前場コメント No.7 テスHD、応化工、松風、INPEX、太洋物、武田
★10:11 テスHD-ストップ高買い気配 九星飲料工業から蓄電池の設置工事を受注
テスホールディングス<5074.T>がストップ高買い気配。同社は19日、連結子会社のテス・エンジニアリングが、九星飲料工業(福岡県糸島市)からFIP制度を活用した太陽光発電所に併設する蓄電池の設置工事を受注したと発表した。
受注した設置工事は、九星飲料工業が運営するFIT制度を活用した太陽光発電所をFIP制度に移行の上、蓄電池を併設するものだという。納入後は、テス・エンジニアリングがメンテナンス、24時間遠隔監視および運用管理(アグリゲーション)業務を実施する予定であり、長期安定的な運用に貢献するとした。
テスホールディングス<5074.T>がストップ高買い気配。同社は19日、連結子会社のテス・エンジニアリングが、九星飲料工業(福岡県糸島市)からFIP制度を活用した太陽光発電所に併設する蓄電池の設置工事を受注したと発表した。
受注した設置工事は、九星飲料工業が運営するFIT制度を活用した太陽光発電所をFIP制度に移行の上、蓄電池を併設するものだという。納入後は、テス・エンジニアリングがメンテナンス、24時間遠隔監視および運用管理(アグリゲーション)業務を実施する予定であり、長期安定的な運用に貢献するとした。
★10:14 東京応化工業-SMBC日興が目標株価引き上げ AI浸透による高成長に期待
東京応化工業<4186.T>が3日続落。SMBC日興証券では、AIの浸透による高成長に期待。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を9200円→13300円に引き上げた。
SMBC日興では、26.12期1Q決算はAI関連での需要増を追い風に、幅広い製品で同社計画およびSMBC日興予想を上回る出荷数量を記録したと評価。2Qには原材料価格の高騰が足かせとなる公算が大きいとしたが、価格転嫁力の高さを踏まえ3Q以降への影響は限定的と考えている。2Q決算ごろには上方修正にも期待している。川下での投資の加速により中長期での見通しもさらに明るくなっていると判断しており、フォトレジスト業界の参入障壁の高さも引き続き魅力的とした。足元のPERは過去よりは高いが、競合の米Qnityと比べると依然として上昇余地が感じられるとしている。
東京応化工業<4186.T>が3日続落。SMBC日興証券では、AIの浸透による高成長に期待。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を9200円→13300円に引き上げた。
SMBC日興では、26.12期1Q決算はAI関連での需要増を追い風に、幅広い製品で同社計画およびSMBC日興予想を上回る出荷数量を記録したと評価。2Qには原材料価格の高騰が足かせとなる公算が大きいとしたが、価格転嫁力の高さを踏まえ3Q以降への影響は限定的と考えている。2Q決算ごろには上方修正にも期待している。川下での投資の加速により中長期での見通しもさらに明るくなっていると判断しており、フォトレジスト業界の参入障壁の高さも引き続き魅力的とした。足元のPERは過去よりは高いが、競合の米Qnityと比べると依然として上昇余地が感じられるとしている。
★10:19 松風-3日続伸 京大発スタートアップのトレジェムバイオファーマへ出資
松風<7979.T>が3日続伸。同社は19日10時、京都大学発スタートアップ企業で、歯科領域における再生医療用医薬品の研究開発を行うトレジェムバイオファーマ(京都府京都市)に対し、トレジェムファーマが実施する第三者割当増資を引き受け、出資を行うことを決定したと発表した。
同社は、歯科医療の将来構造の変化を見据え、再生医療領域への早期からの関与、診断・予防・メンテナンス領域を含む周辺事業との補完可能性、医科歯科連携や新規技術開発における知見獲得といった観点から、短期的な収益を目的とするものではなく、将来成長に向けた戦略的投資として、同出資を決定したとしている。
松風<7979.T>が3日続伸。同社は19日10時、京都大学発スタートアップ企業で、歯科領域における再生医療用医薬品の研究開発を行うトレジェムバイオファーマ(京都府京都市)に対し、トレジェムファーマが実施する第三者割当増資を引き受け、出資を行うことを決定したと発表した。
同社は、歯科医療の将来構造の変化を見据え、再生医療領域への早期からの関与、診断・予防・メンテナンス領域を含む周辺事業との補完可能性、医科歯科連携や新規技術開発における知見獲得といった観点から、短期的な収益を目的とするものではなく、将来成長に向けた戦略的投資として、同出資を決定したとしている。
