後場コメント No.6 野村不HD、シンフォニア、フジクラ、SMC、SWCC、大同メタ
★13:54 野村不動産-SMBC日興が目標株価引き下げ 国内は堅調も海外が苦戦
野村不動産ホールディングス<3231.T>が3日続伸。SMBC日興証券では、国内は堅調も海外が苦戦と指摘。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を1200円→1100円に引き下げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。資本コストも見直し、目標株価を引き下げた。金利は上昇も、タイトな需給環境やインフレによる賃料・資産価値上昇もあり、国内マンション・収益不動産売買は好調と評価した。一方、注力するベトナム分譲住宅では、一部のプロジェクトでの需給環境悪化などもあり苦戦が続いている状況とし、今後の動向に注視が必要と指摘した。割安感は残るとみているが、海外事業の不透明感や業界他社との相対感も考慮し投資評価を据え置いた。
野村不動産ホールディングス<3231.T>が3日続伸。SMBC日興証券では、国内は堅調も海外が苦戦と指摘。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を1200円→1100円に引き下げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。資本コストも見直し、目標株価を引き下げた。金利は上昇も、タイトな需給環境やインフレによる賃料・資産価値上昇もあり、国内マンション・収益不動産売買は好調と評価した。一方、注力するベトナム分譲住宅では、一部のプロジェクトでの需給環境悪化などもあり苦戦が続いている状況とし、今後の動向に注視が必要と指摘した。割安感は残るとみているが、海外事業の不透明感や業界他社との相対感も考慮し投資評価を据え置いた。
★13:55 シンフォニアテクノロジー-後場下げ幅拡大 1Q営業益30%増も進ちょくの遅れを懸念
シンフォニアテクノロジー<6507.T>が後場下げ幅拡大。同社は7日13時40分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は29.3億円(前年同期比30.0%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは13.9%。
クリーン搬送システム事業では海外向け需要の増加、エンジニアリング&サービス事業では売上高の増加と利益率の改善が寄与し、営業増益となった。
同社業績は下期偏重の季節性があるものの、進ちょくの遅れが懸念され、売りが優勢となっている。
シンフォニアテクノロジー<6507.T>が後場下げ幅拡大。同社は7日13時40分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は29.3億円(前年同期比30.0%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは13.9%。
クリーン搬送システム事業では海外向け需要の増加、エンジニアリング&サービス事業では売上高の増加と利益率の改善が寄与し、営業増益となった。
同社業績は下期偏重の季節性があるものの、進ちょくの遅れが懸念され、売りが優勢となっている。
★14:03 フジクラ-後場買い気配 通期営業益を上方修正 1Qは2.6倍
フジクラ<5803.T>が後場買い気配。同社は7日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の3100億円から4320億円(前期比2.3倍)に上方修正すると発表した。上期(4-9月)の連結営業利益予想も1740.0億円から1980.0億円(前年同期比2.2倍)に引き上げた。通期の市場コンセンサスは3319億円。
上期は情報通信事業でデータセンタ向け需要の拡大を背景に、光コンポーネント製品を中心に前回予想を上回る見込み。上期予想の修正に加え、光コンポーネント製品の需要が継続すると見込み通期予想も引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1048億円(前年同期比2.6倍)だった。
フジクラ<5803.T>が後場買い気配。同社は7日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の3100億円から4320億円(前期比2.3倍)に上方修正すると発表した。上期(4-9月)の連結営業利益予想も1740.0億円から1980.0億円(前年同期比2.2倍)に引き上げた。通期の市場コンセンサスは3319億円。
上期は情報通信事業でデータセンタ向け需要の拡大を背景に、光コンポーネント製品を中心に前回予想を上回る見込み。上期予想の修正に加え、光コンポーネント製品の需要が継続すると見込み通期予想も引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1048億円(前年同期比2.6倍)だった。
★14:05 SMC-後場急騰 1Q営業益66%増 半導体・電機関連の需要拡大が寄与
SMC<6273.T>が後場急騰。同社は7日14時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は739.9億円(前年同期比66.4%増)だったと発表した。
半導体・電機関連では、中華圏で半導体や液晶、二次電池など幅広い分野の設備投資が拡大したほか、日本・北米・アジアでもAI・先端半導体向け需要が高水準で推移した。人件費や減価償却費は増加したものの、増収効果が寄与し、大幅増益となった。
SMC<6273.T>が後場急騰。同社は7日14時に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は739.9億円(前年同期比66.4%増)だったと発表した。
半導体・電機関連では、中華圏で半導体や液晶、二次電池など幅広い分野の設備投資が拡大したほか、日本・北米・アジアでもAI・先端半導体向け需要が高水準で推移した。人件費や減価償却費は増加したものの、増収効果が寄与し、大幅増益となった。
★14:07 SWCC-後場急騰 通期営業益を上方修正 増配も発表
SWCC<5805.T>が後場急騰。同社は7日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の285億円から330億円(前期比20.8%増)に上方修正すると発表した。
1Q業績が期初想定を上回って推移したことに加え、2Q以降も成長事業を中心に良好な事業環境が継続する見通し。エネルギー・インフラ事業では国内電力インフラ向け需要や戦略製品の増産効果、通信・コンポーネンツ事業では米国AIデータセンター向け製品や半導体検査装置向けプローブピンの受注拡大が寄与する見込み。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は86.6億円(前年同期比80.4%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当予想を110円→140円(前期中間は90円)に、期末配当予想を140円→171円(前期末は133円)に修正すると発表した。年間配当予想は250円→311円(前期は223円)となる。
SWCC<5805.T>が後場急騰。同社は7日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の285億円から330億円(前期比20.8%増)に上方修正すると発表した。
1Q業績が期初想定を上回って推移したことに加え、2Q以降も成長事業を中心に良好な事業環境が継続する見通し。エネルギー・インフラ事業では国内電力インフラ向け需要や戦略製品の増産効果、通信・コンポーネンツ事業では米国AIデータセンター向け製品や半導体検査装置向けプローブピンの受注拡大が寄与する見込み。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は86.6億円(前年同期比80.4%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当予想を110円→140円(前期中間は90円)に、期末配当予想を140円→171円(前期末は133円)に修正すると発表した。年間配当予想は250円→311円(前期は223円)となる。
★14:08 大同メタル工業-後場急落 1Q営業益10%増 コンセンサス下回る
大同メタル工業<7245.T>が後場急落。同社は7日14時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は20.2億円(前年同期比10.1%増)だったと発表した。市場コンセンサスは23.0億円。
材料費などの高騰が重荷となった一方、マリン・エネルギー事業とライフ事業の増収効果や価格適正化による採算改善が寄与した。マリン・エネルギー事業は大型船舶やデータセンター向けなどの需要が堅調だった。ライフ事業も自動車部品用軸受や油圧機器用軸受の販売が増加した。
なお、コンセンサスを下回る着地だったことから、株価は売りが優勢となっている。
大同メタル工業<7245.T>が後場急落。同社は7日14時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は20.2億円(前年同期比10.1%増)だったと発表した。市場コンセンサスは23.0億円。
材料費などの高騰が重荷となった一方、マリン・エネルギー事業とライフ事業の増収効果や価格適正化による採算改善が寄与した。マリン・エネルギー事業は大型船舶やデータセンター向けなどの需要が堅調だった。ライフ事業も自動車部品用軸受や油圧機器用軸受の販売が増加した。
なお、コンセンサスを下回る着地だったことから、株価は売りが優勢となっている。
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