前場コメント No.6 マルマエ、マイクロアド、レンゴー、東急不HD、古河電、アイネス
★9:30 マルマエ-急落 公募・売り出し受渡日で利益確定売り 発行価格2049円
マルマエ<6264.T>が急落。株式の公募・売り出しの受渡日となったことが材料。前日終値は2513円と発行価格2049円を22.6%上回る水準だったこともあり、投資家による利益確定売りが出ている。
マルマエ<6264.T>が急落。株式の公募・売り出しの受渡日となったことが材料。前日終値は2513円と発行価格2049円を22.6%上回る水準だったこともあり、投資家による利益確定売りが出ている。
★9:40 マイクロアド-反落 「FLYING JAPAN」と提携し韓国人観光客向けプロモーションサービスを強化
マイクロアド<9553.T>が反落。同社は26日、訪日韓国人向けマーケティングのさらなる強化を目的に、FLYING JAPAN(大阪府大阪市)と提携すると発表した。
戦略的パートナーであるビーウェル(大阪府大阪市)を加えた3社で協業し、メーカーなどの日本企業を対象としたインバウンドプロモーションサービスの提供を開始するという。同サービスは、FLYING JAPANがNAVER内で運営する、50万人規模の訪日コミュニティグループNAVER Cafe コミュニティ「FLYING」と、月間1万人が来訪する実拠点「FLYING JAPAN 旅行者センター」を連携させた訪日韓国人向けソリューションを活用し、展開するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
マイクロアド<9553.T>が反落。同社は26日、訪日韓国人向けマーケティングのさらなる強化を目的に、FLYING JAPAN(大阪府大阪市)と提携すると発表した。
戦略的パートナーであるビーウェル(大阪府大阪市)を加えた3社で協業し、メーカーなどの日本企業を対象としたインバウンドプロモーションサービスの提供を開始するという。同サービスは、FLYING JAPANがNAVER内で運営する、50万人規模の訪日コミュニティグループNAVER Cafe コミュニティ「FLYING」と、月間1万人が来訪する実拠点「FLYING JAPAN 旅行者センター」を連携させた訪日韓国人向けソリューションを活用し、展開するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★9:44 レンゴー-野村が目標株価を引き上げ 段ボールでも追加値上げが検討される
レンゴー<3941.T>が反発。野村証券では、段ボールでも追加値上げが検討されると予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は1480円→1690円に引き上げた。
野村では、営業利益予想を小幅な変更に留め、中東情勢によるコストアップはあるものの、前期の値上げ効果により2027年3月期は営業増益を予想している。軟包装事業のコスト転嫁に加え、段ボールでも追加値上げが判断されると見込む。また、会社側が掲げる政策保有株式の縮減や株主還元拡充など、株主価値向上に向けた資本政策を評価。28.3期までの2年で上限400億円の自己株取得方針や、配当性向40%、DOE下限3%などの方針も示されており、野村では2027年3月期の配当利回りが4%を超えると予想している。
レンゴー<3941.T>が反発。野村証券では、段ボールでも追加値上げが検討されると予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は1480円→1690円に引き上げた。
野村では、営業利益予想を小幅な変更に留め、中東情勢によるコストアップはあるものの、前期の値上げ効果により2027年3月期は営業増益を予想している。軟包装事業のコスト転嫁に加え、段ボールでも追加値上げが判断されると見込む。また、会社側が掲げる政策保有株式の縮減や株主還元拡充など、株主価値向上に向けた資本政策を評価。28.3期までの2年で上限400億円の自己株取得方針や、配当性向40%、DOE下限3%などの方針も示されており、野村では2027年3月期の配当利回りが4%を超えると予想している。
★9:45 東急不動産-SMBC日興が投資評価引き上げ 金利上昇も乗り越え良好な成長が続こう
東急不動産ホールディングス<3289.T>が大幅続伸。SMBC日興証券では、金利上昇も乗り越え良好な成長が続くと予想。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を1660円→1770円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、26.3期決算を踏まえて業績予想と目標株価を引き上げた。グループ内連携などの施策が奏功して不動産流通(仲介等)が大きく伸長し、渋谷エリアなどのオフィス・商業や、住宅(分譲マンション)・収益不動産売買も良好に推移していると評価した。従来想定以上の金利上昇を乗り越え、良好な利益成長、10%超のROEを続けられるとみている。来年の長計見直しに向けても前向きに注目している。
東急不動産ホールディングス<3289.T>が大幅続伸。SMBC日興証券では、金利上昇も乗り越え良好な成長が続くと予想。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を1660円→1770円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、26.3期決算を踏まえて業績予想と目標株価を引き上げた。グループ内連携などの施策が奏功して不動産流通(仲介等)が大きく伸長し、渋谷エリアなどのオフィス・商業や、住宅(分譲マンション)・収益不動産売買も良好に推移していると評価した。従来想定以上の金利上昇を乗り越え、良好な利益成長、10%超のROEを続けられるとみている。来年の長計見直しに向けても前向きに注目している。
★9:48 古河電工-野村が目標株価を引き上げ 水冷モジュールの見方を上方修正
古河電気工業<5801.T>が堅調。野村証券では、水冷モジュールの見方を上方修正。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は48500円→61500円に引き上げた。
野村では、主にデータセンタ(DC)向けの水冷モジュール製品の見方を上方修正。5月12日の決算説明会、5月19日の経営戦略説明会での会社説明を踏まえると、水冷モジュールの事業機会は4月8日の前回予想時から更に大きくなると判断した。光ファイバ、光ケーブルにおいても、当面はケーブルでの販売比率の上昇や製品構成の改善による利益成長が可能とみている。水冷モジュールの将来性について株式市場の評価が高まる余地は依然として大きいとし、また仮に光ファイバ、光ケーブルの販売で顧客との長期契約等が発表された場合には株価が一段と上昇する可能性があると解説している。
古河電気工業<5801.T>が堅調。野村証券では、水冷モジュールの見方を上方修正。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は48500円→61500円に引き上げた。
野村では、主にデータセンタ(DC)向けの水冷モジュール製品の見方を上方修正。5月12日の決算説明会、5月19日の経営戦略説明会での会社説明を踏まえると、水冷モジュールの事業機会は4月8日の前回予想時から更に大きくなると判断した。光ファイバ、光ケーブルにおいても、当面はケーブルでの販売比率の上昇や製品構成の改善による利益成長が可能とみている。水冷モジュールの将来性について株式市場の評価が高まる余地は依然として大きいとし、また仮に光ファイバ、光ケーブルの販売で顧客との長期契約等が発表された場合には株価が一段と上昇する可能性があると解説している。
★9:53 アイネス-反発 アセットバリューの保有割合増加 7.03%→8.05%
アイネス<9742.T>が反発。同社について、アクティビストとして知られる英アセット・バリュー・インベスターズの保有割合が増加した。
5月25日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は7.03%→8.05%。保有目的について、持続的な企業価値の向上に向けた重要提案行為などを行う可能性があるとしている。
アイネス<9742.T>が反発。同社について、アクティビストとして知られる英アセット・バリュー・インベスターズの保有割合が増加した。
5月25日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は7.03%→8.05%。保有目的について、持続的な企業価値の向上に向けた重要提案行為などを行う可能性があるとしている。
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