前場コメント No.5 東洋紡、村田製、メニコン、イーディーピ、リンテック、FRONTEO
★9:20 東洋紡-底堅い 細胞分泌物回収早く安く 医療研究を後押し=日経
東洋紡<3101.T>が底堅い。18日付の日本経済新聞朝刊は、同社が細胞から分泌される微粒子で、医療研究が進む「エクソソーム」の回収器具を開発したと報じた。
記事によると、膜技術を使って血清などから分離するという。従来方法と比べて回収にかかる費用や時間を大幅に削減でき、大学などで治療効果や安全性の研究が進めやすくなるとしている。
東洋紡<3101.T>が底堅い。18日付の日本経済新聞朝刊は、同社が細胞から分泌される微粒子で、医療研究が進む「エクソソーム」の回収器具を開発したと報じた。
記事によると、膜技術を使って血清などから分離するという。従来方法と比べて回収にかかる費用や時間を大幅に削減でき、大学などで治療効果や安全性の研究が進めやすくなるとしている。
★9:22 村田製作所-野村が目標株価引き上げ MLCC値下がりは幅広い用途市場で緩和
村田製作所<6981.T>が3日続伸。野村証券では、MLCC値下がりは幅広い用途市場で緩和、中期的には電源ソリューションの提案力で差別化を狙うとし、投資判断「Buy」を継続、目標株価を4100円→4200円と引き上げた。
同社は2月17日にセルサイド向けトップミーティングを開催。今回のミーティングでは、第1にMLCCの価格下落圧力が幅広い用途市場で緩和されているとされた。野村では、データセンター以外の用途市場では通常の価格下落が続くとみていたが、今回、価格下落は全体的に緩和する見方とし、業績予想を上方修正している。
村田製作所<6981.T>が3日続伸。野村証券では、MLCC値下がりは幅広い用途市場で緩和、中期的には電源ソリューションの提案力で差別化を狙うとし、投資判断「Buy」を継続、目標株価を4100円→4200円と引き上げた。
同社は2月17日にセルサイド向けトップミーティングを開催。今回のミーティングでは、第1にMLCCの価格下落圧力が幅広い用途市場で緩和されているとされた。野村では、データセンター以外の用途市場では通常の価格下落が続くとみていたが、今回、価格下落は全体的に緩和する見方とし、業績予想を上方修正している。
★9:27 メニコン-野村が目標株価引き上げ 27.3期以降の業績成長は確度が高い
メニコン<7780.T>が続伸。野村証券では、27.3期以降の業績成長は確度が高いと判断。投資判断「Buy」を継続、目標株価を1900円→2100円と引き上げた。
13日場中の26.3期3Q(10-12月期)決算発表は、会社予想ほど中国のレンズケア(アジア)が減収とならず、野村の従来予想を上回る業績となった。9カ月累計の営業利益90億円は、通期会社予想102億円の9割を占めるが、4Q(1-3月期)はコンタクトレンズの需要期であることから、同社は販促投資を強化させ、また、研究開発費支出も増加する見通しである。このため、野村は4Qの営業利益を前年同期と同程度の15億円と予想。通期の上振れ余地は小さいが、マレーシア新工場の稼働による供給力の拡大によって、27.3期以降の業績成長は確度が高いとみている。
メニコン<7780.T>が続伸。野村証券では、27.3期以降の業績成長は確度が高いと判断。投資判断「Buy」を継続、目標株価を1900円→2100円と引き上げた。
13日場中の26.3期3Q(10-12月期)決算発表は、会社予想ほど中国のレンズケア(アジア)が減収とならず、野村の従来予想を上回る業績となった。9カ月累計の営業利益90億円は、通期会社予想102億円の9割を占めるが、4Q(1-3月期)はコンタクトレンズの需要期であることから、同社は販促投資を強化させ、また、研究開発費支出も増加する見通しである。このため、野村は4Qの営業利益を前年同期と同程度の15億円と予想。通期の上振れ余地は小さいが、マレーシア新工場の稼働による供給力の拡大によって、27.3期以降の業績成長は確度が高いとみている。
★9:30 イーディーピー-売り気配 人工ダイヤ関連に手じまい売り 住石HDなども売り気配
イーディーピー<7794.T>が売り気配。連日で高騰していた反動から手じまい売りが出ている。
