RIZAP-後場下げ幅縮小 当面は立会外分売の予定なし
RIZAPグループ<2928.SP>が後場下げ幅縮小。同社は15日13時40分、今回の立会外分売による売却株式数が当初の予定を下回っているが、株式市場への影響を勘案し、当面の間は株式の立会外分売による売却は予定しないと発表した。
引き続き、chocoZAP事業の成長投資資金の調達を多様な資金調達策により推進し、成長投資の加速を進めることにより、中期経営計画の達成ならびに中長期的な収益拡大、企業価値の向上につなげる方針。なお、現時点では東京証券取引所プライム市場への上場申請日や上場承認日は未定とした。
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