前場コメント No.1 キオクシアHD、東宝、ABEJA、チャットプラス、サイゼリヤ、ベイカレント
★9:00 キオクシア-売り気配 米メモリー株安を嫌気 SKハイニックスADRは9%安
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り気配。米国のメモリー株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではインフレ鈍化などが好感されてアップル、アマゾン、アルファベット、メタなどのマグニフィセント・セブンの一角に資金が向かった。一方、メモリーなどAI関連から資金が引き揚げられ、マイクロン・テクノロジーやサンディスクなどが急落。SKハイニックスADRも9%安で終え、時間外では一段安となっている。
このことが嫌気され、国内メモリー大手の同社も売りが先行している。寄り前の気配では69000円台だった。
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り気配。米国のメモリー株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではインフレ鈍化などが好感されてアップル、アマゾン、アルファベット、メタなどのマグニフィセント・セブンの一角に資金が向かった。一方、メモリーなどAI関連から資金が引き揚げられ、マイクロン・テクノロジーやサンディスクなどが急落。SKハイニックスADRも9%安で終え、時間外では一段安となっている。
このことが嫌気され、国内メモリー大手の同社も売りが先行している。寄り前の気配では69000円台だった。
★9:00 東宝-買い気配 VCファンドに20億円規模を投資
東宝<9602.T>が買い気配。同社は15日、中長期的な企業価値の最大化に向けて、スタートアップへの投資を行う複数のベンチャーキャピタル(VC)ファンドを対象とした20億円規模の戦略的投資を行うと発表した。
VCの広範なネットワークを活用することで国内外の最先端テクノロジーや斬新なビジネスモデルを持つ企業と早期に接点を持ち、有望な事業の「種」をいち早く掴む体制を構築するとしている。
東宝<9602.T>が買い気配。同社は15日、中長期的な企業価値の最大化に向けて、スタートアップへの投資を行う複数のベンチャーキャピタル(VC)ファンドを対象とした20億円規模の戦略的投資を行うと発表した。
VCの広範なネットワークを活用することで国内外の最先端テクノロジーや斬新なビジネスモデルを持つ企業と早期に接点を持ち、有望な事業の「種」をいち早く掴む体制を構築するとしている。
★9:00 東宝-買い気配 1Q営業益28%減 IP・アニメ事業の連結調整響く
東宝<9602.T>が買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は139億円(前年同期比28.3%減)だったと発表した。市場コンセンサスは187億円。
映画事業は劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の大ヒットなどにより堅調だった。一方、IP・アニメ事業の連結調整(TOHO Globalの会社分割)などが響き、減益での着地となった。なお、連結調整前(従来ベース)のIP・アニメ事業の1Q業績は前年同期比で増収増益となっている。
併せて、政策保有株式の縮減方針を策定したことも発表した。保有する政策保有株式の貸借対照表計上額を30.2期末までに26.2期末比で500億円超縮減し、連結純資産比率を10%未満に引き下げる。27.2期についても期末にかけて売却を進め、連結純資産比率を20%未満に引き下げる。売却資金は成長投資に優先配分しつつ、資本効率向上のための株主還元の原資として活用するとしている。
なお、実質的にIP・アニメ事業が増益となったことから、株価は買いが優勢となっている。
東宝<9602.T>が買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は139億円(前年同期比28.3%減)だったと発表した。市場コンセンサスは187億円。
映画事業は劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の大ヒットなどにより堅調だった。一方、IP・アニメ事業の連結調整(TOHO Globalの会社分割)などが響き、減益での着地となった。なお、連結調整前(従来ベース)のIP・アニメ事業の1Q業績は前年同期比で増収増益となっている。
併せて、政策保有株式の縮減方針を策定したことも発表した。保有する政策保有株式の貸借対照表計上額を30.2期末までに26.2期末比で500億円超縮減し、連結純資産比率を10%未満に引き下げる。27.2期についても期末にかけて売却を進め、連結純資産比率を20%未満に引き下げる。売却資金は成長投資に優先配分しつつ、資本効率向上のための株主還元の原資として活用するとしている。
なお、実質的にIP・アニメ事業が増益となったことから、株価は買いが優勢となっている。