きょうは買い気配でスタートし、9時1分に2723円(前日比1.9%高)で寄り付いた。その後、9時5分に3100円(同16%高)まで買われたものの、急速に売りが強まる展開。足元は特別売り気配となっており、気配値は前日終値を下回っている。
同社については、1月27日場中に日本の対米投融資は人工ダイヤモンドの米国生産が有力と伝わり急動意。国策関連として人気化し、買いが殺到する日が続いていた。1月26日の終値478円を基準として、きょう付けた高値3100円に対する上昇率は6.5倍となる。
人工ダイヤ関連として買われていた住石ホールディングス<1514.T>やマイポックス<5381.T>も売り気配となっている。
イーディーピー<7794.T>が売り気配。連日で高騰していた反動から手じまい売りが出ている。
きょうは買い気配でスタートし、9時1分に2723円(前日比1.9%高)で寄り付いた。その後、9時5分に3100円(同16%高)まで買われたものの、急速に売りが強まる展開。足元は特別売り気配となっており、気配値は前日終値を下回っている。
同社については、1月27日場中に日本の対米投融資は人工ダイヤモンドの米国生産が有力と伝わり急動意。国策関連として人気化し、買いが殺到する日が続いていた。1月26日の終値478円を基準として、きょう付けた高値3100円に対する上昇率は6.5倍となる。
人工ダイヤ関連として買われていた住石ホールディングス<1514.T>やマイポックス<5381.T>も売り気配となっている。
★9:31 リンテック-野村が目標株価引き上げ 27.3期は半導体関連の数量増と非半導体関連の値上げで増益を予想
リンテック<7966.T>が反発。野村証券では、27.3期は半導体関連の数量増と非半導体関連の値上げで増益を予想。投資判断「Buy」を継続、目標株価を4800円→5500円と引き上げた。
野村では、26.3期の営業利益を7億円減額。主な下方修正要因はMACtacの需要の弱さや生産性の悪化、洋紙・加工剤でのカラー封筒洋紙などの数量減少とした。27.3期以降については半導体関連の数量引き上げや国内粘着紙などの値上げ効果により増額している。
リンテック<7966.T>が反発。野村証券では、27.3期は半導体関連の数量増と非半導体関連の値上げで増益を予想。投資判断「Buy」を継続、目標株価を4800円→5500円と引き上げた。
野村では、26.3期の営業利益を7億円減額。主な下方修正要因はMACtacの需要の弱さや生産性の悪化、洋紙・加工剤でのカラー封筒洋紙などの数量減少とした。27.3期以降については半導体関連の数量引き上げや国内粘着紙などの値上げ効果により増額している。
★9:32 FRONTEO-反発 日本化薬と共創プロジェクトを開始
FRONTEO<2158.T>が反発。同社は18日9時、日本化薬<4272.T>と、日本化薬が保有する創薬アセット(創薬候補化合物や開発中・上市済みの医薬品など、事業価値を持つ医薬関連資産)の価値最大化を目的とした共創プロジェクトを開始すると発表した。
同共創プロジェクトでは、同社のAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」と、日本化薬が長年にわたり蓄積してきた医薬品研究開発に関する知見と技術を融合させることで、既存アセットに新たな視点を付加し、医療用医薬品としての潜在的価値を引き上げることをめざすとしている。
FRONTEO<2158.T>が反発。同社は18日9時、日本化薬<4272.T>と、日本化薬が保有する創薬アセット(創薬候補化合物や開発中・上市済みの医薬品など、事業価値を持つ医薬関連資産)の価値最大化を目的とした共創プロジェクトを開始すると発表した。
同共創プロジェクトでは、同社のAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」と、日本化薬が長年にわたり蓄積してきた医薬品研究開発に関する知見と技術を融合させることで、既存アセットに新たな視点を付加し、医療用医薬品としての潜在的価値を引き上げることをめざすとしている。
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