後場コメント No.2 OKI、JX金属、ダイセル、三菱ケミG、シャノン、千代建
★13:06 OKI-反発 「目視判定AI技術」を開発
OKI<6703.T>が反発。同社は29日、プリント配線板への部品実装後に行うAOI(自動光学検査)で発生したはんだ不良の誤検出を減らし、AOI後の目視検査時間を約8割削減する「目視判定AI技術」を開発したと発表した。
同技術は、AOI装置の検査判定プログラムに、大型高密度PCBに対応したOKIのモノづくりで培った知見をもとに構築したアルゴリズム(実装基板専用AI)を搭載。「はんだ濡れ」「位置ずれ」「欠品」「浮き」の4項目をAIで検査し、短時間で高精度な判定を可能にするとした。
OKI<6703.T>が反発。同社は29日、プリント配線板への部品実装後に行うAOI(自動光学検査)で発生したはんだ不良の誤検出を減らし、AOI後の目視検査時間を約8割削減する「目視判定AI技術」を開発したと発表した。
同技術は、AOI装置の検査判定プログラムに、大型高密度PCBに対応したOKIのモノづくりで培った知見をもとに構築したアルゴリズム(実装基板専用AI)を搭載。「はんだ濡れ」「位置ずれ」「欠品」「浮き」の4項目をAIで検査し、短時間で高精度な判定を可能にするとした。
★13:14 JX金属-岩井コスモが目標株価引き上げ 攻めの設備投資が好材料
JX金属<5016.T>が続落。岩井コスモ証券では、攻めの設備投資が好材料と評価。投資判断は「A」を継続し、目標株価を5300円→6200円に引き上げた。
岩井コスモでは、AI関連材料のタイムリーな生産能力増強を評価し、目標株価を今期予想PER約40倍に見直した。半導体材料ではターゲット材料、磁性体材料、インジウムリン基板、情報通信材料ではチタン銅の旺盛な需要に対し先行して生産能力を増強。これら製品は、AIブームを背景に市場が急拡大しており同社の成長を加速させると判断。攻めの投資は企業価値拡大につながると考えている。
JX金属<5016.T>が続落。岩井コスモ証券では、攻めの設備投資が好材料と評価。投資判断は「A」を継続し、目標株価を5300円→6200円に引き上げた。
岩井コスモでは、AI関連材料のタイムリーな生産能力増強を評価し、目標株価を今期予想PER約40倍に見直した。半導体材料ではターゲット材料、磁性体材料、インジウムリン基板、情報通信材料ではチタン銅の旺盛な需要に対し先行して生産能力を増強。これら製品は、AIブームを背景に市場が急拡大しており同社の成長を加速させると判断。攻めの投資は企業価値拡大につながると考えている。
★13:15 ダイセル-みずほが目標株価を引き上げ 抜本的変革に取り組む姿勢も高く評価
ダイセル<4202.T>が堅調。みずほ証券は、抜本的変革に取り組む姿勢も高く評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は2300円→2400円に引き上げた。
みずほでは、抜本的な技術革新及び事業モデル変革等を推進する長期戦略の方向性を高く評価、中長期的な成長性及び高いキャッシュフロー創出能力等に対する高評価を確認している。業績予想期間を通じROEは10%超の水準を維持と予想、現在の株価水準は27/3期予想に基づくPBR及び配当利回りで各々0.9倍及び5.3%に相当する水準であり割安感大と判断している。ハイパフォーマンスポリマーズ(HPP)の安定成長に加えセイフティの拡大が中長期の成長を牽引と想定、29/3期営業利益は過去最高(16/3期の643億円)を上回る650億円と予想している。
ダイセル<4202.T>が堅調。みずほ証券は、抜本的変革に取り組む姿勢も高く評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は2300円→2400円に引き上げた。
みずほでは、抜本的な技術革新及び事業モデル変革等を推進する長期戦略の方向性を高く評価、中長期的な成長性及び高いキャッシュフロー創出能力等に対する高評価を確認している。業績予想期間を通じROEは10%超の水準を維持と予想、現在の株価水準は27/3期予想に基づくPBR及び配当利回りで各々0.9倍及び5.3%に相当する水準であり割安感大と判断している。ハイパフォーマンスポリマーズ(HPP)の安定成長に加えセイフティの拡大が中長期の成長を牽引と想定、29/3期営業利益は過去最高(16/3期の643億円)を上回る650億円と予想している。
