後場コメント No.3 技研HD、オリックス、サントリーBF、オークワ、ニーズウェル、ニデック
★13:21 技研HD-新安値 今期営業益7%増見込む 前期は計画下回る
技研ホールディングス<1443.T>が新安値。同社は20日、27.3期通期の連結営業利益予想を7.5億円(前期比6.9%増)、年間配当予想を1.1円(前期は1.1円)にすると発表した。
既存事業のさらなる向上に加え、市場における優位性を高めるべく、各事業の特性を生かした高付加価値製品の開発を進めている。グループ企業との連携による一気通貫を用い、価格競争力を高め、安定した収益の確保と強固な経営基盤作りに取り組むとしている。
26.3期通期の連結営業利益は7.0億円(前の期比12.5%増)だった。法面保護工事の受注が増加したほか、医療施設向けの放射線防護・電磁波シールド工事は受注が減少したものの、収益性が改善した。会社計画は7.5億円だった。
なお、株価は前期の計画下振れ着地を嫌気した売りが優勢となっている。
技研ホールディングス<1443.T>が新安値。同社は20日、27.3期通期の連結営業利益予想を7.5億円(前期比6.9%増)、年間配当予想を1.1円(前期は1.1円)にすると発表した。
既存事業のさらなる向上に加え、市場における優位性を高めるべく、各事業の特性を生かした高付加価値製品の開発を進めている。グループ企業との連携による一気通貫を用い、価格競争力を高め、安定した収益の確保と強固な経営基盤作りに取り組むとしている。
26.3期通期の連結営業利益は7.0億円(前の期比12.5%増)だった。法面保護工事の受注が増加したほか、医療施設向けの放射線防護・電磁波シールド工事は受注が減少したものの、収益性が改善した。会社計画は7.5億円だった。
なお、株価は前期の計画下振れ着地を嫌気した売りが優勢となっている。
★13:27 オリックス-大幅に4日続伸 カタール投資庁ファンドとシステム会社買収 数百億円=日経
オリックス<8591.T>が大幅に4日続伸。日本経済新聞電子版は21日13時、同社とカタール政府系投資会社のカタール投資庁(QIA)が、共同で設立した企業買収ファンドで、システム開発の日本情報産業(東京都渋谷区)を買収すると発表した。
記事によると、買収額は数百億円規模とみられ、2025年に始動した共同ファンドでの投資は初となるという。日本情報産業は1969年設立で製造業や金融機関向けを中心にシステム開発や保守・運用を手がける。ファンドからの資金を使ってAIの活用など効率化を進め、旺盛な顧客の需要に応えるとした。
オリックス<8591.T>が大幅に4日続伸。日本経済新聞電子版は21日13時、同社とカタール政府系投資会社のカタール投資庁(QIA)が、共同で設立した企業買収ファンドで、システム開発の日本情報産業(東京都渋谷区)を買収すると発表した。
記事によると、買収額は数百億円規模とみられ、2025年に始動した共同ファンドでの投資は初となるという。日本情報産業は1969年設立で製造業や金融機関向けを中心にシステム開発や保守・運用を手がける。ファンドからの資金を使ってAIの活用など効率化を進め、旺盛な顧客の需要に応えるとした。
★13:44 サントリーBF-大和が目標株価引き上げ 1Qは想定通り厳しい内容
サントリービバレッジ&フード<2587.T>が続落。大和証券では、1Qは想定通り厳しい内容と指摘。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価を4800円→4000円に引き下げた。
同社の26.12期1Q営業利益は大和予想並みで着地したとし、市場予想には届かなかったと指摘。トップラインは堅調な推移が想定できるが、コスト増加を念頭に利益見通しは前回から引き下げた。説明会を含め今後の見通しには不透明感が残ることから、大和は慎重な見方により適用バリュエーションを同社の過去1年の予想PERの平均値16倍程度から約1割ディスカウントした。
サントリービバレッジ&フード<2587.T>が続落。大和証券では、1Qは想定通り厳しい内容と指摘。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価を4800円→4000円に引き下げた。
