後場コメント No.2 三菱UFJ、レゾナックHD、デンカ、中部電、浅沼組、スターシーズ
★12:52 三菱UFJFG-東海東京が目標株価引き上げ 下期の追加的株主還元に注目
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、下期の追加的株主還元に注目。投資判断は「Outperform」を継続し、目標株価は3340円→4070円に引き上げた。
東海東京では、日銀の利上げがROE並びにROAの向上に繋がると期待されるセクターの代表格と指摘。MUFGは26/3期に3年連続で過去最高益を達成、27/3期も最高益更新を目標に掲げている点に注目した。日銀が26年12月ないしは27年初頭に0.25%の追加利上げを実施すると予想。日銀の追加利上げの確度が上がるとともに、グローバルな投資ユニバースを持つ投資家からの邦銀に対する相対評価が高まり、MUFGにはHSBC Holdings plcと同等のPBR(年初来のピークは1.89倍)が許容されると予想している。下期の株主還元策に注目、4000億円規模の自社株買い追加を予想している。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、下期の追加的株主還元に注目。投資判断は「Outperform」を継続し、目標株価は3340円→4070円に引き上げた。
東海東京では、日銀の利上げがROE並びにROAの向上に繋がると期待されるセクターの代表格と指摘。MUFGは26/3期に3年連続で過去最高益を達成、27/3期も最高益更新を目標に掲げている点に注目した。日銀が26年12月ないしは27年初頭に0.25%の追加利上げを実施すると予想。日銀の追加利上げの確度が上がるとともに、グローバルな投資ユニバースを持つ投資家からの邦銀に対する相対評価が高まり、MUFGにはHSBC Holdings plcと同等のPBR(年初来のピークは1.89倍)が許容されると予想している。下期の株主還元策に注目、4000億円規模の自社株買い追加を予想している。
★12:54 レゾナックHD-3日ぶり反発 半導体向け「高純度フッ化水素ガス」の製造体制を強化
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が3日ぶり反発。同社は25日、同社傘下のレゾナックが、徳山事業所(山口県周南市)において、半導体回路のエッチング工程に使用される「高純度フッ化水素ガス(HFガス)」の製造を2026年内に新たに開始し、川崎事業所と合わせた国内2拠点体制にする予定であると発表した。
同製品は、近年注目されている、半導体の微細な回路を高精度に加工する「クライオエッチング」をはじめとする先端技術において需要が高まっており、安定供給体制の強化を図るとしている。
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が3日ぶり反発。同社は25日、同社傘下のレゾナックが、徳山事業所(山口県周南市)において、半導体回路のエッチング工程に使用される「高純度フッ化水素ガス(HFガス)」の製造を2026年内に新たに開始し、川崎事業所と合わせた国内2拠点体制にする予定であると発表した。
同製品は、近年注目されている、半導体の微細な回路を高精度に加工する「クライオエッチング」をはじめとする先端技術において需要が高まっており、安定供給体制の強化を図るとしている。
★12:54 デンカ-MSMUFGが目標株価引き上げ 好材料とマイナス材料が混在
デンカ<4061.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、好材料とマイナス材料が混在と指摘。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を3500円→4500円に引き上げた。
MSMUFGでは、先端AI分野で用いられるアルミナや低誘電樹脂の拡大見込みを受け、適用するPERを過去5年平均+1σ(従来は過去5年平均)に変更。28.3期予想EPSも引き上げた。一方で、少なくとも27.3期3Qまでは、中東情勢に起因する原料調達制約からシンガポール拠点で稼働低下を余儀なくされると想定。特別損失も29.3期まで高水準が続くとみている。
デンカ<4061.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、好材料とマイナス材料が混在と指摘。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を3500円→4500円に引き上げた。
MSMUFGでは、先端AI分野で用いられるアルミナや低誘電樹脂の拡大見込みを受け、適用するPERを過去5年平均+1σ(従来は過去5年平均)に変更。28.3期予想EPSも引き上げた。一方で、少なくとも27.3期3Qまでは、中東情勢に起因する原料調達制約からシンガポール拠点で稼働低下を余儀なくされると想定。特別損失も29.3期まで高水準が続くとみている。
★13:00 中部電力-みずほが目標株価を引き上げ 具体策を新中計にどう織り込むか注目
中部電力<9502.T>が続伸。みずほ証券は、ROE8%目標に向けた分母・分子両面での具体策を新中計にどう織り込むか注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は2900円→3300円に引き上げた。
みずほでは、株価上昇で割安感が縮小傾向と言いながらも、浜岡原発不適切事案にかかる第三者委員会報告書公表以降に示される予定の中計に注目するスタンスを継続。これまでの記者会見によると、浜岡原発関連の報告書は夏頃公表予定とみられ、その場合は2Q決算時が中計公表時期となる可能性があるとみている。26/3期通期決算発表時点で公表された中計の骨子では、5年程度でROE8%を目指す点、そのためにROEの分子(利益成長)と分母(資本政策)両面での取り組みが必要との認識が示され、その具体化に注目している。
中部電力<9502.T>が続伸。みずほ証券は、ROE8%目標に向けた分母・分子両面での具体策を新中計にどう織り込むか注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は2900円→3300円に引き上げた。
みずほでは、株価上昇で割安感が縮小傾向と言いながらも、浜岡原発不適切事案にかかる第三者委員会報告書公表以降に示される予定の中計に注目するスタンスを継続。これまでの記者会見によると、浜岡原発関連の報告書は夏頃公表予定とみられ、その場合は2Q決算時が中計公表時期となる可能性があるとみている。26/3期通期決算発表時点で公表された中計の骨子では、5年程度でROE8%を目指す点、そのためにROEの分子(利益成長)と分母(資本政策)両面での取り組みが必要との認識が示され、その具体化に注目している。
★13:03 淺沼組-後場プラス転換 30万株・2億7000万円を上限に自社株買い 割合0.37%
淺沼組<1852.T>が後場プラス転換。同社は25日13時、30万株・2億7000万円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。
取得期間は7月1日~7月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.37%となる。役員向け譲渡制限付株式報酬制度および従業員向け譲渡制限付株式報酬制度に関連して交付される株式として活用するため、自己株式を取得するとしている。
淺沼組<1852.T>が後場プラス転換。同社は25日13時、30万株・2億7000万円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。
取得期間は7月1日~7月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.37%となる。役員向け譲渡制限付株式報酬制度および従業員向け譲渡制限付株式報酬制度に関連して交付される株式として活用するため、自己株式を取得するとしている。
★13:07 スターシーズ-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 GPUサーバー、系統用蓄電池事業が順調
スターシーズ<3083.T>が後場上げ幅拡大。同社は25日13時、27.2期通期の連結営業利益予想を従来の11.0億円から14.5億円(前期比7.9倍)に上方修正すると発表した。
GPUサーバー等事業における計画を上回る実績の進ちょく状況や、系統用蓄電池事業も順調に進ちょくしていることなどを精査したことを踏まえた。
スターシーズ<3083.T>が後場上げ幅拡大。同社は25日13時、27.2期通期の連結営業利益予想を従来の11.0億円から14.5億円(前期比7.9倍)に上方修正すると発表した。
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