★13:23 三菱ケミカルG-みずほが目標株価を引き上げ 構造改革効果の顕在化にも期待
三菱ケミカルグループ<4188.T>が反発。みずほ証券は、構造改革効果の顕在化にも期待。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は1300円→1700円に引き上げた。
みずほでは、27/3期予想は会社予想と同等の純額50億円の非経常損失を織り込み、28/3期以降の予想は年間純額100億円の非経常損失を織り込んだ。スペシャリティマテリアルズ(SPM)の競争優位領域へ経営資源を集中し成長と財務体質改善の両立を図る戦略に対する高評価を確認している。競争優位領域への集中を通じた中長期でのSPMの業績拡大を予想、28/3期コア営業利益は対27/3期予想比410億円(13%)増の3480億円まで回復と予想している。
三菱ケミカルグループ<4188.T>が反発。みずほ証券は、構造改革効果の顕在化にも期待。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は1300円→1700円に引き上げた。
みずほでは、27/3期予想は会社予想と同等の純額50億円の非経常損失を織り込み、28/3期以降の予想は年間純額100億円の非経常損失を織り込んだ。スペシャリティマテリアルズ(SPM)の競争優位領域へ経営資源を集中し成長と財務体質改善の両立を図る戦略に対する高評価を確認している。競争優位領域への集中を通じた中長期でのSPMの業績拡大を予想、28/3期コア営業利益は対27/3期予想比410億円(13%)増の3480億円まで回復と予想している。
★13:28 シャノン-大幅続伸 ウィルビジョンと販売パートナー契約締結
シャノン<3976.T>が大幅続伸。同社は29日12時、ウィルビジョン(愛知県名古屋市)との間で、パートナー契約を締結したと発表した。
同提携により、ウィルビジョンが持つ「業務課題を解き明かす深い理解力」と豊富な「kintone」の構築・伴走支援実績、同社が提供するkinto連携対応のAI搭載型「営業・販促オールインワン」ツール「シャキーン」を組み合わせ、人材不足や投資予算に悩む中堅・中小企業へ向けた総合的なソリューション提案を東海エリアを中心に全国で開始するとした。
シャノン<3976.T>が大幅続伸。同社は29日12時、ウィルビジョン(愛知県名古屋市)との間で、パートナー契約を締結したと発表した。
同提携により、ウィルビジョンが持つ「業務課題を解き明かす深い理解力」と豊富な「kintone」の構築・伴走支援実績、同社が提供するkinto連携対応のAI搭載型「営業・販促オールインワン」ツール「シャキーン」を組み合わせ、人材不足や投資予算に悩む中堅・中小企業へ向けた総合的なソリューション提案を東海エリアを中心に全国で開始するとした。
★13:36 千代田化工建設-もみ合い シェルとエンジニアリングサービスに関する包括契約を締結
千代田化工建設<6366.T>がもみ合い。同社は29日、石油大手シェルの傘下であるShell Global Solutions Internationalと、今後グローバルで見込まれるプロジェクトに対応するためのエンジニアリングサービスに関する包括契約を締結したと発表した。
同社とシェルはこれまで世界各国で展開されるエネルギー事業において、50年以上にわたり数多くのプロジェクトで協働してきた。今回の契約締結により、両社の長年にわたる協力関係を一段と強化するとしている。
千代田化工建設<6366.T>がもみ合い。同社は29日、石油大手シェルの傘下であるShell Global Solutions Internationalと、今後グローバルで見込まれるプロジェクトに対応するためのエンジニアリングサービスに関する包括契約を締結したと発表した。
同社とシェルはこれまで世界各国で展開されるエネルギー事業において、50年以上にわたり数多くのプロジェクトで協働してきた。今回の契約締結により、両社の長年にわたる協力関係を一段と強化するとしている。
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