IPO銘柄詳細
イノバセル
| コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
|---|---|---|---|---|
| 504A | 東証グロース | 医薬品 | 100株 | A |
スケジュール
| スケジュール | |
|---|---|
| 仮条件決定 | 2026/02/04 |
| ブックビルディング期間 | 2026/02/05 - 02/10 |
| 公開価格決定 | 2026/02/12 |
| 申込期間 | 2026/02/13 - 02/18 |
| 払込期日 | 2026/02/23 |
| 上場日 | 2026/02/24 |
| 価格情報 | |
|---|---|
| 想定価格 | 1,290円 |
| 仮条件 | 1,290 - 1,350円 |
| 公開価格 | 1,350円 |
| 初値予想 | 1,400円 |
| 初値 | 1,248円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
| 代表者名 | ノビック・コーリン(上場時44歳10カ月)/1981年生 |
|---|---|
| 本店所在地 | 東京都品川区上大崎 |
| 設立年 | 2021年 |
| 従業員数 | 13人 (2025/11/30現在)(平均47.9歳、年収1218.6万円)、連結48人 |
| 事業内容 | 便失禁、尿失禁疾患などを対象とした再生医療等製品の開発、製造および販売 |
| URL | https://www.innovacell.co.jp/ |
| 株主数 | 181人 (目論見書より) |
| 資本金 | 4,131,360,000円 (2026/01/19現在) |
| 上場時発行済株数 | 41,735,702株(別に潜在株式4,843,502株) |
| 公開株数 | 10,494,000株(公募8,400,000株、売り出し725,300株、オーバーアロットメント1,368,700株) |
| 調達資金使途 | 研究開発資金、ローン返済資金および運転資金など |
| 連結会社 | 1社 |
シンジケート
公開株数9,125,300株(別に1,368,700株)/海外分含む
| 種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 主幹事証券 | 野村 | 8,441,000 | 92.50% |
| 引受証券 | SBI | 684,300 | 7.50% |
大株主(潜在株式を含む)
| 大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| Peppermint Grove Limited | 特別利害関係者など | 3,609,815 | 9.45% |
| Insanna Stiftung | 特別利害関係者など | 3,607,988 | 9.45% |
| シーズ・インベストメント(責) | 投資業(ファンド) | 2,464,100 | 6.45% |
| ノビック・コーリン | 代表取締役Co-CEO | 2,427,921 | 6.36% |
| シーガー・ジェイソン | 代表取締役Co-CEO | 2,427,921 | 6.36% |
| Prudential Assurance Co., Ltd. | 投資業(ファンド) | 2,352,942 | 6.16% |
| マークシュタイナー・ライナー | 取締役CSO | 2,323,128 | 6.08% |
| 坂野敦 | 特別利害関係者など | 1,643,914 | 4.31% |
| Glymur Biotech Ventures LP | 投資業(ファンド) | 1,339,508 | 3.51% |
| アルフレッサ(株) | 資本業務提携先 | 1,176,471 | 3.08% |
| 山田敏治 | 特別利害関係者など | 791,700 | 2.07% |
業績動向(単位:百万円)
| 決算期 | 種別 | 事業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/12 | 連結会社予想 | 1,000 | -3,337 | -3,461 | -3,463 |
| 2025/12 | 連結会社予想 | 0 | -2,401 | -3,040 | -3,041 |
| 2024/12 | 連結実績 | 0 | -1,872 | -2,391 | -2,392 |
| 2023/12 | 連結実績 | 0 | -1,861 | -2,000 | -2,002 |
事業収益
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
| 決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/12 | 連結会社予想 | -81.46 | 103.87 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
オーストリアのインスブルック医科大学発バイオベンチャー。ヒト細胞を用いた細胞治療製品より成るパイプラインに注力しており、現在は便失禁・尿失禁疾患に対する再生医療等製品を開発している。さらに、GMP(適正製造規範)に準拠した製造施設を保有しており、これまでにさまざまな種類の細胞製品を受託製造してきた。
母体は墺国子会社であり、2000年11月に同医大からスピンアウトして設立された。一方、上場する親会社は21年1月に日本で設立され、翌月にこの墺企業を子会社化した。グループ統括としての機能の他、日本における研究開発機能やグローバル事業開発機能を兼ねている。
現在のパイプラインは失禁領域(尿失禁・便失禁)に焦点をあて、(1)ICEF15(対象疾患:切迫性便失禁)、(2)ICEF16(同:漏出性便失禁)、(3)ICES13(同:腹圧性尿失禁)――3つを研究開発している。
中でも商業化に近いのがICEF15であり、日本と欧州にて第3相国際共同治験を実施している。米国においても治験に臨床施設を追加する準備を進めている。薬事承認取得に至るまで自社で開発する一方、承認取得後に必要となる各種商業化機能(商業製造、マーケティング・販売など)については、多くを外部提携先に委託する計画だ。日本においてはアルフレッサと業務提携基本契約を締結し、国内における独占的卸売り販売権などを付与した。
なお、対象市場規模(患者数)は日本約12万人、欧州約43万人、米国32万人と同社では推定している。
このほか、ICEF16は第1/2相臨床試験開始準備、ICES13は後期第2相臨床試験の段階にある。ICES13はICEF15と同じ細胞ソース(自家骨格筋由来細胞)を用い、同じ種類の筋肉組織(骨格筋組織)に作用することを想定している。これらについても薬事承認取得に至るまで自ら開発する計画ではあるものの、進ちょくを踏まえながらライセンスアウトを含めた最適なビジネスモデルを構築する方針である。
母体は墺国子会社であり、2000年11月に同医大からスピンアウトして設立された。一方、上場する親会社は21年1月に日本で設立され、翌月にこの墺企業を子会社化した。グループ統括としての機能の他、日本における研究開発機能やグローバル事業開発機能を兼ねている。
現在のパイプラインは失禁領域(尿失禁・便失禁)に焦点をあて、(1)ICEF15(対象疾患:切迫性便失禁)、(2)ICEF16(同:漏出性便失禁)、(3)ICES13(同:腹圧性尿失禁)――3つを研究開発している。
中でも商業化に近いのがICEF15であり、日本と欧州にて第3相国際共同治験を実施している。米国においても治験に臨床施設を追加する準備を進めている。薬事承認取得に至るまで自社で開発する一方、承認取得後に必要となる各種商業化機能(商業製造、マーケティング・販売など)については、多くを外部提携先に委託する計画だ。日本においてはアルフレッサと業務提携基本契約を締結し、国内における独占的卸売り販売権などを付与した。
なお、対象市場規模(患者数)は日本約12万人、欧州約43万人、米国32万人と同社では推定している。
このほか、ICEF16は第1/2相臨床試験開始準備、ICES13は後期第2相臨床試験の段階にある。ICES13はICEF15と同じ細胞ソース(自家骨格筋由来細胞)を用い、同じ種類の筋肉組織(骨格筋組織)に作用することを想定している。これらについても薬事承認取得に至るまで自ら開発する計画ではあるものの、進ちょくを踏まえながらライセンスアウトを含めた最適なビジネスモデルを構築する方針である。
コメント
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