IPO銘柄詳細
Hmcomm
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
265A | 東証グロース | 情報・通信業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2024/10/09 |
ブックビルディング期間 | 2024/10/10 - 10/17 |
公開価格決定 | 2024/10/18 |
申込期間 | 2024/10/21 - 10/24 |
払込期日 | 2024/10/25 |
上場日 | 2024/10/28 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 850円 |
仮条件 | 800 - 850円 |
公開価格 | - |
初値予想 | |
初値 | - |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 三本 幸司(上場時59歳0カ月)/1965年生 |
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本店所在地 | 東京都港区芝大門 |
設立年 | 2012年 |
従業員数 | 37人 (2024/08/31現在)(平均39.3歳、年収773.5万円) |
事業内容 | 音声認識処理、異音検知・自然言語解析処理を用いたプロダクトの提供など |
URL | https://hmcom.co.jp/ |
株主数 | 20人 (目論見書より) |
資本金 | 90,000,000円 (2024/09/20現在) |
上場時発行済株数 | 3,956,800株(別に潜在株式342,000株) |
公開株数 | 1,047,400株(公募198,800株、売り出し712,000株、オーバーアロットメント136,600株) |
調達資金使途 | 人材関連費用、研究開発費、広告宣伝費・販売促進費 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数910,800株(別に136,600株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
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主幹事証券 | SMBC日興 | - | - |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
三本幸司 | 代表取締役CEO | 1,280,000 | 31.22% |
伊藤かおる | 専務取締役COO | 640,000 | 15.61% |
三菱UFJキャピタル5号投組 | 投資業(ファンド) | 406,000 | 9.90% |
DBJキャピタル投組 | 投資業(ファンド) | 226,000 | 5.51% |
ソニーネットワークコミュニケーションズ(株) | 特別利害関係者など | 204,000 | 4.98% |
三本智美 | 代表取締役の配偶者 | 160,000 | 3.90% |
ウィルグループHRTech投組 | 投資業(ファンド) | 128,000 | 3.12% |
橋本弥央 | 従業員または元従業員 | 120,000 | 2.93% |
(株)FRACORA | 元取引先 | 106,000 | 2.59% |
(株)JR西日本イノベーションズ | 特別利害関係者など | 102,000 | 2.49% |
山田匡和 | 従業員または元従業員 | 100,000 | 2.44% |
芙蓉総合リース(株) | 特別利害関係者など | 100,000 | 2.44% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2024/12 | 単独中間実績 | 446 | 22 | 20 | 38 |
2024/12 | 単独会社予想 | 1,040 | 129 | 95 | 102 |
2023/12 | 単独実績 | 801 | 83 | 87 | 69 |
2022/12 | 単独実績 | 727 | 88 | 145 | 170 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2024/12 | 単独会社予想 | 33.77 | - | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
音分野に強いAI(人工知能)ベンチャー。IT技術のコンサルティング業務を目的として2012年7月に設立されたが、14年8月に「産総研技術移転ベンチャー」の獲得を契機に、「音」に着目したAIを研究・開発するようになった。今ではそのAIを活用したプロダクトやソリューションを展開している。
社名は「Human Machine Communication(人間と機械の対話)」を由来とする。
1.AIプロダクト事業
コンタクトセンター向けAI音声認識プロダクトやAI音声自動応答プロダクトのほか、AI議事録自動作成プロダクト、異音検知プロダクトなどの自社開発製品・サービスを提供している。
2.AIソリューション事業
AI活用や顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進などの課題解決をトータルに支援するAI開発・コンサルティングを実施している。
2023年12月期の売上高構成比は、AIプロダクト69.5%、AIソリューション30.5%。主な販売先は通販型化粧品メーカーのFRACORA(旧協和)41.4%、ベネッセコーポレーション10.0%、ゼンリンデータコム3.8%。
社名は「Human Machine Communication(人間と機械の対話)」を由来とする。
1.AIプロダクト事業
コンタクトセンター向けAI音声認識プロダクトやAI音声自動応答プロダクトのほか、AI議事録自動作成プロダクト、異音検知プロダクトなどの自社開発製品・サービスを提供している。
2.AIソリューション事業
AI活用や顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進などの課題解決をトータルに支援するAI開発・コンサルティングを実施している。
2023年12月期の売上高構成比は、AIプロダクト69.5%、AIソリューション30.5%。主な販売先は通販型化粧品メーカーのFRACORA(旧協和)41.4%、ベネッセコーポレーション10.0%、ゼンリンデータコム3.8%。
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