前場コメント No.5 タムロン、フクダ電、アクセルスペ、アライドHD、ワコールHD、アステリア
★9:06 タムロン-買い気配 新中計を策定 株主還元方針変更と増配も発表
タムロン<7740.T>が買い気配。同社は16日、長期ビジョンの定量目標を刷新すると発表した。持続的にROE20%以上(従来は目標設定なし)、売上高2000億円以上(従来は1000億円)をめざす。
併せて、中期経営計画「Value Up29 」(27.12期~29.12期)の骨子策定を行ったと発表した。数値目標として2029年度に売上高1200億円以上、営業利益250億円以上、ROE20%以上をめざす。
株主還元方針の変更も発表した。配当性向60%またはDOE8%のいずれか高い数値を基準として継続的な配当を行う。また、次期中期経営計画期間終了時(2029年末)までに、自己資本比率を75%程度とすることの達成に向け、約180億円規模の追加還元を行う予定とした。当該追加還元の具体的方法については、市場動向などを踏まえて検討し、自己株式取得や配当など、その時々における適切な方法で行うとした。
同方針は27.12期より適用する。これに伴い、27.12期の中間配当予想を10.5円→20円、期末配当予想を26.50円→31.00円にそれぞれ引き上げた。
タムロン<7740.T>が買い気配。同社は16日、長期ビジョンの定量目標を刷新すると発表した。持続的にROE20%以上(従来は目標設定なし)、売上高2000億円以上(従来は1000億円)をめざす。
併せて、中期経営計画「Value Up29 」(27.12期~29.12期)の骨子策定を行ったと発表した。数値目標として2029年度に売上高1200億円以上、営業利益250億円以上、ROE20%以上をめざす。
株主還元方針の変更も発表した。配当性向60%またはDOE8%のいずれか高い数値を基準として継続的な配当を行う。また、次期中期経営計画期間終了時(2029年末)までに、自己資本比率を75%程度とすることの達成に向け、約180億円規模の追加還元を行う予定とした。当該追加還元の具体的方法については、市場動向などを踏まえて検討し、自己株式取得や配当など、その時々における適切な方法で行うとした。
同方針は27.12期より適用する。これに伴い、27.12期の中間配当予想を10.5円→20円、期末配当予想を26.50円→31.00円にそれぞれ引き上げた。
★9:08 フクダ電子-続落 代表取締役会長が辞任 経費の不適切利用受け
フクダ電子<6960.T>が続落。同社は16日、同日付で福田孝太郎氏が、同社の代表取締役会長を辞任したと発表した。
5月14日付「当社代表取締役会長による経費の不適切利用等と再発防止策に関するお知らせ」および6月3日付「再発防止策(詳細版)の策定に関するお知らせ」のとおり、福田孝太郎氏本人による経費の不適切利用などが認定されたことを受け、本人から辞任の申し出があり、これを同日付で受理したとしている。
フクダ電子<6960.T>が続落。同社は16日、同日付で福田孝太郎氏が、同社の代表取締役会長を辞任したと発表した。
5月14日付「当社代表取締役会長による経費の不適切利用等と再発防止策に関するお知らせ」および6月3日付「再発防止策(詳細版)の策定に関するお知らせ」のとおり、福田孝太郎氏本人による経費の不適切利用などが認定されたことを受け、本人から辞任の申し出があり、これを同日付で受理したとしている。
★9:08 アクセルスペースHD-3日ぶり反発 ノルウェー社と衛星通信用地上局アンテナ利用契約について合意
アクセルスペースホールディングス<402A.T>が3日ぶり反発。同社は16日、連結子会社のアクセルスペースが、大手地上局プロバイダーであるKong sberg Satellite Services(ノルウェー、以下KSAT)と新たに衛星通信用地上局アンテナの利用契約および契約締結済みのアンテナについての利用延長契約の締結について合意したと発表した。
同契約は6月3日に公表した戦略的協業の拡大の一環であり、AxelGlobe事業に供する自社衛星「GRUS」シリーズの安定的なサービス提供を確立するため、KSATとともに地上局サービスおよびデータソリューションのさらなる高度化に向けた取り組みを推進しするとした。
アクセルスペースホールディングス<402A.T>が3日ぶり反発。同社は16日、連結子会社のアクセルスペースが、大手地上局プロバイダーであるKong sberg Satellite Services(ノルウェー、以下KSAT)と新たに衛星通信用地上局アンテナの利用契約および契約締結済みのアンテナについての利用延長契約の締結について合意したと発表した。
同契約は6月3日に公表した戦略的協業の拡大の一環であり、AxelGlobe事業に供する自社衛星「GRUS」シリーズの安定的なサービス提供を確立するため、KSATとともに地上局サービスおよびデータソリューションのさらなる高度化に向けた取り組みを推進しするとした。
★9:10 アライドテレシスHD-8日ぶり大幅反発 100万株・2億5000万円を上限に自社株買い 割合0.96%
アライドテレシスホールディングス<6835.T>が8日ぶり大幅反発。同社は16日、100万株・2億5000万円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年6月17日~2026年7月17日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.96%となる。
アライドテレシスホールディングス<6835.T>が8日ぶり大幅反発。同社は16日、100万株・2億5000万円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年6月17日~2026年7月17日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.96%となる。
★9:10 ワコールHD-3日ぶり反発 車の内装部品に参入 下着の製造技術を応用=日経
ワコールホールディングス<3591.T>が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は17日2時、同社傘下のワコールが、独化学大手BASFの日本法人と組み、自動車部品事業に参入すると報じた。
記事によると、型や縫製を使わずに立体成型できる独自の樹脂成型技術を内装部品などの製造に活用するという。製造工程の簡素化や開発期間の短縮につながる。早ければ2030年にも量産化をめざすとしている。
ワコールホールディングス<3591.T>が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は17日2時、同社傘下のワコールが、独化学大手BASFの日本法人と組み、自動車部品事業に参入すると報じた。
記事によると、型や縫製を使わずに立体成型できる独自の樹脂成型技術を内装部品などの製造に活用するという。製造工程の簡素化や開発期間の短縮につながる。早ければ2030年にも量産化をめざすとしている。
★9:15 アステリア-4日ぶり大幅反発 スペースXの株価上昇続く 宇宙関連も高い
アステリア<3853.T>が4日ぶり大幅反発。先週末に上場した米スペースXの上昇継続が材料視されている。
12日に上場したスペースXの初値は公開価格の135ドルを11%上回る150ドルとなり、終値は160.95ドルだった。その後も買いが続いており、16日終値は201.80ドル(前日比4.8%高)で終えている。アマゾンの時価総額を超え、マイクロソフトの時価総額も一時上回る場面があった。
同社はスペースXに投資していることから、評価益拡大を期待した買いが入っている。スペースXの上昇が続いていることで、直近出尽くし売りが出ていたQPSホールディングス<464A.T>やスカパーJSAT<9412.T>などの宇宙関連も買われている。
アステリア<3853.T>が4日ぶり大幅反発。先週末に上場した米スペースXの上昇継続が材料視されている。
12日に上場したスペースXの初値は公開価格の135ドルを11%上回る150ドルとなり、終値は160.95ドルだった。その後も買いが続いており、16日終値は201.80ドル(前日比4.8%高)で終えている。アマゾンの時価総額を超え、マイクロソフトの時価総額も一時上回る場面があった。
同社はスペースXに投資していることから、評価益拡大を期待した買いが入っている。スペースXの上昇が続いていることで、直近出尽くし売りが出ていたQPSホールディングス<464A.T>やスカパーJSAT<9412.T>などの宇宙関連も買われている。
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