード共に販売が26.3期を下回る前提と、業績期待が低下する内容でネガティブと捉えている。野村予想は進捗や計画前提を踏まえ中期的な販売見通しを引き下げ、営業利益予想を下方修正した。
★12:35 エディオン-後場上げ幅縮小 今期営業益5%増見込むもコンセンサス下回る
エディオン<2730.T>が後場上げ幅縮小。同社は11日11時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を270億円(前期比4.7%増)に、年間配当予想を50円(前期は48円)にすると発表した。市場コンセンサスは292億円。
コスト上昇分を吸収するためのオペレーション効率化を推進するとともに、潜在的な買い替え需要を確実に捉える提案型営業を強化する。一時的な市場環境の変動は予想されるものの、中期的な成長に向けた事業基盤の拡充に注力し、売り上げおよび利益の着実な伸長と持続的な企業価値の向上にまい進するとした。
26.3期通期の連結営業利益は258億円(前の期比10.2%増)だった。期末配当は従来予想の24円に対し25円(前の期末は24円)に決定した。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
エディオン<2730.T>が後場上げ幅縮小。同社は11日11時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を270億円(前期比4.7%増)に、年間配当予想を50円(前期は48円)にすると発表した。市場コンセンサスは292億円。
コスト上昇分を吸収するためのオペレーション効率化を推進するとともに、潜在的な買い替え需要を確実に捉える提案型営業を強化する。一時的な市場環境の変動は予想されるものの、中期的な成長に向けた事業基盤の拡充に注力し、売り上げおよび利益の着実な伸長と持続的な企業価値の向上にまい進するとした。
26.3期通期の連結営業利益は258億円(前の期比10.2%増)だった。期末配当は従来予想の24円に対し25円(前の期末は24円)に決定した。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
★12:35 日本セラミック-野村が目標株価を引き上げ 赤外線センサの成長加速に注目、追加還元も強化
日本セラミック<6929.T>が大幅続伸。野村証券では、赤外線センサの成長加速に注目、追加還元強化にも注目。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は4500円→4800円に引き上げた。
野村では、26.12期は赤外線センサの新規採用拡大と新製品販売増が利益成長を牽引し、営業
利益は前期比7%増の66.7億円と会社計画の65.0億円を上回るとみている。主力である安全用途の超音波センサの需要見通しは小幅に下方修正したが、フィリピン新工場ではインド向け需要の生産準備を進めているほか、防犯用途で新ライン立ち上げ準備も進めている模様で、27.12期からは自動車用センサも成長牽引役になるとみている。赤外線・超音波センサの新用途への拡大余地は大きいと指摘。豊富な現預金を用いたM&A及び協業によるインオーガニックな成長にも期待している。
日本セラミック<6929.T>が大幅続伸。野村証券では、赤外線センサの成長加速に注目、追加還元強化にも注目。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は4500円→4800円に引き上げた。
野村では、26.12期は赤外線センサの新規採用拡大と新製品販売増が利益成長を牽引し、営業
利益は前期比7%増の66.7億円と会社計画の65.0億円を上回るとみている。主力である安全用途の超音波センサの需要見通しは小幅に下方修正したが、フィリピン新工場ではインド向け需要の生産準備を進めているほか、防犯用途で新ライン立ち上げ準備も進めている模様で、27.12期からは自動車用センサも成長牽引役になるとみている。赤外線・超音波センサの新用途への拡大余地は大きいと指摘。豊富な現預金を用いたM&A及び協業によるインオーガニックな成長にも期待している。
★12:37 武蔵野銀行-後場上げ幅拡大 今期最終益27%増見込む 前期は17%増
武蔵野銀行<8336.T>が後場上げ幅拡大。同社は11日12時20分、27.3期通期の連結純利益予想を195億円(前期比26.5%増)に、年間配当予想を82円(分割前換算で246円、前期は170円)にすると発表した。
26.3期通期の連結純利益は154億円(前の期比17.2%増)だった。資金運用収益が貸出金利息や有価証券利息配当金を主因に増加したことなどが寄与した。
武蔵野銀行<8336.T>が後場上げ幅拡大。同社は11日12時20分、27.3期通期の連結純利益予想を195億円(前期比26.5%増)に、年間配当予想を82円(分割前換算で246円、前期は170円)にすると発表した。
26.3期通期の連結純利益は154億円(前の期比17.2%増)だった。資金運用収益が貸出金利息や有価証券利息配当金を主因に増加したことなどが寄与した。
★12:38 リンテック-野村が目標株価を引き上げ 半導体は好調持続、MACtacは厳しい
リンテック<7966.T>が堅調。野村証券では、半導体は好調持続、MACtacは厳しいと指摘。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は5500円→6200円に引き上げた。
野村では、27.3期の営業利益を27億円減額。主な増減要因としては、中東情勢に伴う原材料
価格の高騰影響(価格転嫁も考慮して、30億円の減額影響)や、半導体関連材料などの数量増加影響(3億円の増額影響)であるという。28.3期の営業利益を4億円増額。米国子会社のMACtacの生産効率の改善が遅れている(10億円の減額影響)一方、半導体関連材料がウエハー需要の拡大に伴う数量増加等(14億円の増額影響)を考慮した。
リンテック<7966.T>が堅調。野村証券では、半導体は好調持続、MACtacは厳しいと指摘。投資評価は「Buy」継続し、目標株価は5500円→6200円に引き上げた。
野村では、27.3期の営業利益を27億円減額。主な増減要因としては、中東情勢に伴う原材料
価格の高騰影響(価格転嫁も考慮して、30億円の減額影響)や、半導体関連材料などの数量増加影響(3億円の増額影響)であるという。28.3期の営業利益を4億円増額。米国子会社のMACtacの生産効率の改善が遅れている(10億円の減額影響)一方、半導体関連材料がウエハー需要の拡大に伴う数量増加等(14億円の増額影響)を考慮した。
★12:40 ユナイテッドアローズ-後場急騰 100万株・20億円を上限に自社株買い 割合は3.6%
ユナイテッドアローズ<7606.T>が後場急騰。同社は11日12時30分、100万株・20億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月12日~8月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.6%となる。
ユナイテッドアローズ<7606.T>が後場急騰。同社は11日12時30分、100万株・20億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月12日~8月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.6%となる。
★12:40 ユナイテッドアローズ-後場急騰 今期営業益10%増見込む 前期は14%増
ユナイテッドアローズ<7606.T>が後場急騰。同社は11日12時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を100.0億円(前期比9.6%増)に、年間配当予想を92円(前期は89円)にすると発表した。
中高価格帯マーケットにおいて、国内アパレル事業、海外アパレル事業、ならびにアパレル以外も含めたライフスタイル領域において、高感度・高付加価値戦略を推進する。
26.3期通期の連結営業利益は91.3億円(前の期比14.3%増)だった。期末配当は従来予想の62円に対し69円(前の期末は46円)に決定した。
なお、同日発表された自社株買いも好感されている。
ユナイテッドアローズ<7606.T>が後場急騰。同社は11日12時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を100.0億円(前期比9.6%増)に、年間配当予想を92円(前期は89円)にすると発表した。
中高価格帯マーケットにおいて、国内アパレル事業、海外アパレル事業、ならびにアパレル以外も含めたライフスタイル領域において、高感度・高付加価値戦略を推進する。
26.3期通期の連結営業利益は91.3億円(前の期比14.3%増)だった。期末配当は従来予想の62円に対し69円(前の期末は46円)に決定した。
なお、同日発表された自社株買いも好感されている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