同社の26.12期1Q営業利益は大和予想並みで着地したとし、市場予想には届かなかったと指摘。トップラインは堅調な推移が想定できるが、コスト増加を念頭に利益見通しは前回から引き下げた。説明会を含め今後の見通しには不透明感が残ることから、大和は慎重な見方により適用バリュエーションを同社の過去1年の予想PERの平均値16倍程度から約1割ディスカウントした。
★13:54 オークワ-大和が目標株価引き下げ 中東影響なども踏まえ業績予想を減額
オークワ<8217.T>が続落。大和証券では、中東影響なども踏まえ業績予想を減額。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価を900円→800円に引き下げた。
大和では、前期営業増益の主因は業績の大半を占める単体であり、前年度のハードルが低かったことが大きいとし、24 年度は戦略的に粗利益率を低下させたものの、客数が想定ほど改善せず売り上げ回復が鈍かったと指摘。中東情勢による原油高影響も踏まえ、26年度下期以降に販管費の上昇などを反映し予想を減額した。株価上昇には売り上げが改善に転じ、業績回復が進むことが必要としている。
オークワ<8217.T>が続落。大和証券では、中東影響なども踏まえ業績予想を減額。投資判断は「3(中立)」を継続し、目標株価を900円→800円に引き下げた。
大和では、前期営業増益の主因は業績の大半を占める単体であり、前年度のハードルが低かったことが大きいとし、24 年度は戦略的に粗利益率を低下させたものの、客数が想定ほど改善せず売り上げ回復が鈍かったと指摘。中東情勢による原油高影響も踏まえ、26年度下期以降に販管費の上昇などを反映し予想を減額した。株価上昇には売り上げが改善に転じ、業績回復が進むことが必要としている。
★13:56 ニーズウェル-反発 経費精算ソリューションの累計導入企業数170社突破
ニーズウェル<3992.T>が反発。同社は21日12時、経費精算ソリューションの累計導入企業数が170社を突破したと発表した。
導入企業は、サービス業、小売業、製造業をはじめ、金融、情報・通信、教育、物流など幅広い業種におよんでいるという。業種を問わず高まる経費精算・請求書処理の効率化ニーズに対し、同社のソリューションラインナップはさまざまなビジネス環境に柔軟に対応できるため、多くの顧客に選ばれているとした。
ニーズウェル<3992.T>が反発。同社は21日12時、経費精算ソリューションの累計導入企業数が170社を突破したと発表した。
導入企業は、サービス業、小売業、製造業をはじめ、金融、情報・通信、教育、物流など幅広い業種におよんでいるという。業種を問わず高まる経費精算・請求書処理の効率化ニーズに対し、同社のソリューションラインナップはさまざまなビジネス環境に柔軟に対応できるため、多くの顧客に選ばれているとした。
★14:08 ニデック-後場上げ幅拡大 岸田社長の取材報道を材料視 自主再生など述べる
ニデック<6594.T>が後場上げ幅拡大。一部メディアが21日に、同社の岸田光哉社長に対する取材を報じたことが材料視されている。
取材で岸田社長は、自主再生で取り組み上場維持は譲らないこと、品質不正から大きな会計的な課題が出る可能性は小さいこと、配当をしっかり出せるよう決算書を早くまとめたいこと、銀行のコミットメントライン6000億円は手つかずでありキャッシュフローが潤沢であることなどを述べたとしている。報道を受け、期待感から買いが入っている。
ニデック<6594.T>が後場上げ幅拡大。一部メディアが21日に、同社の岸田光哉社長に対する取材を報じたことが材料視されている。
取材で岸田社長は、自主再生で取り組み上場維持は譲らないこと、品質不正から大きな会計的な課題が出る可能性は小さいこと、配当をしっかり出せるよう決算書を早くまとめたいこと、銀行のコミットメントライン6000億円は手つかずでありキャッシュフローが潤沢であることなどを述べたとしている。報道を受け、期待感から買いが入っている。
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