後場コメント No.4 アンリツ、トーセイ、リンガハット、サイプレスHD、葉ガス、クリングル
★14:25 アンリツ-大幅に4日続伸 60ギガヘルツ帯レーダー・センサー量産検査の新ソリューションを提供
アンリツ<6754.T>が大幅に4日続伸。同社は5日、キャンドックスシステムズ(埼玉県行田市)との協業により、60ギガヘルツ帯レーダー・センサー製品向けのチャンバーレス量産検査ソリューションを提供すると発表した。
同協業では、アンリツのシグナルアナライザを中核としたミリ波測定ソリューションに、キャンドックスシステムズの60ギガヘルツ帯対応近傍界プローブを活用した量産検査向け測定環境を提供する。また、日本電波法の認証試験に用いる遠方界測定結果と本ソリューションによる測定結果を比較評価し、その差分情報を提供することで、認証試験との比較検討を支援するとした。
アンリツ<6754.T>が大幅に4日続伸。同社は5日、キャンドックスシステムズ(埼玉県行田市)との協業により、60ギガヘルツ帯レーダー・センサー製品向けのチャンバーレス量産検査ソリューションを提供すると発表した。
同協業では、アンリツのシグナルアナライザを中核としたミリ波測定ソリューションに、キャンドックスシステムズの60ギガヘルツ帯対応近傍界プローブを活用した量産検査向け測定環境を提供する。また、日本電波法の認証試験に用いる遠方界測定結果と本ソリューションによる測定結果を比較評価し、その差分情報を提供することで、認証試験との比較検討を支援するとした。
★14:37 トーセイ-売り買い交錯 通期営業益を上方修正 3Q累計は13%増 増配も発表
トーセイ<8923.T>が売り買い交錯。同社は5日14時30分、26.11期通期の連結営業利益予想を従来の246億円から251億円(前期比12.2%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは258億円。
不動産再生事業で一部物件の販売時期を翌期以降に戦略的に変更する一方、不動産ファンド・コンサルティング事業でディスポジションフィーなどの増加を見込む。不動産賃貸事業でリーシングの進ちょくや賃料上昇による上振れなども寄与する。
26.11期3Q累計の連結営業利益は234億円(前年同期比12.7%増)だった。
併せて、26.11期の期末配当予想を従来の55円から58円に引き上げることも発表した。年間配当予想も58円(前期は株式分割前換算で100円)となる。
トーセイ<8923.T>が売り買い交錯。同社は5日14時30分、26.11期通期の連結営業利益予想を従来の246億円から251億円(前期比12.2%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは258億円。
不動産再生事業で一部物件の販売時期を翌期以降に戦略的に変更する一方、不動産ファンド・コンサルティング事業でディスポジションフィーなどの増加を見込む。不動産賃貸事業でリーシングの進ちょくや賃料上昇による上振れなども寄与する。
26.11期3Q累計の連結営業利益は234億円(前年同期比12.7%増)だった。
併せて、26.11期の期末配当予想を従来の55円から58円に引き上げることも発表した。年間配当予想も58円(前期は株式分割前換算で100円)となる。
★14:37 リンガーハット-反発 9月度の純既存店売上高は7%増
リンガーハット<8200.T>が反発。同社は5日14時30分、9月度の純既存店売上高は前年同月比6.6%増だったと発表した。全店は同6.1%増だった。純既存店は既存店(前期末までにオープンした店舗)から前期の新店を除いたものとしている。
リンガーハット<8200.T>が反発。同社は5日14時30分、9月度の純既存店売上高は前年同月比6.6%増だったと発表した。全店は同6.1%増だった。純既存店は既存店(前期末までにオープンした店舗)から前期の新店を除いたものとしている。
★14:47 サイプレスHD-底堅い 9月度既存店売上高2%増 全店売上高19%増 今期新規出店計画30店舗に拡大
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が底堅い。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は10月5日12時に27.8期9月度の売上速報を発表した。既存店売上高は前年同月比1.8%増、既存店客数は同2.3%減、既存店客単価は同4.1%上昇となった。
9月の既存店売上は台風の影響があったものの、前年同月比1.8%増で着地した。当年度(27.8期)の新規出店計画については、前期実績(18店舗)を大幅に上回る30店舗とし、現時点で22店舗の出店が確定している。
全店ベースでは、売上高が前年同月比18.9%増、客数が同14.0%増、客単価が同4.6%上昇となった。店舗数は9月時点で137店舗となっている。
