後場コメント No.5 富士フイルム、住友電、アマノ、百十四、PLANT、LINEヤフー、データSEC
★14:51 富士フイルムHD-続伸 ハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo 2」を発売
富士フイルムホールディングス<4901.T>が続伸。同社傘下の富士フイルムは27日、instaxチェキのハイブリッドインスタントカメラ「instax Evo」シリーズの最新モデル「instax mini Evo 2」を11月27日に発売すると発表した。
今回発売する「mini Evo 2」は、2021年に発売した「instax mini Evo」をさらに進化させた、「instax Evo」シリーズの新たなラインアップだという。「mini Evo」で好評のクラシックデザインやアナログ操作、10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトのかけ合わせによる100通りの撮影表現を継承しながら、画質・操作性の向上や新機能の搭載により、さらに豊かな撮影体験を提供するとした。
富士フイルムホールディングス<4901.T>が続伸。同社傘下の富士フイルムは27日、instaxチェキのハイブリッドインスタントカメラ「instax Evo」シリーズの最新モデル「instax mini Evo 2」を11月27日に発売すると発表した。
今回発売する「mini Evo 2」は、2021年に発売した「instax mini Evo」をさらに進化させた、「instax Evo」シリーズの新たなラインアップだという。「mini Evo」で好評のクラシックデザインやアナログ操作、10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトのかけ合わせによる100通りの撮影表現を継承しながら、画質・操作性の向上や新機能の搭載により、さらに豊かな撮影体験を提供するとした。
★14:51 住友電気工業-4日ぶり大幅反発 タングステン代替工具を3割拡充 中国輸出規制で需要=日経
住友電気工業<5802.T>が4日ぶり大幅反発。日本経済新聞電子版bは27日12時04分、同社がタングステンの使用量を8割減らした工具の品ぞろえを3割増やすと報じた。
記事によれば、中国の輸出規制でレアメタル(希少金属)のタングステンの確保が難しくなるなか、代替原料の工具が広がっているもよう。通常の超硬工具は材料に占めるタングステンの比率が9割となっているが、同社が展示した工具はチタン化合物を主成分とし、タングステンの使用量を8割減らしたようだ。代替原料の工具は衝撃に弱く、切削中に刃先が欠けやすいという課題があったものの、展示製品は材料の母材の密度を上げたことで、従来品と比べて3倍欠けにくくなったとしている。
住友電気工業<5802.T>が4日ぶり大幅反発。日本経済新聞電子版bは27日12時04分、同社がタングステンの使用量を8割減らした工具の品ぞろえを3割増やすと報じた。
記事によれば、中国の輸出規制でレアメタル(希少金属)のタングステンの確保が難しくなるなか、代替原料の工具が広がっているもよう。通常の超硬工具は材料に占めるタングステンの比率が9割となっているが、同社が展示した工具はチタン化合物を主成分とし、タングステンの使用量を8割減らしたようだ。代替原料の工具は衝撃に弱く、切削中に刃先が欠けやすいという課題があったものの、展示製品は材料の母材の密度を上げたことで、従来品と比べて3倍欠けにくくなったとしている。
★15:04 アマノ-後場急落 通期営業益を下方修正 Windows更新需要の反動など響く
アマノ<6436.T>が後場急落。同社は27日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の240億円から200億円(前期比11.3%減)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは239億円。
国内グループ会社は堅調に推移しているものの、アマノ単体の情報システム事業で、前期のWindows 10サポート終了に伴う更新需要の反動があったほか、2025年12月に発売した新製品「TimePro-eX」についても中堅・大企業向けの商談期間が長期化し、売上寄与が想定を下回っている。ソフトウェア償却費の増加も利益を圧迫していることや、パーキングシステムにおいて新商材の拡販が本格化しておらず、海外では北米やアジア地域の業績が低調に推移していることなども響く。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想は従来の102億円から75億円(前年同期比22.6%減)に下方修正した。
アマノ<6436.T>が後場急落。同社は27日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の240億円から200億円(前期比11.3%減)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは239億円。
国内グループ会社は堅調に推移しているものの、アマノ単体の情報システム事業で、前期のWindows 10サポート終了に伴う更新需要の反動があったほか、2025年12月に発売した新製品「TimePro-eX」についても中堅・大企業向けの商談期間が長期化し、売上寄与が想定を下回っている。ソフトウェア償却費の増加も利益を圧迫していることや、パーキングシステムにおいて新商材の拡販が本格化しておらず、海外では北米やアジア地域の業績が低調に推移していることなども響く。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想は従来の102億円から75億円(前年同期比22.6%減)に下方修正した。
★15:08 百十四銀行-後場上げ幅拡大 通期最終益を上方修正 増配も発表
