前場コメント No.7 フォーカスS、資生堂、キオクシアHD、中山鋼、東陽テク、アドバンテ
★10:22 フォーカスシステムズ-4日ぶり反発 第2種医療機器製造販売業許可を取得
フォーカスシステムズ<4662.T>が4日ぶり反発。同社は20日10時、第2種医療機器製造販売業許可を取得し、メディカルAI事業の取り組みを進展させたと発表した。
今回の第2種医療機器製造販売業許可取得により、管理医療機器(クラス2)およびプログラム医療機器(SaMD)の製造販売に向けた体制基盤を構築した。今後は、医療現場における重要課題の1つとされる褥瘡(じょくそう)に関するAI開発を起点にAI医療機器の研究開発など、事業化に向けた取り組み推進するとしている。
フォーカスシステムズ<4662.T>が4日ぶり反発。同社は20日10時、第2種医療機器製造販売業許可を取得し、メディカルAI事業の取り組みを進展させたと発表した。
今回の第2種医療機器製造販売業許可取得により、管理医療機器(クラス2)およびプログラム医療機器(SaMD)の製造販売に向けた体制基盤を構築した。今後は、医療現場における重要課題の1つとされる褥瘡(じょくそう)に関するAI開発を起点にAI医療機器の研究開発など、事業化に向けた取り組み推進するとしている。
★10:24 資生堂-SMBC日興が目標株価引き上げ 下期の新製品で巻き返しを待つ
資生堂<4911.T>が大幅続伸。SMBC日興証券では、2Qも成長戦略への課題が残り、下期の新製品で巻き返しを待つと判断。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を3120円→3380円に引き上げた。
SMBC日興では、26.12期2Q実績を踏まえ業績予想を見直し、目標株価を引き上げた。26.12期は抜本的なコスト構造改革により高まった限界利益率をベースに成長戦略の加速を掲げる重要な1年と指摘。日中関係悪化によるインバウンドの減少や流通在庫消化などで2Q売上高は実質YoY+2%と会社計画に対して未達基調となったことに言及している。下期は大型新製品の増加や、欧米でMax Maraフレグランス上市で売り上げモメンタムが改善するか注目としている。
資生堂<4911.T>が大幅続伸。SMBC日興証券では、2Qも成長戦略への課題が残り、下期の新製品で巻き返しを待つと判断。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を3120円→3380円に引き上げた。
SMBC日興では、26.12期2Q実績を踏まえ業績予想を見直し、目標株価を引き上げた。26.12期は抜本的なコスト構造改革により高まった限界利益率をベースに成長戦略の加速を掲げる重要な1年と指摘。日中関係悪化によるインバウンドの減少や流通在庫消化などで2Q売上高は実質YoY+2%と会社計画に対して未達基調となったことに言及している。下期は大型新製品の増加や、欧米でMax Maraフレグランス上市で売り上げモメンタムが改善するか注目としている。
★10:31 キオクシア-3日ぶり大幅反発 KOSPI上昇を好感 一時6%高
キオクシアホールディングス<285A.T>が3日ぶり大幅反発。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇などが好感されている。
きょうの韓国市場では、40兆ウォン(約4兆5000億円)に相当する自社株買いを発表したSKハイニックスが急騰。値上げが報じられたサムスン電子も大幅高となり、KOSPIは5%前後の上昇となっている。国内10年債利回りが低下したことも追い風に、国内メモリー大手の同社も買い戻される展開。高いところでは53050円(前日比6.2%高)まで買われる場面がみられた。
キオクシアホールディングス<285A.T>が3日ぶり大幅反発。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇などが好感されている。
きょうの韓国市場では、40兆ウォン(約4兆5000億円)に相当する自社株買いを発表したSKハイニックスが急騰。値上げが報じられたサムスン電子も大幅高となり、KOSPIは5%前後の上昇となっている。国内10年債利回りが低下したことも追い風に、国内メモリー大手の同社も買い戻される展開。高いところでは53050円(前日比6.2%高)まで買われる場面がみられた。
★10:34 中山製鋼所-反発 サワライズと業務提携に向け基本合意
中山製鋼所<5408.T>が反発。同社は20日10時、サワライズ(福岡県福岡市)と、軽量形鋼の生産および販売における競争力強化による企業価値の向上を目的として、業務提携に向けた基本合意に至り、2026年8月7日付けで業務提携基本合意書を締結したと発表した。
