後場コメント No.2 小野薬、旭化成、双日、都築電、東洋水産、エネチェンジ
★12:37 小野薬品-後場下げ幅拡大 1Q営業益39%増 売上収益は9%減
小野薬品工業<4528.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日12時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は306.5億円(前年同期比39.4%増)だったと発表した。市場コンセンサスは220.3億円。
フォシーガ錠の共同販売契約終了による売り上げ減少などで売上原価が減少したほか、前年同期に計上したLigaChem Biosciencesとの創薬提携契約に係る費用およびブリストル・マイヤーズ スクイブへの開発一時費用の反動減などにより、研究開発費が減少した。また「フォシーガ錠」の共同販売契約の終了によるコ・プロモーション費用の減少に加え、経費効率化を推進したことなどにより、販管費が減少したことも寄与した。
一方、27.3期1Q(4-6月)の連結売上収益は1161.6億円(前年同期比8.9%減)だった。薬価改定のマイナス影響などが響いた。
株価は減収が嫌気され、売りが優勢となっている。
小野薬品工業<4528.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日12時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は306.5億円(前年同期比39.4%増)だったと発表した。市場コンセンサスは220.3億円。
フォシーガ錠の共同販売契約終了による売り上げ減少などで売上原価が減少したほか、前年同期に計上したLigaChem Biosciencesとの創薬提携契約に係る費用およびブリストル・マイヤーズ スクイブへの開発一時費用の反動減などにより、研究開発費が減少した。また「フォシーガ錠」の共同販売契約の終了によるコ・プロモーション費用の減少に加え、経費効率化を推進したことなどにより、販管費が減少したことも寄与した。
一方、27.3期1Q(4-6月)の連結売上収益は1161.6億円(前年同期比8.9%減)だった。薬価改定のマイナス影響などが響いた。
株価は減収が嫌気され、売りが優勢となっている。
★12:38 旭化成-後場プラス転換 1Q営業益52%増 上期営業益35%増見込む
旭化成<3407.T>が後場プラス転換。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は813億円(前年同期比51.5%増)だったと発表した。市場コンセンサスは646億円。
エレクトロニクス事業を中心とした販売が堅調だった。中東情勢影響に伴う原燃料要因を、価格転嫁による売値要因や円安による為替要因が上回った。エッセンシャルケミカル事業における在庫受け払い差の影響などもあり、増益となった。
併せて、従来非開示だった27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を1450億円(前年同期比34.9%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1268億円。通期の連結営業利益予想は2480億円(前期比7.3%増)を据え置いた。通期予想は第2四半期決算発表時に見直しを行う予定としている。
旭化成<3407.T>が後場プラス転換。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は813億円(前年同期比51.5%増)だったと発表した。市場コンセンサスは646億円。
エレクトロニクス事業を中心とした販売が堅調だった。中東情勢影響に伴う原燃料要因を、価格転嫁による売値要因や円安による為替要因が上回った。エッセンシャルケミカル事業における在庫受け払い差の影響などもあり、増益となった。
併せて、従来非開示だった27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を1450億円(前年同期比34.9%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1268億円。通期の連結営業利益予想は2480億円(前期比7.3%増)を据え置いた。通期予想は第2四半期決算発表時に見直しを行う予定としている。
★12:41 双日-底堅い 1Q最終益43%増 コンセンサス上回る
双日<2768.T>が底堅い。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は302億円(前年同期比43.4%増)だったと発表した。市場コンセンサスは285億円。
電力・ガス小売事業の連結子会社化や省エネ関連事業の取引増加を背景にエネルギー・総合インフラ事業が伸長したほか、化学品の取引増加や市況上昇、日本エイアンドエルの利益貢献などを受けて化学事業も大幅増益となった。持分法による投資損益の増加も寄与した。
双日<2768.T>が底堅い。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は302億円(前年同期比43.4%増)だったと発表した。市場コンセンサスは285億円。
電力・ガス小売事業の連結子会社化や省エネ関連事業の取引増加を背景にエネルギー・総合インフラ事業が伸長したほか、化学品の取引増加や市況上昇、日本エイアンドエルの利益貢献などを受けて化学事業も大幅増益となった。持分法による投資損益の増加も寄与した。
★12:45 都築電気-後場急落 1Q営業赤字転落 成長投資など響く
都築電気<8157.T>が後場急落。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は1.2億円の赤字(前年同期は3.0億円の黒字)だったと発表した。
製造業におけるITプラットフォーム構築や情報通信業のネットワーク構築、コンビニ
チェーンの運行管理システム運用など大手顧客との取引は堅調に推移した。一方、積極的な採用活動による人的投資やパートナー戦略強化に向けたイベント開催など、今後の成長につながる投資が先行したことで赤字となった。
都築電気<8157.T>が後場急落。同社は31日12時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は1.2億円の赤字(前年同期は3.0億円の黒字)だったと発表した。
製造業におけるITプラットフォーム構築や情報通信業のネットワーク構築、コンビニ
チェーンの運行管理システム運用など大手顧客との取引は堅調に推移した。一方、積極的な採用活動による人的投資やパートナー戦略強化に向けたイベント開催など、今後の成長につながる投資が先行したことで赤字となった。
★12:46 東洋水産-後場下げ幅拡大 1Q営業益23%増も利益確定の売り
東洋水産<2875.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日12時30分、27.3期1Qの連結営業利益(4-6月)は226億円(前年同期比23.4%増)となったと発表した。
海外即席麺事業でメキシコの価格改定後も販売が好調に推移したことに加え、円安効果も寄与し、業績をけん引した。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
東洋水産<2875.T>が後場下げ幅拡大。同社は31日12時30分、27.3期1Qの連結営業利益(4-6月)は226億円(前年同期比23.4%増)となったと発表した。
海外即席麺事業でメキシコの価格改定後も販売が好調に推移したことに加え、円安効果も寄与し、業績をけん引した。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
★12:53 ENECHANGE-後場上げ幅拡大 Flight PILOTと資本業務提携
ENECHANGE<4169.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日12時30分に、Flight PILOTの株式を取得して資本業務提携を行うこと、およびFlight PILOTからのAI画像解析による点検診断用ソフトウェアの取得などを発表した。
今回の資本業務提携を通じて、同社は当該ソフトウェアを活用しつつ、点検現場において対象会社が有する専門的な知見やオペレーションノウハウと連携することで、点検現場のDX化・AX化を推進する。将来的には、当該点検用ソフトウェアを点検事業者へ外販するビジネスモデルの構築も検討しており、画像認識ソフトウェアによる分散型エネルギーインフラ点検の高度化と同社ソフトウェア領域の強化を図るとしている。
ENECHANGE<4169.T>が後場上げ幅拡大。同社は31日12時30分に、Flight PILOTの株式を取得して資本業務提携を行うこと、およびFlight PILOTからのAI画像解析による点検診断用ソフトウェアの取得などを発表した。
今回の資本業務提携を通じて、同社は当該ソフトウェアを活用しつつ、点検現場において対象会社が有する専門的な知見やオペレーションノウハウと連携することで、点検現場のDX化・AX化を推進する。将来的には、当該点検用ソフトウェアを点検事業者へ外販するビジネスモデルの構築も検討しており、画像認識ソフトウェアによる分散型エネルギーインフラ点検の高度化と同社ソフトウェア領域の強化を図るとしている。
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