★9:00 ABEJA-買い気配 通期最終益を上方修正 3Q累計は2倍
ABEJA<5574.T>が買い気配。同社は15日、26.8期通期の純利益予想を従来の5.4億円から8.5億円(前期比90.1%増)に上方修正すると発表した。
LLM関連需要を背景としたエンタープライズ案件の構成比が上昇したことなどにより、売上総利益率が想定を上回って推移。繰延税金資産の追加計上などにより、法人税等が前回予想を下回る見込みであることも踏まえた。
26.8期3Q累計(9-5月)の純利益は7.1億円(前年同期比2.0倍)だった。
ABEJA<5574.T>が買い気配。同社は15日、26.8期通期の純利益予想を従来の5.4億円から8.5億円(前期比90.1%増)に上方修正すると発表した。
LLM関連需要を背景としたエンタープライズ案件の構成比が上昇したことなどにより、売上総利益率が想定を上回って推移。繰延税金資産の追加計上などにより、法人税等が前回予想を下回る見込みであることも踏まえた。
26.8期3Q累計(9-5月)の純利益は7.1億円(前年同期比2.0倍)だった。
★9:01 チャット+-2日目は売り気配/東証グロース上場 寄り前2199円
7月15日に新規上場したチャットプラス<598A.T>は2日目は売り気配で始まった。公開価格の2.3倍となる2484円で、差し引き約13万株の売り越し。直前の寄り前気配は2199円前後だった。
同社は7月15日に東京証券取引所のグロース市場に上場したが、買い越しのまま初値が付かなかった。きょうは約定代金の即日徴収、自己売買部門の初値買い禁止――の規制が入っている。
7月15日に新規上場したチャットプラス<598A.T>は2日目は売り気配で始まった。公開価格の2.3倍となる2484円で、差し引き約13万株の売り越し。直前の寄り前気配は2199円前後だった。
同社は7月15日に東京証券取引所のグロース市場に上場したが、買い越しのまま初値が付かなかった。きょうは約定代金の即日徴収、自己売買部門の初値買い禁止――の規制が入っている。
★9:01 サイゼリヤ-買い気配 3Q累計営業益26%増 期末配当予想を増額
サイゼリヤ<7581.T>が買い気配。同社は15日、26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は133億円(前年同期比25.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは131億円。
「日本」が、ストアコンディションを維持できる店内組織の構築、メニュー施策やDX活用の効果などにより、既存店の客数、客単価が増加傾向となり、増益となったことなどが寄与した。
併せて、26.8期の期末配当予想を30円→35円(前期末は30円)に修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
サイゼリヤ<7581.T>が買い気配。同社は15日、26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は133億円(前年同期比25.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは131億円。
「日本」が、ストアコンディションを維持できる店内組織の構築、メニュー施策やDX活用の効果などにより、既存店の客数、客単価が増加傾向となり、増益となったことなどが寄与した。
併せて、26.8期の期末配当予想を30円→35円(前期末は30円)に修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
★9:01 ベイカレント-買い気配 1Q営業益19%増 サイバーセキュリティや防衛などの需要が顕在化
ベイカレント<6532.T>が買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益(IFRS)は145億円(前年同期比18.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは146億円。
DX・AI需要に加え、サイバーセキュリティや防衛といった新たな需要が顕在化し、売り上げが加速的に成長した。利益成長も計画に沿って順調に拡大した。新たな需要の取り込みのための先行投資などにより費用は計画を上振れたとしている。
ベイカレント<6532.T>が買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益(IFRS)は145億円(前年同期比18.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは146億円。
DX・AI需要に加え、サイバーセキュリティや防衛といった新たな需要が顕在化し、売り上げが加速的に成長した。利益成長も計画に沿って順調に拡大した。新たな需要の取り込みのための先行投資などにより費用は計画を上振れたとしている。
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