当面の九州地区における建設需要の高まりを確実に捕捉するとともに、将来にわたる最適生産体制の構築を目的とし、同社の都城(宮崎)、田布施(山口)、大分(大分)、サワライズ(福岡)の生産・供給・在庫拠点を相互に活用することで、顧客に密着した新たな販売戦略を展開し、利便性と迅速なデリバリー体制のさらなる向上を推進するとした。
中山製鋼所<5408.T>が反発。同社は20日10時、サワライズ(福岡県福岡市)と、軽量形鋼の生産および販売における競争力強化による企業価値の向上を目的として、業務提携に向けた基本合意に至り、2026年8月7日付けで業務提携基本合意書を締結したと発表した。
当面の九州地区における建設需要の高まりを確実に捕捉するとともに、将来にわたる最適生産体制の構築を目的とし、同社の都城(宮崎)、田布施(山口)、大分(大分)、サワライズ(福岡)の生産・供給・在庫拠点を相互に活用することで、顧客に密着した新たな販売戦略を展開し、利便性と迅速なデリバリー体制のさらなる向上を推進するとした。
★10:49 東陽テクニカ-4日ぶり反発 量子科学技術研究開発機構らと量子センシング技術の共同研究開始
東陽テクニカ<8151.T>が4日ぶり反発。同社は20日10時30分、量子科学技術研究開発機構(千葉県千葉市、以下「QST」)、およびType-I Technologies(千葉県千葉市)と量子センシング技術に用いるダイヤモンドNVセンターの開発に関する共同研究を開始すると発表した。
同共同研究では、QSTの量子生命科学研究所が有する量子センシング技術と、QST発のベンチャー企業であるType-I Technologiesが有するダイヤモンドNVセンター技術、および同社が長年培ってきた計測技術・光学技術、ならびに量子ソリューション分野におけるパートナー体制を活用。それぞれの知見と技術を融合することで、ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センサーおよび量子センシング装置の製品化に向けて、技術課題の抽出と解決、性能評価および実証を進めていくとした。
東陽テクニカ<8151.T>が4日ぶり反発。同社は20日10時30分、量子科学技術研究開発機構(千葉県千葉市、以下「QST」)、およびType-I Technologies(千葉県千葉市)と量子センシング技術に用いるダイヤモンドNVセンターの開発に関する共同研究を開始すると発表した。
同共同研究では、QSTの量子生命科学研究所が有する量子センシング技術と、QST発のベンチャー企業であるType-I Technologiesが有するダイヤモンドNVセンター技術、および同社が長年培ってきた計測技術・光学技術、ならびに量子ソリューション分野におけるパートナー体制を活用。それぞれの知見と技術を融合することで、ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センサーおよび量子センシング装置の製品化に向けて、技術課題の抽出と解決、性能評価および実証を進めていくとした。
★10:55 アドバンテスト-丸三が目標株価引き上げ テスタ市場見通しの引き上げを踏まえる
アドバンテスト<6857.T>が3日ぶり反発。テスタ市場見通しの引き上げに伴い業績予想を増額修正。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を38000円→52000円に引き上げた。
丸三では、同社およびSEMI(国際半導体製造装置材料協会)のテスタ市場見通し(CY2026:$15.3B、CY2028:$20.8B)を鑑みて、業績予想を引き上げた。先端半導体向けでの同社テスタの高い競争優位性は継続し、テスタ市場全体の成長率を上回る同社売上成長が続くと予想している。
アドバンテスト<6857.T>が3日ぶり反発。テスタ市場見通しの引き上げに伴い業績予想を増額修正。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を38000円→52000円に引き上げた。
丸三では、同社およびSEMI(国際半導体製造装置材料協会)のテスタ市場見通し(CY2026:$15.3B、CY2028:$20.8B)を鑑みて、業績予想を引き上げた。先端半導体向けでの同社テスタの高い競争優位性は継続し、テスタ市場全体の成長率を上回る同社売上成長が続くと予想している。
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