話題の銘柄
BUYSELL
(7685)
3,630円 (+165)
キャリー在庫販売での押し上げもあるが、買取も順調、SBIが「買い」継続、目標株価2365円→5400円
SBI証券が業績予想を上方修正。投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の2365円から5400円に引き上げた。
2026年12月期第1四半期(1~3月)は、売上高が前年同期比+37%の320億円、営業利益が同+111%の51.2億円。再訪・リピート、単価向上施策が奏功して、出張訪問買取、店舗買取とも買取が順調。仕入高は前者が同+47%の50.4億円、後者が同+60%の98.3億円と順調に伸ばすことができた。前期第4四半期に出張訪問買取で戦略的に積み上げたキャリー在庫の販売もあり、粗利益率が高めに出た。出張訪問買取だと粗利益率が65%程度、店舗買取だと30~40%程度となる。出張訪問買取の出張訪問数は+15%の111794件。1訪問当たりの買い付け品目数の増加や買い付け単価の上昇で、収益性を示す訪問あたり売上総利益が102821円と、期初通期計画の86400円から大幅に上振れた。なお、キャリー在庫を販売したことの影響も含んでいるため、第2四半期以降は低減しよう。買取事業では、買取むすび78、WAKABAの直営23、THIERRY(ティエリー)の6店舗をバイセルに転換。店舗数は518店舗となり、前期末比28店舗純増。なお、バイセルの店舗数は150店舗で、期末の目標195店舗に対して少ないが、ショッピングセンターのオープン等のタイミングによるところが大きい。
第1四半期決算公表時に2026年12月期通期会社計画を上方修正。売上高を1300億円から1400億円へ、営業利益を125億円から156億円に引き上げた。出張訪問買取事業、店舗買取事業とも期初想定を上回って推移しているが、訪問あたり売上総利益を引き上げた。なお、第2四半期(4~6月)は店舗買取で仕入れた商材の販売が増えてくることから、訪問あたり売上総利益は低下する見通し。第4四半期に行う予定の戦略的なキャリー在庫の積み上げも計画に織り込んだ。2月に九州で店舗買取の「諭吉」を展開するDelightZの買収を行っており、これも反映した。
当社では、出張買取における再訪率の上昇に伴う1出張訪問あたりの仕入額の増加、店舗買取でのブランド転換による店舗当たりの仕入高の上昇を勘案して、2026年12月期の営業利益を162億円と予想。また、2027年12月期の営業利益を2月に上方修正した中計(170億円)を上回る206億円とした。目標株価は、中計最終年の2027年12月期の予想EPS211.0円に過去1年平均のPER約25倍を適用して5200円に引き上げる。カタリストは、(1)高齢化の進行にともなう不用品の処分需要の拡大、(2)米国向けS・Aクラス品販売や中国でのリユース品のライブコマース等の海外販路の拡大、(3)店舗買取を中心とした追加のM&A・業務提携など、と指摘。
今2026年12月期連結営業利益を修正後会社計画156億円(EPS152.3円)に対し従来予想90.7億円(EPS78.9円)から162.5億円(EPS157.7円)へ、来2027年12月期同113.5億円(EPS99.9円)から206.2億円(EPS211.0円)へ増額し、新たに2028年12月期連結営業利益を259.7億円(EPS267.1円)と予想している。
2026年12月期第1四半期(1~3月)は、売上高が前年同期比+37%の320億円、営業利益が同+111%の51.2億円。再訪・リピート、単価向上施策が奏功して、出張訪問買取、店舗買取とも買取が順調。仕入高は前者が同+47%の50.4億円、後者が同+60%の98.3億円と順調に伸ばすことができた。前期第4四半期に出張訪問買取で戦略的に積み上げたキャリー在庫の販売もあり、粗利益率が高めに出た。出張訪問買取だと粗利益率が65%程度、店舗買取だと30~40%程度となる。出張訪問買取の出張訪問数は+15%の111794件。1訪問当たりの買い付け品目数の増加や買い付け単価の上昇で、収益性を示す訪問あたり売上総利益が102821円と、期初通期計画の86400円から大幅に上振れた。なお、キャリー在庫を販売したことの影響も含んでいるため、第2四半期以降は低減しよう。買取事業では、買取むすび78、WAKABAの直営23、THIERRY(ティエリー)の6店舗をバイセルに転換。店舗数は518店舗となり、前期末比28店舗純増。なお、バイセルの店舗数は150店舗で、期末の目標195店舗に対して少ないが、ショッピングセンターのオープン等のタイミングによるところが大きい。
第1四半期決算公表時に2026年12月期通期会社計画を上方修正。売上高を1300億円から1400億円へ、営業利益を125億円から156億円に引き上げた。出張訪問買取事業、店舗買取事業とも期初想定を上回って推移しているが、訪問あたり売上総利益を引き上げた。なお、第2四半期(4~6月)は店舗買取で仕入れた商材の販売が増えてくることから、訪問あたり売上総利益は低下する見通し。第4四半期に行う予定の戦略的なキャリー在庫の積み上げも計画に織り込んだ。2月に九州で店舗買取の「諭吉」を展開するDelightZの買収を行っており、これも反映した。
当社では、出張買取における再訪率の上昇に伴う1出張訪問あたりの仕入額の増加、店舗買取でのブランド転換による店舗当たりの仕入高の上昇を勘案して、2026年12月期の営業利益を162億円と予想。また、2027年12月期の営業利益を2月に上方修正した中計(170億円)を上回る206億円とした。目標株価は、中計最終年の2027年12月期の予想EPS211.0円に過去1年平均のPER約25倍を適用して5200円に引き上げる。カタリストは、(1)高齢化の進行にともなう不用品の処分需要の拡大、(2)米国向けS・Aクラス品販売や中国でのリユース品のライブコマース等の海外販路の拡大、(3)店舗買取を中心とした追加のM&A・業務提携など、と指摘。
今2026年12月期連結営業利益を修正後会社計画156億円(EPS152.3円)に対し従来予想90.7億円(EPS78.9円)から162.5億円(EPS157.7円)へ、来2027年12月期同113.5億円(EPS99.9円)から206.2億円(EPS211.0円)へ増額し、新たに2028年12月期連結営業利益を259.7億円(EPS267.1円)と予想している。
過去に取り上げた銘柄
06月23日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
大特鋼
(5471) |
2,906 | +282.5 | 鉄鋼業界の範疇を超えた唯一無二の企業に進化へ、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1570円→3200円 |
|
トクヤマ
(4043) |
5,236 | +112 | 事業ポートフォリオの変革進み、持続的な成長ステージへ、モルガンMUFG光半導体の成長ストーリーはより大きく、より具体的に、SMBC日興が「1」継続、目標株価3400円→5400円 |
|
コカコーラBJH
(2579) |
