前場コメント No.4 ファーマフーズ、丸全運、大阪製鉄、A&DホロンHD、岩井コスモ、キューデンHD
★9:08 ファーマフーズ-反落 29.7期営業益41億円めざす 中期計画を策定
ファーマフーズ<2929.T>が反落。同社は16日、27.7期から29.7期までの3カ年中期経営計画を策定したと発表した。29.7期に売上高720億円、営業利益41億円、営業キャッシュフロー34億円、EPS111円をめざす。
既存事業の収益性改善と財務基盤強化に加え、創薬、繊維、アグリの育成を進める。M&Aでは魚由来たんぱく質と機能性素材を組み合わせたメディカルフード領域を創出し、将来の売上高1000億円に挑むとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
ファーマフーズ<2929.T>が反落。同社は16日、27.7期から29.7期までの3カ年中期経営計画を策定したと発表した。29.7期に売上高720億円、営業利益41億円、営業キャッシュフロー34億円、EPS111円をめざす。
既存事業の収益性改善と財務基盤強化に加え、創薬、繊維、アグリの育成を進める。M&Aでは魚由来たんぱく質と機能性素材を組み合わせたメディカルフード領域を創出し、将来の売上高1000億円に挑むとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
★9:09 丸全昭和運輸-大和が新規にアウトパフォーム 自社アセット型物流が強み、資本政策にも注目
丸全昭和運輸<9068.T>が続伸。大和証券では、自社アセット型物流が強み、資本政策にも注目。投資判断を新規に「2(アウトパフォーム)」でカバレッジを開始し、目標株価は4300円に設定した。
大和では、資本効率改善に対する期待感が一定程度バリュエーションに反映されているとみている。一方、足元は中東情勢による化学品等の関連荷主の減産懸念と1Qの業績下振れでPERが業界平均からディスカウントされているが、いずれも一過性とみている。2Q以降の業績回復に伴い、ディスカウントが徐々に解消すると見込む。自己資本比率を60%未満へ引き下げる意向を示しており、一層の株主還元強化とレバレッジ活用による資本効率改善が今後のアップサイドとなると言及している。
丸全昭和運輸<9068.T>が続伸。大和証券では、自社アセット型物流が強み、資本政策にも注目。投資判断を新規に「2(アウトパフォーム)」でカバレッジを開始し、目標株価は4300円に設定した。
大和では、資本効率改善に対する期待感が一定程度バリュエーションに反映されているとみている。一方、足元は中東情勢による化学品等の関連荷主の減産懸念と1Qの業績下振れでPERが業界平均からディスカウントされているが、いずれも一過性とみている。2Q以降の業績回復に伴い、ディスカウントが徐々に解消すると見込む。自己資本比率を60%未満へ引き下げる意向を示しており、一層の株主還元強化とレバレッジ活用による資本効率改善が今後のアップサイドとなると言及している。
★9:09 大阪製鉄-6日ぶり反落 上期に災害損失20億円計上へ 為替差損17億円も
大阪製鉄<5449.T>が6日ぶり反落。同社は16日、27.3期上期に災害による特別損失約20億円と為替差損約17億円を計上する見込みと発表した。
7月に発生した熊本地震で西日本熊本工場と子会社が被災した。為替差損は同社の外貨建て資産や海外子会社の外貨建て資産・負債の換算レート変動により発生する。業績への影響は11月4日発表予定の上期決算に反映する。
大阪製鉄<5449.T>が6日ぶり反落。同社は16日、27.3期上期に災害による特別損失約20億円と為替差損約17億円を計上する見込みと発表した。
7月に発生した熊本地震で西日本熊本工場と子会社が被災した。為替差損は同社の外貨建て資産や海外子会社の外貨建て資産・負債の換算レート変動により発生する。業績への影響は11月4日発表予定の上期決算に反映する。
★9:09 A&Dホロン-底堅い ストラテジックキャピタルが同社株買い増し 保有割合16.72%→17.83%
A&Dホロンホールディングス<7745.T>が底堅い。同社について、ストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。10月16日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は16.72%→17.83%となっている。
A&Dホロンホールディングス<7745.T>が底堅い。同社について、ストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。10月16日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は16.72%→17.83%となっている。
★9:09 岩井コスモHD-底堅い 上期最終益37%増 米国株式収益が増加
岩井コスモホールディングス<8707.T>が底堅い。同社は16日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益速報値は63.2億円(前年同期比36.8%増)だったと発表した。
米国株式収益の増加を主因に営業収益が25.5%増えた。営業収益、営業利益、経常利益、純利益はいずれも上期として過去最高となり、経常損益は56四半期連続の黒字となった。正式発表は23日の予定。
岩井コスモホールディングス<8707.T>が底堅い。同社は16日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益速報値は63.2億円(前年同期比36.8%増)だったと発表した。
米国株式収益の増加を主因に営業収益が25.5%増えた。営業収益、営業利益、経常利益、純利益はいずれも上期として過去最高となり、経常損益は56四半期連続の黒字となった。正式発表は23日の予定。
★9:09 キューデンHD-大和が新規に中立でカバレッジ 純粋持株会社体制へ移行
キューデンホールディングス<642A.T>が軟調。大和証券では、純粋持株会社体制への移行後も連結事業の範囲や内容は大きく変わらないと判断。投資判断「3(中立)」を新規付与、目標株価を1760円とした。
大和では、6社の事業会社を傘下に置く純粋持株会社へ移行しても、連結事業の範囲や内容は大きく変わらないと指摘している。27.3期の経常利益は2000億円を予想し、会社計画1800億円に対しては託送料金改定などが上振れ要因になり得るという。目標株価は27.3期のDPS60円に配当利回り3.4%を適用して算出。割安感は乏しい一方、利益上振れが続くかを見極める必要があるとみる。
キューデンホールディングス<642A.T>が軟調。大和証券では、純粋持株会社体制への移行後も連結事業の範囲や内容は大きく変わらないと判断。投資判断「3(中立)」を新規付与、目標株価を1760円とした。
大和では、6社の事業会社を傘下に置く純粋持株会社へ移行しても、連結事業の範囲や内容は大きく変わらないと指摘している。27.3期の経常利益は2000億円を予想し、会社計画1800億円に対しては託送料金改定などが上振れ要因になり得るという。目標株価は27.3期のDPS60円に配当利回り3.4%を適用して算出。割安感は乏しい一方、利益上振れが続くかを見極める必要があるとみる。
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