前場コメント No.1 キオクシアHD、フジクラ、エアウォーター、LiNKX、Syns、オーケストラHD
★9:00 キオクシア-9日続伸 米メモリー関連株上昇を好感 マイクロンが7%近い上昇
キオクシアホールディングス<285A.T>が9日続伸。米国メモリー関連株の上昇が材料視されている。
前日の米国市場ではハイテク株の一角が強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2%高で終了。マイクロン・テクノロジーが7%近い上昇だった。アナリストによる目標株価の引き上げが伝わったほか、アンソロピックとのメモリ供給契約締結を発表したことが好感された。同社と工場を共同運営するサンディスクは4%高で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社も買いが先行している。
キオクシアホールディングス<285A.T>が9日続伸。米国メモリー関連株の上昇が材料視されている。
前日の米国市場ではハイテク株の一角が強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2%高で終了。マイクロン・テクノロジーが7%近い上昇だった。アナリストによる目標株価の引き上げが伝わったほか、アンソロピックとのメモリ供給契約締結を発表したことが好感された。同社と工場を共同運営するサンディスクは4%高で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社も買いが先行している。
★9:00 フジクラ-買い気配 制限値幅の上限拡大 ストップ高は10165円
フジクラ<5803.T>が買い気配。同社が18日に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2110億円から3100億円(前期比64.3%増)に上方修正すると発表したことが引き続き材料視されている。
大幅な上方修正を受けて19日、22日と2営業日連続でストップ高比例配分となったことから、きょうは制限値幅の上限が拡大されている。基準値6161円に対しストップ高は10165円となる。寄り前の気配は7300円程度(基準値比18%高)となっていた。
フジクラ<5803.T>が買い気配。同社が18日に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2110億円から3100億円(前期比64.3%増)に上方修正すると発表したことが引き続き材料視されている。
大幅な上方修正を受けて19日、22日と2営業日連続でストップ高比例配分となったことから、きょうは制限値幅の上限が拡大されている。基準値6161円に対しストップ高は10165円となる。寄り前の気配は7300円程度(基準値比18%高)となっていた。
★9:00 エアウォーター-買い気配 オアシスマネジメントが大株主に浮上 保有割合は6.05%
エア・ウォーター<4088.T>が買い気配。同社について、アクティビストとして知られる香港のオアシスマネジメントが大株主に浮上した。6月22日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.05%。保有目的はポートフォリオ投資。株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがあるとした。
エア・ウォーター<4088.T>が買い気配。同社について、アクティビストとして知られる香港のオアシスマネジメントが大株主に浮上した。6月22日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.05%。保有目的はポートフォリオ投資。株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがあるとした。
★9:01 LiNKX-買い気配スタート/東証グロース上場 寄り前は910円
金融分野を中心とした基幹システムなどのモダナイゼーション事業を行うLiNKX<584A.T>はきょう、東京証券取引所のグロース市場に上場した。公開価格790円の買い気配で始まり、差し引き約47万株の買い越し。直前の寄り前気配は910円前後だった。
主幹事は野村証券で、公開株数は168万7800株。システム開発中堅。主に金融分野を中心に老朽化した基幹システムのモダナイゼーション(現代化)を支援している。全従業員の8割超をソフトウエアエンジニアが占め、その半数以上が欧米やアジアなどからの海外出身者によって構成される。
金融分野を中心とした基幹システムなどのモダナイゼーション事業を行うLiNKX<584A.T>はきょう、東京証券取引所のグロース市場に上場した。公開価格790円の買い気配で始まり、差し引き約47万株の買い越し。直前の寄り前気配は910円前後だった。
主幹事は野村証券で、公開株数は168万7800株。システム開発中堅。主に金融分野を中心に老朽化した基幹システムのモダナイゼーション(現代化)を支援している。全従業員の8割超をソフトウエアエンジニアが占め、その半数以上が欧米やアジアなどからの海外出身者によって構成される。
★9:01 Synspective-売り気配 米宇宙関連株の下落を嫌気 スペースXが16%超の下げ
Synspective<290A.T>が売り気配。米国宇宙関連株の下落が嫌気されている。
前日の米国市場では、大型の社債発行計画を発表したスペースXが16%を超える下落。終値は154.60ドルとなり、上場後の上昇分をほぼ帳消しにした。ロケットラブやイリジウム・コミューニケーションズ、ASTスペースモバイルなども下落した。
この流れを受けて、国内の宇宙関連株もつれ安する展開となっている。アストロスケールホールディングス<186A.T>、QPSホールディングス<464A.T>、スカパーJSATホールディングス<9412.T>なども安い。
Synspective<290A.T>が売り気配。米国宇宙関連株の下落が嫌気されている。
前日の米国市場では、大型の社債発行計画を発表したスペースXが16%を超える下落。終値は154.60ドルとなり、上場後の上昇分をほぼ帳消しにした。ロケットラブやイリジウム・コミューニケーションズ、ASTスペースモバイルなども下落した。
この流れを受けて、国内の宇宙関連株もつれ安する展開となっている。アストロスケールホールディングス<186A.T>、QPSホールディングス<464A.T>、スカパーJSATホールディングス<9412.T>なども安い。
★9:01 オーケストラHD-買い気配 期末配当予想を増額 今期以降の株主優待はデジタルギフト
Orchestra Holdings<6533.T>が買い気配。同社は22日、26.12期の期末一括配当予想を従来の13円から30円(前期末は12円)に引き上げると発表した。普通配当を13円から25円に増額し、東京証券取引所上場10周年の記念配当5円を実施する。
併せて、株主優待制度の今後の実施についても発表した。毎年12月末日を基準日とし、保有株式数200株以上、1年以上継続保有を条件にデジタルギフト1万5000円分を贈呈する。初回基準日は2026年12月末。なお、27年12月末日を基準日とする株主優待については、26年12月末、27年6月末、27年12月末の3回連続で同社株主名簿に記載または記録され、200株以上を継続して保有する株主が対象となる。
Orchestra Holdings<6533.T>が買い気配。同社は22日、26.12期の期末一括配当予想を従来の13円から30円(前期末は12円)に引き上げると発表した。普通配当を13円から25円に増額し、東京証券取引所上場10周年の記念配当5円を実施する。
併せて、株主優待制度の今後の実施についても発表した。毎年12月末日を基準日とし、保有株式数200株以上、1年以上継続保有を条件にデジタルギフト1万5000円分を贈呈する。初回基準日は2026年12月末。なお、27年12月末日を基準日とする株主優待については、26年12月末、27年6月末、27年12月末の3回連続で同社株主名簿に記載または記録され、200株以上を継続して保有する株主が対象となる。
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