日本一ソフトウェア-5日ぶり反発 未定だった通期営業益は50%減
日本一ソフトウェア<3851.T>が5日ぶり反発。同社は22日、未定としていた24.3期通期の連結営業利益予想を3.7億円(前期比50.1%減)にすると発表した。
同社は、国内販売本数20万本をかかげて新体制構築を最優先で行うために、事業環境に応じて流動的に資産・資源の投入を行う目的で24.3期の業績予想を未定としていたが、現時点において入手可能な情報をもとに合理的な算定が可能となったことから、業績予想を開示したとしている。
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