株価は9月25日に発表した前期業績予想の上方修正を受けて、翌営業日の28日に急反発。29日は上場来高値を1948円まで伸ばした。買い一巡後は心理的節目2000円を前に利益確定売りに押され伸び悩んでいるが、先週末10月2日は反落しながらも10日線上を維持しており、上昇基調は継続している。
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が底堅い。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は10月5日12時に27.8期9月度の売上速報を発表した。既存店売上高は前年同月比1.8%増、既存店客数は同2.3%減、既存店客単価は同4.1%上昇となった。
9月の既存店売上は台風の影響があったものの、前年同月比1.8%増で着地した。当年度(27.8期)の新規出店計画については、前期実績(18店舗)を大幅に上回る30店舗とし、現時点で22店舗の出店が確定している。
全店ベースでは、売上高が前年同月比18.9%増、客数が同14.0%増、客単価が同4.6%上昇となった。店舗数は9月時点で137店舗となっている。
株価は9月25日に発表した前期業績予想の上方修正を受けて、翌営業日の28日に急反発。29日は上場来高値を1948円まで伸ばした。買い一巡後は心理的節目2000円を前に利益確定売りに押され伸び悩んでいるが、先週末10月2日は反落しながらも10日線上を維持しており、上昇基調は継続している。
★14:55 京葉ガス-続落 国内系統用蓄電池事業へ参入
京葉ガス<9539.T>が続落。同社は5日、群馬県伊勢崎市において、同社初となる国内系統用蓄電所を開設し、2026年10月1日より本格稼働を開始したと発表した。
同事業は、同社の「中期経営計画2025-2027」に基づく再生可能エネルギー関連事業の一環として推進するものだという。再生可能エネルギーの導入拡大に伴い高まる電力需給調整ニーズへの対応を目的としており、2025年6月に公表した米国の系統用蓄電池プロジェクトへの出資・参画に続き、国内においても系統用蓄電池事業へ参入したとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
京葉ガス<9539.T>が続落。同社は5日、群馬県伊勢崎市において、同社初となる国内系統用蓄電所を開設し、2026年10月1日より本格稼働を開始したと発表した。
同事業は、同社の「中期経営計画2025-2027」に基づく再生可能エネルギー関連事業の一環として推進するものだという。再生可能エネルギーの導入拡大に伴い高まる電力需給調整ニーズへの対応を目的としており、2025年6月に公表した米国の系統用蓄電池プロジェクトへの出資・参画に続き、国内においても系統用蓄電池事業へ参入したとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★14:56 クリングル-ストップ高買い気配 提携先クラリスが米国眼科学会でCSB-001の有効性発表へ
クリングルファーマ<4884.T>がストップ高買い気配。同社は5日14時30分、業務提携先の米クラリス・バイオセラピューティクスが米国眼科学会(AAO)2026年次総会で、開発中の「CSB-001(oremepermin alfa点眼液)」の角膜上皮幹細胞疲弊症(LSCD)に対する有効性について口頭発表すると公表した。
発表では、LSCDに対する組換えヒトdHGFタンパク質「oremepermin alfa」の視力改善に関する内容を報告する。クラリス社は現在、LSCDおよび角膜瘢痕を対象とした臨床試験を米国で実施している。同社はクラリス社と、組換えヒトdHGFタンパク質の安全性情報の共有や製造プロセス最適化に関する協力体制を構築しており、今後も連携を強化してグローバルでの開発・事業化を進めるとしている。なお、学会での発表に関してはクラリスが米国時間9月29日に開示している。
クリングルファーマ<4884.T>がストップ高買い気配。同社は5日14時30分、業務提携先の米クラリス・バイオセラピューティクスが米国眼科学会(AAO)2026年次総会で、開発中の「CSB-001(oremepermin alfa点眼液)」の角膜上皮幹細胞疲弊症(LSCD)に対する有効性について口頭発表すると公表した。
発表では、LSCDに対する組換えヒトdHGFタンパク質「oremepermin alfa」の視力改善に関する内容を報告する。クラリス社は現在、LSCDおよび角膜瘢痕を対象とした臨床試験を米国で実施している。同社はクラリス社と、組換えヒトdHGFタンパク質の安全性情報の共有や製造プロセス最適化に関する協力体制を構築しており、今後も連携を強化してグローバルでの開発・事業化を進めるとしている。なお、学会での発表に関してはクラリスが米国時間9月29日に開示している。
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