4,007 | +126 | 原油安の恩恵享受へ、自販機減税メリット機会にも注目、みずほが「中立」→「買い」、目標株価4400円→5000円 |
|
ネットプロHD
(7383) |
380 | +42 | 「枯れたBNPL」から「企業間決済」に業績のドライバーがシフト、成長再加速の局面が近づく、野村が新規「Buy」、目標株価600円 |
06月22日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東京計器
(7721) |
6,330 | +260 | 国内外の防衛需要拡大による業績アップサイドは織り込まれていない、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価8800円 |
|
デクセリアルス
(4980) |
4,859 | +178 | 光半導体の成長ストーリーはより大きく、より具体的に、SMBC日興が「1」継続、目標株価3400円→5400円 |
|
大気社
(1979) |
4,810 | +150 | 27年3月期以降過去最高益更新、27年3月期、28年3月期と連続2ケタ増益予想、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4550円→5500円 |
|
フジシール
(7864) |
2,843 | +97 | 「資本コストを意識した経営」の成果が顕在化へ、岡三が「中立」→「強気」、目標株価3000円→3800円 |
06月19日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
リクルートHD
(6098) |
11,165 | +645 | HRテクノロジー事業は利益成長性と事業評価が高まる局面に、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価8000円→16000円 |
|
オムロン
(6645) |
5,830 | +210 | JMDC株価低下影響とバッテリー/半導体上振れを反映、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価7400円→8000円 |
|
不二製油
(2607) |
3,605 | +112 | 連続過去最高益更新フェーズへ、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4300円→5000円 |
|
富士製薬
(4554) |
2,334 | +121 | バイオシミラーの販売見通しを上方修正、東海東京が「Outperform」継続、目標株価3400円→3700円 |
06月18日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
きんでん
(1944) |
7,737 | +442 | 大規模な自己株式取得等で株価の割安感が高まる、大和が「3(中立)」→「1(買い)」、目標株価5500円→10200円 |
|
大塚HD
(4578) |
10,570 | +210 | レキサルティクリフ対策に向けパイプライン充実、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価10200円→12500円 |
|
カプコン
(9697) |
2,960 | +136 | 利益成長の蓋然性が増し、投資妙味高まる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3700円→3600円 |
|
建設技研
(9621) |
2,736 | +110 | 国土強靭化に不可欠なコンサル集団、過去最高益更新へ、東海東京が新規「Outperform」、目標株価4050円 |
06月17日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三井金属
(5706) |
48,500 | +3,810 | 銅箔(MicroThin、VSP箔)の好調継続に期待、SBIが「買い」継続、目標株価36500円→55500円 |
|
IHI
(7013) |
2,774.5 | +69.5 | 成長投資を吸収し利益拡大へ、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価3150円→3300円 |
|
スタンレ電
(6923) |
3,736 | +57 | ランプ収益改善と新規連結効果での高い利益成長を評価、野村が「Buy」継続、目標株価3800円→4300円 |
|
タイミー
(215A) |
1,428 | +155 | 売上増の反転攻勢が整った、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価1400円→1900円 |
06月16日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
村田製
(6981) |
10,060 | +1,504 | AI銘柄へ転換、もはやスマホ銘柄ではない、UBSが「Buy」継続、目標株価5400円→13200円 |
|
関電工
(1942) |
6,342 | +569 | 堅調な業績が期待でき、株主還元強化が注目される、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価8000円→8200円 |
|
豊通商
(8015) |
6,505 | +331 | 着実な利益成長+アセットの優位性、SMBC日興が「1」継続、目標株価7130円→7520円 |
|
理計器
(7734) |
3,520 | +100 | 国内外の半導体関連工場案件が寄与する見通し、野村が「Buy」継続、目標株価4500円→4600円 |
06月15日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
マイクロニクス
(6871) |
15,060 | +2,340 | DRAM用プローブカード需要が高まる一方、HBM向けは技術難度が高まり付加価値上昇、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価14000円→19000円 |
|
三菱ガス
(4182) |
4,903 | +439 | AI需要に、経営の変化と市況の追い風も重なる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価4200円→6000円 |
|
住友電
(5802) |
10,970 | +720 | 情報通信関連の利益水準は想定以上に高まる。株価調整で割安感が出てきた、みずほが「中立」→「買い」、目標株価10500円→12500円 |
|
住阪セメ
(5232) |
5,621 | +434 | 主力事業のサイクルは好転へ、高機能品の事業基盤拡大に注目、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価4700円→6400円 |