★10:22 INPEX-3日続伸 原油価格上昇を材料視 石油資源開発も高い
INPEX<1605.T>が3日続伸。原油価格の上昇が材料視されている。
18日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸。WTI原油は6月限の終値が3.24ドル高の1バレル=108.66ドルとなった。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じると、一時売りが強まったが、米高官がこの報道を間違いと否定。米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発した。
原油価格の上昇が続いていることを手掛かりに、同社にも買いが入っている。石油資源開発<1662.T>も高い。
INPEX<1605.T>が3日続伸。原油価格の上昇が材料視されている。
18日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸。WTI原油は6月限の終値が3.24ドル高の1バレル=108.66ドルとなった。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じると、一時売りが強まったが、米高官がこの報道を間違いと否定。米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発した。
原油価格の上昇が続いていることを手掛かりに、同社にも買いが入っている。石油資源開発<1662.T>も高い。
★10:29 太洋物産-急騰 4月度の売上高35%増 加工食品など伸びる
太洋物産<9941.T>が急騰。同社は18日、4月度の全社売上高は速報値で17.6億円(前年同月比34.7%増)だったと発表した。加工食品において次月分の荷渡しが進んだ。輸入鶏肉は契約数量が伸び悩んだものの、一時的に売り上げが減少していた前年同月比で大幅な増加となった。
太洋物産<9941.T>が急騰。同社は18日、4月度の全社売上高は速報値で17.6億円(前年同月比34.7%増)だったと発表した。加工食品において次月分の荷渡しが進んだ。輸入鶏肉は契約数量が伸び悩んだものの、一時的に売り上げが減少していた前年同月比で大幅な増加となった。
★10:35 武田-上げ幅縮小 ルビプロストンに係る米国の反トラスト訴訟で陪審評決 26.3期決算を修正へ
武田薬品工業<4502.T>が上げ幅縮小。同社は19日10時20分、5月18日(米国東部時間)に、米国マサチューセッツ州の連邦地方裁判所において、AMITIZA(ルビプロストン)に係る反トラスト訴訟に関し、陪審が同社に不利な評決を下し、原告に対し実損害額(単倍損害)として8億8494万3990米ドルの損害賠償を認定したと発表した。
同社は、同件に関連して、26.3期(2025年度)の連結財務諸表において認識すべき引当金の金額について、現在精査を行っているという。当該金額が確定次第、可能な限り速やかに、3月31日時点で存在していた事象に関連する後発事象として引当金を計上し、26.3期の連結財務諸表を修正の上、同引当の影響を反映した修正版の26.3期決算短信を東京証券取引所に提出するとともに、その他の26.3の決算資料も修正する予定とした。なお、同件は、26.3期のCore業績に影響を与えるものではないとした。
武田薬品工業<4502.T>が上げ幅縮小。同社は19日10時20分、5月18日(米国東部時間)に、米国マサチューセッツ州の連邦地方裁判所において、AMITIZA(ルビプロストン)に係る反トラスト訴訟に関し、陪審が同社に不利な評決を下し、原告に対し実損害額(単倍損害)として8億8494万3990米ドルの損害賠償を認定したと発表した。
同社は、同件に関連して、26.3期(2025年度)の連結財務諸表において認識すべき引当金の金額について、現在精査を行っているという。当該金額が確定次第、可能な限り速やかに、3月31日時点で存在していた事象に関連する後発事象として引当金を計上し、26.3期の連結財務諸表を修正の上、同引当の影響を反映した修正版の26.3期決算短信を東京証券取引所に提出するとともに、その他の26.3の決算資料も修正する予定とした。なお、同件は、26.3期のCore業績に影響を与えるものではないとした。
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