百十四銀行<8386.T>が後場上げ幅拡大。同行は27日、27.3期通期の連結純利益予想を従来の210.0億円から250.0億円(前期比32.6%増)に上方修正すると発表した。
銀行単体において、貸出金利息をはじめとする資金利益や株式等売却益などが当初予想を上回る見込みであることを踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を35円→45円(前期中間は株式分割考慮後27円)に、期末配当予想を35円→45円(前期末は同31.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は70円→90円(前期は株式分割考慮後58.5円)となる。
百十四銀行<8386.T>が後場上げ幅拡大。同行は27日、27.3期通期の連結純利益予想を従来の210.0億円から250.0億円(前期比32.6%増)に上方修正すると発表した。
銀行単体において、貸出金利息をはじめとする資金利益や株式等売却益などが当初予想を上回る見込みであることを踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を35円→45円(前期中間は株式分割考慮後27円)に、期末配当予想を35円→45円(前期末は同31.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は70円→90円(前期は株式分割考慮後58.5円)となる。
★15:08 PLANT-後場上げ幅拡大 今期営業益14%増見込む 前期は17%減も計画上回る
PLANT<7646.T>が後場上げ幅拡大。同社は27日15時、27.9期通期の営業利益予想を19.0億円(前期比13.9%増)に、年間配当予想を95円(前期95円)にすると発表した。
付加価値商品の販売強化、AIを活用した発注精度の向上および値引きの適正化によるロス削減、既存店の売場リニューアルと省力化を進め、利益改善を図るとしている。
26.9期通期の営業利益は16.7億円(前期比16.9%減)だった。生活必需品の価格対応や総菜などの付加価値商品の販売強化に取り組んだものの、天候の違いによる飲料やアイス、衣料品などの季節商品の需要変化への対応が不十分だったほか、ガソリン販売量の減少なども響いた。会社計画は15.0億円だった。
PLANT<7646.T>が後場上げ幅拡大。同社は27日15時、27.9期通期の営業利益予想を19.0億円(前期比13.9%増)に、年間配当予想を95円(前期95円)にすると発表した。
付加価値商品の販売強化、AIを活用した発注精度の向上および値引きの適正化によるロス削減、既存店の売場リニューアルと省力化を進め、利益改善を図るとしている。
26.9期通期の営業利益は16.7億円(前期比16.9%減)だった。生活必需品の価格対応や総菜などの付加価値商品の販売強化に取り組んだものの、天候の違いによる飲料やアイス、衣料品などの季節商品の需要変化への対応が不十分だったほか、ガソリン販売量の減少なども響いた。会社計画は15.0億円だった。
★15:11 LINEヤフー-反落 法人向けAIエージェント「Agent i Biz」を提供開始
LINEヤフー<4689.T>が反落。同社は27日、広告や販促など日々の運用を支援する「Agent i Biz」を同日より提供開始すると発表した。
「Agent i Biz」は、同社が持つ独自のビッグデータや各種サービスを通じて蓄積されたナレッジを活用し、AIが自律的に広告や販促などの日々の運用における課題の発見から改善策の提案、施策までを一貫して支援する法人向けAIエージェントだという。担当者がAIと対話するだけで、現状の課題や次に取るべきアクションを把握できるほか、広告や「LINE公式アカウント」のメッセージ配信の設定など、具体的な施策のサポートも行うとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
LINEヤフー<4689.T>が反落。同社は27日、広告や販促など日々の運用を支援する「Agent i Biz」を同日より提供開始すると発表した。
「Agent i Biz」は、同社が持つ独自のビッグデータや各種サービスを通じて蓄積されたナレッジを活用し、AIが自律的に広告や販促などの日々の運用における課題の発見から改善策の提案、施策までを一貫して支援する法人向けAIエージェントだという。担当者がAIと対話するだけで、現状の課題や次に取るべきアクションを把握できるほか、広告や「LINE公式アカウント」のメッセージ配信の設定など、具体的な施策のサポートも行うとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★15:16 データセクション-ストップ高買い気配 AIデータセンターの大口受注案件が稼働開始
データセクション<3905.T>がストップ高買い気配。同社は27日15時10分、米国のAIインフラ企業から受注したGPUクラスター提供の大口案件について、10月23日からサービス提供を段階的に開始したと発表した。
同案件は、同社が9月18日および9月24日に発表していた。今後もGPUの調達力や大規模AIインフラの構築・運用能力を強みに、世界的に拡大するAIコンピューティング需要に対応するとともに、AIインフラ事業の拡大を推進するとしている。
データセクション<3905.T>がストップ高買い気配。同社は27日15時10分、米国のAIインフラ企業から受注したGPUクラスター提供の大口案件について、10月23日からサービス提供を段階的に開始したと発表した。
同案件は、同社が9月18日および9月24日に発表していた。今後もGPUの調達力や大規模AIインフラの構築・運用能力を強みに、世界的に拡大するAIコンピューティング需要に対応するとともに、AIインフラ事業の拡大を推進するとしている。
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